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外来の看護師を希望するときの伝わりやすい志望動機3選

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看護師として働く場所と言えば夜勤もある病棟が多いと思いますが、勤務も不規則だし、ハードな業務に疲れてしまう人も少なくありません。なにせハードな職場では余裕もなくなって人間関係もギスギスしがちですから。

 

忙しい業務やギスギスした職場から離れ、外来を希望したいと思ったときに、まだ独身で夜勤も出来る身体であれば、外来勤務はなかなかハードルが高いものとなります。

 

そこで外来の看護師を希望したときに伝わりやすい志望動機をお伝えしていきます。

 

外来で働く看護師はどんな人が多い?

まず、外来と言う部門がどんな部門か、どんな人が働いているかと言う特徴を知っておきましょう。特徴を知っておくことで、なぜ外来を希望するのかというアピールがしやすくなります。

 

外来は病院の窓口であるので、救急外来を除くと基本的に日中に開かれていて業務は日勤のみです。時間も決まっているのでほぼ定時で終わります。

 

診察の補助が主な業務で動きは流動的です。他部署との連携や診察がスムーズに進むように調整もしていきます。ルーティンなことはあまりなく、来る患者さんへの対応力も求められ、患者さんも留まるわけではないので「次の勤務の人にお願いしよう」と言ったことは出来ません。

 

外来は楽と言ったイメージもあるかもしれませんが決して簡単な業務ではなく、患者さんが安心して帰宅していけるようにサポートが必要で、やりがいもあります。

 

こうした特徴があるので外来には以下のような看護師が働いていることが多いです。

<家庭持ちの人>

日勤勤務なので家庭と両立をしやすいという意味で既婚者の人が多いです。

夜勤がないので身体的に夜勤が難しくなった人が異動してくることもあります。

 

<妊娠中の人>

家庭持ちの人と重なる部分もありますが、夜勤がないことや体位交換や移動などの身体に負荷のかかる業務がほとんどないので産休に入るまで外来勤務になる人が多いです。

 

<育児中の人>

子育て中の人も夜勤をすることは難しく、外来は時間も決まっていて時短や定時で帰れることが多いので、日勤のみの希望ということで外来勤務になる人が多いです。

 

<地域や在宅分野に興味がある人>

地域医療や在宅分野に興味がある人は、病院の中では外来が一番近い部署となります。患者さんが来て、自宅へ帰ってからの生活までを考えて外来で関わっていくことになります。

 

<専門分野に興味がある人>

専門外来のある病院では、その分野の専門外来に興味がある、と言う理由でその科を求めてくる人がいます。

 

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独身や夜勤もできるけど、外来看護師になりたいのは無理?

外来看護師に多い人たちを挙げていきましたが、妊娠中の人はいずれ産休に入ります。育児中の人も、時短やいずれ子どもが大きくなったら夜勤がある病棟へ戻る人も一定数います。

 

そうすると長期的に見て、外来に腰を据えて勤務しようという人は意外といないことに気が付きます。外来は患者さんの流れも流動的ですが、同じようにスタッフも流動的なんですよね。

 

これは病院側としては外来へ長期的にスタッフを配属でき、そこで経験を積んでくれると病院の顔である外来を任せるという意味でも大きなメリットとなります。

 

もちろん患者さんとの関わりは外来のみになるので濃くはありませんが、そのわずかな時間で信頼関係を築き、看護を提供するという意味ではベテランの人たちのほうが上手です。

 

採血とか若いと「あなたじゃ無理、ほかの人連れてきて!」とか言われることもありますが、ここでベテランの人たちから技術や知識、病院の窓口である外来での関わりを学ぶことは、看護師としても大きなキャリアを積むことが出来るんです。

 

なので、「独身だし、夜勤もできるから外来は無理かな・・・」と諦める必要はありません。

 

外来の看護師の通りやすい志望動機は3つ!

外来看護師は既婚者の人などが多いので人気の部署でもあります。しかし、しっかりとした志望動機があれば外来勤務になることは出来ます。

 

ポイントは「自分が外来勤務でどうなりたいか」です。

 

①地域、自宅と近い外来でより患者さんの生活に沿った看護を学んでいきたい

先ほどお話をしましたが、外来は患者さんが留まりません。なので病棟のように「次の勤務の人にお願いしよう」とか「明日伝えたらいいか」と言うことが出来ません。

 

患者さんはあくまでも生活の場は自宅です。家に帰ってからも安心して生活をしていけるような関わりをしていく必要があり、そこは理解度も含めた教育が必要な時もあって難しさもありますが学びのチャンスでもあります。

 

②病棟の閉鎖的な環境が合わないと感じるため、外来勤務をしたい

正直に話していいものか悩むところでもあるかと思いますが、わたし自身正直に話して外来勤務になったことがあります

 

特に外来で学びたい、というわけでもなく、ただ病棟のあの閉鎖的な空間で人間関係もギスギスし気持ちも身体もきつかったんです。

 

志望動機を無理やりいいように言ってもウソになってしまうので正直に伝え、「独身だし夜勤もできるなら病棟に異動して」と言われることを避けれました!

 

異動と言われたときに「外来を志望したときに病棟は嫌だとお話をしてあります」ということもできたのでよかったと感じます。

 

③専門分野で学んでいきたい

たとえば糖尿病外来や不妊外来など科特有の外来もありますし、内視鏡や放射線科などの検査部門、また夜勤もできるというメリットを出して救急外来を志望することもひとつの手です。

 

専門の分野で学びたいということは、ゆくゆくは認定や専門の看護師として働きたいという将来像まで想像できるので、独身や若いということはメリットになります。

 

外来の看護師のデメリットってある?

メリットとデメリットは表裏一体です。メリットがあるということはデメリットももちろんあります。

 

志望したときに「こんなデメリットもあるのにいいの?」という言い方をされることもありますので、きちんと承知したうえで志望するという姿勢は外来の看護師になりたいというアピールにつながります。

①お給料が安くなる

これはわかりやすいデメリットですが夜勤がないので、その分お給料も安くなります。実際の年収としては100万くらい下がることが多いです。

 

お給料が少なるのは嫌だと思うのであれば、夜勤もあるような救急外来や遅番なども発生する内視鏡などの検査部門を志望することもいいでしょう。

 

②クレームも受ける

外来は病院の顔、窓口です。患者さんの動きがある部署と言うことはその分、患者さんも吐き出しやすいのでクレームなども受けます。

 

多いクレームは待ち時間が長いなどですね。順番があと何番かなどを伝えたり、たとえば初めて(初診)の患者さんはお話を聞いたりすることも多いので時間がかかってしまうんです、申し訳ありませんなど具体的に話すと納得をしてもらいやすくなります。

 

③専門分野の幅が広い

外来も幅が広く、特に専門分野でも先ほどお話したような糖尿病外来、不妊外来のほかに日帰りの化学療法をしたり、内視鏡や放射線、心臓カテーテル室などの検査部門、救急外来も外来です。

 

ひとくくりに外来と言っても幅が広いので、苦手分野に行くこともあるかもしれません。専門分野でもどこのものが興味があるのか、苦手かをはっきりさせて、専門分野ならばどこがいいかも伝えられるようにしておきましょう。

 

④病棟に戻りにくくなる

病棟と外来では求められるスキルが違いますね。たとえば、外来では体位交換や移動などはほとんどありません。

 

わたし自身、病棟に戻るつもりはなくて外来勤務を志望して勤務していました。育児がひと段落して復職をした時に、時間の融通が利くことから訪問看護を選びましたが、体位交換や移動ももちろんできないし、呼吸器などもあまり見たことがなく、設定などをいじることもなかったのでとても困りました。

 

将来的に病棟や在宅、特に訪問看護に興味がある人はこのデメリットは覚えておいてください。

 

独身でも外来看護師になれる!

独身で夜勤もできるからと外来の看護師を諦める必要はありません。病院側は長期で外来に配属できるスタッフを確保できるし、病院の顔であり窓口の外来は患者さんやスタッフから学ぶことはたくさんあります。

 

ただし、外来勤務を希望するときにはデメリットも理解したうえで希望をするようにしましょう。デメリットも理解したうえでの志望は、それでも外来勤務をしたいというアピールにつながります。

 

外来は簡単、楽ではありませんが看護師としてのスキルアップが十分に出来る部署です。外来での勤務を自分のキャリアとして積んでいけるような将来を考えてアピールをしていきましょう。

 

実際に面接をする前や職場を探す前に、希望する病院に合った志望動機か?を相談・チェックしてもらった方が安心です。仲の良い先輩でも良いですが、転職サイトのキャリアアドバイザーがおすすめ。

 

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外来はとても楽しいですよ^^希望が叶いますように。

 

 

《この記事を書いた人》

ユウコです!看護師歴10年目、現在は産婦人科のクリニックで働いています。
先輩からのいじめがツラくて転職をしました・・・
その経験を元に、お話させていただきます。

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