ブラックな会社を辞めたくなったら読むブログ。円満退職してから転職かフリーで独立。失業したら失業給付

会社を正しく辞める方法

看護師 看護師の転職事情

看護師が転職すべき時期はいつ?円満退職を目指そう!

更新日:

転職を考えた時、誰だって「たくさん選択肢がある」中から「より条件の良い」求人を選びたいですよね。

実は、求人数が増えたり、入職後のフォローが受けやすい時期って、ある程度決まっているのです。
また、病院の種類によっては、あらかじめ転職活動を開始した方が良い時期が決まっている場合もあります。

今回は、「看護師転職がうまく行きやすい時期」について、月別にまとめてみました。
他にも、経験年数によって、注意する点も載せておきますので、転職活動の参考にしてみてください。

 

この月に入職したらどうなる?月別看護師転職事情

1月入職で転職した場合

1月入職の看護師の場合は、比較的周りに溶け込みやすいと言われています。
それは新年会が行われ、職場の外でまだ接したことのない先輩たちと話す機会が設けられるからです。
病院によっては、医師や他の部署のスタッフも同席しますので、自分の仕事に関わる人間関係を構築するきっかけになりやすいと言われています。

また12月退職の看護師はボーナスが支給され、年末年始のお休みも取れるスケジュールで入職日を決める方が多いです。
金銭的にも、体調的にも若干のゆとりを持って、新しい仕事を始める事ができる月だと言われています。

2月入職で転職した場合

2月は比較的フォローの人員確保のしやすい月だと言われています。
3月退職予定者もまだ在籍しています。加えて冬休みの取得ラッシュも終わっている頃です。

そのため中途採用された看護師の指導やフォローをする余裕が現場にある時期です。
3月、4月にはまた人の入れ替わりが発生し、なかなかゆったりと指導してもらえる時間はないので、2月のうちに入職しておいて、基本的なことはできるようになっておきたい方にオススメの月です。

3月転職で入職した場合

3月は人手不足になりやすい月だと言われています。
なぜならば、退職者が出やすく、在籍していても有給消化のために出勤しない看護師が増えるからです。
そのため、この時期に入職した看護師は、あまりフォローや指導を受けることなく現場に出されることになりがちです。
人事異動前の時期なので、人間関係を構築する面でもあまりオススメはできません。

ただし、4月の新年度から日勤も夜勤もがっつりこなしたい看護師にとっては、準備期間ととらえることもできます。

3月は求人数が多くなりやすいイメージがありますが、実は求人数が一番少ない時期です。
4月には新卒や4月転職者が入職してきますので、採用を控える病院が増えるからです。

4月入職で転職した場合

転職で4月入職した看護師の場合、新卒の看護師と一緒に研修などを受けることになります。
指導やフォローが受けやすいというメリットがあります。
ブランクのある看護師の場合は、手技の勘を取り戻しながら仕事ができるので良いかもしれません。
しかし新卒に合わせた研修が多いので、経験のある項目でも一緒に受講しなければなりません。
また、シフトの上でも4月から夜勤に入ることができない病院もあるので、収入面で予想していた以上にマイナスになることもあります。

ちなみに求人の傾向ですが、4月は数や質的にはあまりオススメできない時期になります。
3月入職の項目でもお伝えしましたが、4月は基本的に人員が増えるので採用を控える病院が多いのです。
それでも4月度も求人を出し続けている病院は、慢性的な人手不足だったり、新卒が定着しづらい理由のある病院だという事です。
この特徴を逆手にとって、「4月度も求人を出ていた医療機関は避ける」という考え方もできますね。

5月入職で転職した場合

5月入職は、新卒看護師の研修に人員が割かれているために、中途採用の看護師にまでフォローが十分に回らないことが多いです。
現場がバタバタしているうえに、連休シフトになるため、新しい職場に慣れるまでに時間がかかってしまいます。

ただし公立の病院へ転職希望の看護師は、5月から動き出しましょう
なぜなら、5月ごろから次年度の採用説明会が開始されます。
入職はオススメできませんが、公立病院希望者は転職に向けて準備を始めましょう。

6月入職で転職した場合

6月は、新人看護師へのフォローが落ち着きだす時期です。
そして6月といえば、「ボーナス」の支給時期です。
ボーナスをもらって辞める看護師が増える時期でもあります。
公立病院や人気の病院を狙っているのならば、求人情報をこまめに確認しましょう。

ただし6月退職の場合、ボーナスの支給額が減額されたり、ボーナス自体が支給されないこともあります。

7月入職で転職した場合

7月も6月同様に、ボーナスをもらって退職する看護師が増える時期です。
さらに夏休みの時期でもあるので、人員不足になりやすいです。
7月入職の場合は、夏休みが取れないこともあります
入職前に転職先へ休みの取得ができるのか?を確認しておいた方が良いでしょう。

求人に関して言えば、7月は「10月入職に向けた採用」が増える時期でもあります。
秋転職を目指すのであれば、7月ごろから求人をこまめにチェックするようにしましょう。

8月入職で転職した場合

8月はお盆や夏休みなどで、配置人員がぐっと減る時期です。
ギリギリの人数しかいないので、中途採用者のフォローにまで手が回らないでしょう。
十分に研修が受けらないまま、現場に投入されて不安を感じるかもしれません。

求人や転職活動に関しては、情報収集に徹する時期になりがちです。
お盆などに採用担当者が休みを取っていることも多く、採用活動や病院見学などが止まってしまいます。

9月入職で転職した場合

9月は、看護師が中途入職する時期としてはオススメできる時期です。
夏休みの取得ラッシュも落ち着いて、現場の人員も増えます。
新人看護師の研修も、プリセプターが外れ始める時期です。
中途入職でも十分な研修やフォローを受けやすいというメリットがあります。
しかも前職で夏休みが取得できるというメリットもあります。

10月は人事異動や退職者が増えるため、人員補充が必要になる時期です。
求人の面では、9月は求人数が増加するため、転職活動を開始するタイミングとしてオススメしています。

10月入職で転職した場合

10月は異動の時期でもあります。
転職看護師も多く受け入れられる時期でもあります。
歓迎会などもあるので、職場に馴染みやすい時期です。
この時期に部署に来た看護師向けの研修も行われるます。
さらに新卒看護師も早い子は一人立ちし始める時期ですので、周囲もフォローする余裕がある時期です。

求人の面では、10月は年始や来年度入職の求人が増え始める時期です。
年明け以降に転職希望ならば、10月から求人情報をチェックするようにしましょう。

11月入職で転職した場合

11月は、10月入職や移動してきた看護師のフォローのために、現場がバタバタしている時期です。
11月入職だと、周囲からのフォローはあまり期待できないため、入職時期としてはあまりオススメできません

求人数自体は増加傾向なので、11月も情報収集に力を入れる時期だと思って行動した方が吉でしょう。

12月入職で転職した場合

12月は入職や転職活動を始めるのには、向かない時期です。
年末の休暇に向けて現場の人員が少なくなるため、フォローに回れる余裕が少ないです。
さらに入職直後だと、年末年始の長期休暇が取りづらいという事もあります。

ちなみに前職を12月退職すると、場合によってはボーナスがもらえないこともあります。
ボーナスをもらってから辞めたいのであれば、転職先の入職日は年始明けてからにするなどの調整をしておいた方が良いでしょう。

求人情報については、転職サイトや採用担当者が休暇に入るために更新頻度が下がります。
応募してもレスポンスが悪くなるので、転職活動を始める時期としてはオススメできません。

 

結局のところ、看護師の転職でベストな月はいつなの?

各月ごとの転職のしやすさを見てきましたが、結局どの月が転職しやすいのでしょうか?

転職後のことも考えると、看護師が転職するのに適している月は、「4月」と「10月」だと言われています。

4月はキャリアの浅い看護師に最適

通念を通して4月入職の求人数も多いというメリットもありますが、1番良い点は「入職者向けの研修が多い」からです。
4月は新卒の看護師も入職してきます。そのメンバーと合わせて、その医療機関ならではの仕事の仕方や色々な研修が日程に組み込まれています。
入職者が多い分、同期も増えるので、職場に馴染みやすいというメリットもあります。

先輩看護師も新人をフォローする体制を組んで研修に臨んでいるので、困った時に助けてもらいやすいという点もあります。

現場の受け入れ態勢が整いやすい10月

10月は、その年に入職した新卒看護師が仕事に慣れてきた時期です。
同時に人事異動の時期でもあるので、新しく配置される人向けの研修やフォローアップ体制が組まれている月でもあります。
歓迎会が実施されやすい時期なので、話しやすい先輩や同僚を見つける機会にも恵まれています。

復職希望の看護師は、5月がねらい目

ライフスタイルの変化で看護師の世界から遠ざかっていた方にとっては、「5月」がねらい目です。
5月は、ボーナス後の退職者や早期退職者、年度末から有給消化に入っていた看護師などを補充する求人が出される時期です。

子育て中の看護師向けの求人も増えるので、復職を考えているのならば5月の求人をチェックしてみてください。

 

いつが転職時?看護師の経験年数で転職のメリット・デメリットが大きく違う

何月が転職に向いているか?という問題もありますが、「どれくらいのキャリア(経験年数)」で転職するかによっても、メリットやデメリットが生じるのです。
経験年数ごとの看護師のベストな転職時期っていつなのでしょうか?

新人看護師の場合

新人看護師時代に転職するメリット

新卒看護師の最大のメリットは、「職場の色に染まっていない看護ができる」という事です。
職場特有の色に染まっていないので、新しい医療機関のやり方を身に付けるのに支障が少ないです。
また、新しい科に配属しても、仕事内容や傷病の知識を吸収するのも早い傾向にあります。
そういった意味で、新人看護師は転職する上で一定の需要があります。

新人看護師時代に転職するデメリット

新卒時代に転職するデメリットは、「忍耐力」を問われるという点です。
「1か所3年」神話に代表されるように、日本は1つの会社で3年は働かないと仕事の大まかな流れ全てを身に付けることは難しいと言われています。
特に看護師業界は、その傾向が強い世界です。

新卒のうちに辞めてしまうと、「我慢強さがない→すぐに辞めてしまうのではないか?」という風に解釈されやすくなってしまいます。

経験年数2年未満の看護師は、4月転職がオススメ

こうしたデメリットがあるので軽率に辞めてしまうことはオススメできませんが、心身に異常をきたすほど辛いのならば転職を考えてもいいんですよ。

その際はできるだけ「4月入職」を目指しましょう。
研修やフォローが受けやすく、キャリアの浅い看護師でも比較的職場にもなじみやすいですよ。

看護師経験3年目看護師の場合

キャリア3年程度の看護士が転職するメリット

看護士3年目になってくると、一通りの業務を経験し、自分がやりたい看護というものが見えてくる時期でもあります。
基礎的な知識や技術は身についている時期でもあるので、最小限の研修で現場に送り出せる即戦力として、転職時に重宝されます。
自分が目指す看護を実現するための転職であれば、望む道に進みやすい時期でもあります。

キャリア3年程度の看護士が転職するデメリット

看護士3年目は新人研修を受け持つことが多い時期です。
人に教えるということは、多くのことに気付いたり、学べる機会です。
この時期に転職してしまうと、後進を育てるという経験をする機会が減ってしまいます

経験5年目看護士の場合

キャリア5年程度の看護士が転職するメリット

看護士経験5年目になると、委員会や新人の研修を通して、色々な役割をこなしている時期です。
豊富な経験に加えて、自分の看護感が確立されているため、自分にマッチした職場像を描きやすい時期です。
また複数の科を経験している場合もあり、今までと違った環境でも対応できる力も身についている看護士も多いです。
適応性や即戦力になれるだけの技量が身についていることから、「看護士経験5年目は、転職のベストタイミング」と言われています。

キャリア5年程度の看護士が転職するデメリット

経験5年程度の看護士が転職する場合、「転職先の選定は慎重」にしなければなりません。
5年目は、看護士にとって飛躍の時期です。
新しい職場で、3年先、5年先、自分が目指す仕事ができるかをしっかり見極める必要があります。

経験10年目看護士の場合

キャリア10年程度の看護士が転職するメリット

看護士暦10年にもなると、ベテランの域です。
昇進したり、役付きになりたいけれど、今の職場では時間がかかったり、難しい看護士は、転職時に主任や看護士長として採用されるという方法があります。

キャリア10年程度の看護士が転職するデメリット

看護士経験10年目になると、結婚や出産など、日々の生活との両立も必要になってきます。
またキャリアが長くなってくると、今の職場でのやり方が自分の中でのスタンダードになりがちです。
新しい職場でのやり方に慣れるのに、時間がかかることがあります。

 

看護師の転職成功のカギは情報収集!

ここまで看護師が転職する際のベストタイミングについて見てきました。
転職に向いている時期を知った上で活動するか?知らずに活動してしまうか?だけでも、大きな差が出そうですね。

転職する上で、タイミングの次に重要なのが、「求人情報の質」です。
条件の良い求人や自分の希望にマッチした求人をより多く、より早くキャッチできるかで転職の満足度が変わってきます。

自分で求人情報をこまめにチェックするのもいいですが、情報をストックしている看護師専門の「転職エージェント」でも色々な情報を提供してもらうことができますよ。

転職エージェントの場合、色々な医療機関の待遇や勤務状態も比較しながら説明してくれます。
あなたの希望により近い求人募集のかかっている医療機関を紹介してくれたり、病院見学のセッティングを行ってくれますよ。

転職エージェントの中でも特にオススメなのは、日本最大級の情報量を誇る「マイナビ看護師」です。

利用満足度NO,1:マイナビ看護


マイナビ看護は日本最大級の看護師求人サイトです。
それゆえに、他社に比べてこれまでのサポート実績が圧倒的に多いですね。

  • 他の病院の内情を詳しく知りたい
  • 今すぐ辞めたいけど、あと一押しが欲しい
  • 給料を上げたい&休みが欲しい

こう思っている方にオススメです。 
これが全て無料でサポートが受けられます。
看護のお仕事はサービス面において、満足度NO,1なのが伺えますね。

気になる医療機関があれば専任コンサルタントに聞いてみてください。

 

マイナビ看護師では、求人数や内情などの質だけでなく、紹介した看護師の「定着率」も重視してます。

気になる医療機関があれば専任コンサルタントに聞いてみてください。
見学や面接などのスケジューリングも、全部専任コンサルティングがしてくれますよ。

転職看護師にとってベストな入職月は、「4月」、「10月」です。
それよりも前に、マイナビ看護師などの転職エージェントに登録して、より多くの求人情報や病院の内情をGetしましょう。

-看護師, 看護師の転職事情
-, , , , , , , , ,

Copyright© 会社を正しく辞める方法 , 2019 All Rights Reserved.