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看護師が退職後すぐにしなければならない、知ってるようで知らない4選!

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看護師さんは働いている時も忙しいですが、退職した後もそれなりにやることがあります。しかも、期限付きで!

 

知っているようで知らない「看護師が退職後にするべきこと4つ」をまとめてみました。退職後に慌てないように、辞める前から準備しておいてくださいね。

 

退職するとこんな書類が送られてくる

労働者が退職すると、一般的にはこんな書類が送られてきます。これらの書類は、これからご紹介する「退職後にしておかなければならない手続き」に必要になります。

 

不足している物がないか?チェックしてみましょう。

・退職証明書
・源泉徴収票
・雇用保険被保険者離職票(いわゆる離職票)
・雇用保険被保険者証
・健康保険被保険者資格喪失証明書
・厚生年金基金加入員証

もし不足している場合は、病院に確認してみてください。

 

病院側にもないと言われた場合は、お住いの役所やハローワークにどうしたらよいか問い合わせてみましょう。

 

まず健康保険の手続きをしておこう

看護師が退職した後すぐにしておくべきこととして挙げられるのは、「健康保険の手続き」、日本は国民皆保険の国です。

 

退職して、次の日から働く職場が決まっている場合(正社員)は、健康保険の手続きを自分でする必要はありません。基本的に会社がやってくれますので、安心してください。

 

退職後に、

・働く職場が決まっていない
・パート、アルバイトで働く予定
・働く予定はない

という方は、どこかの健康保険に加入しなければなりません。

 

しかも、健康保険の加入手続きは、14日以内と決まっています。

 

期限内に、

・身分証
・健康保険資格喪失証明書(もしくは退職証明書や離職票でもOK)
・源泉徴収票
・印鑑
・銀行口座の分かる物


を保険年金課に持参して、手続きしてください。

 

看護師を退職した人が加入する保険の例として、国民健康保険が挙げられます。役所で手続きでき、手続き期限を過ぎても加入することができるメリットはありますが、保険料が割高です。

 

そこで退職まで加入していた保健を「任意継続」する人もいます。任意継続を希望する人は、20日以内に加入のけんぽ協会で任意継続の手続きをしなければなりません。

 

国民保険との大きな違いは、

・20日を過ぎると加入することができない
・扶養という概念がある
・加入期限は2年

という点です。

 

保険料はお住いの地域によって計算方法が異なりますので、事前に役所やけんぽ協会に問い合わせてみましょう。なお、扶養家族がいる場合は、任意継続の方が保険料が安くなることがあります。

 

加入期限までに時間がない、どっちがお得は分からない場合、裏技として、「今の保険を任意継続→国民健康保険」に加入するという方法もあります。逆はできませんので、ご注意ください。

 

健康保険の選択肢の1つとして、家族の扶養に入り「被扶養者」となるという方法もあります。

 

被扶養者の場合、保険料は被保険者が支払うことになります。ですので、あなた自身が保険料を支払うことはありません。

 

しかし、雇用保険を貰っている間は扶養を外れることになりますので、その期間はいづれかの保険に加入して、保険料を納めなければなりません。

 

また病院によっては、退職に関する書類がなかなか届かないことがありすます。

 

国民健康保険は期限後も加入手続きをすることはできますが、本来の加入期限から保険料をさかのぼって収めたりとややこしくなります。

 

なお、無保険の間に病気やケガで病院を利用する場合は、

・窓口で全額支払う
・保険証が届いたら、領収書と保険証を窓口に出して差額を返金してもらう

ことになります。

 

「無保険=病院に行けない」ではないので、無理をし過ぎないようにしましょう。

 

国民年金の加入手続きをしておこう

退職後に行わなければ行けない手続きの一つに国民年金があります。

 

国民年金の加入手続きも健康保険同様、14日以内と決められています。

 

国民年金も、自分で年金に加入するか?、誰かの扶養に入るかによって、手続きする場所が変わります。

自分で国民年金に加入する場合

役所の国民年金窓口に出向いて手続きをしましょう。
その際、

・年金手帳
・身分証
・印鑑

を持参してください。

 

誰かの扶養に入る場合

扶養になる場合は、家族が勤務している会社で手続きをしてもらうことになります。会社から必要な書類や年金手帳の提出を求められるので、それに従って手続きを行ってください。

 

なお、扶養に入ることが決まった時点で、会社に連絡するようにしましょう。

 

 

雇用保険の失業給付の手続きをしょう

退職すると、「雇用保険被保険者離職票」という書類が病院から送られてきます。

 

失業給付を受けるのであれば、この書類を持ってお住まいの地域のハローワークで雇用保険の失業給付手続きをしましょう。

 

なお失業給付を受けるためには、

・雇用保険被保険者離職票
・雇用保険被保険者証
・身分証
・写真2枚
・銀行口座の分かる物
・印鑑

が必要になります。

 

なお、自己都合退職の場合、失業給付を受けるまで3か月間の待機期間があります。すぐに給付が受けられるわけでないので、注意しましょう。

 

また、退職後しばらくして働く予定がある人は、失業給付を受けずに転職先で加入期間を継続することも出来ます。

 

他にも失業給付の手続きをして、早期再就職手当をもらうという方法もありますが、加入期間がリセットされてしまいます。

 

もし次の職場が半年以内に倒産してしまった場合、雇用保険の受給資格がなくなる可能性もあるので、失業給付を受けるかどうかは慎重に考えて行ってください

 

 

働きたくなったらすぐに動けるように準備しておこう

退職後は、「しばらくゆっくりしたいな」と思っているかもしれません。

 

でも、いざ働こうとしたときに希望にあう求人がなかったり、ブランクが空き過ぎて入職後、しばらくはプリセプターがついていた方がいいかも?と思うこともあります。

 

働きたいと思った時にすぐに動くためにも、好条件な求人情報が耳に入るよう退職前から準備しておきましょう。

 

そのためには、医療機関のあらゆる求人情報が集まってくる看護師専門の「転職エージェント」に登録しておきましょう。

 

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内定後に、コンサルタントが年収交渉を行ってくれることもあるので、さらに給与アップにつながるかもしれませんよ。

 

退職前もですが、退職後にしなければならないことについても準備しておきましょう。

 

手続き関連もですが、お金の準備もお忘れなく。住民税や市民税は退職月によっては時間が経ってから一括請求されることもあります。

 

手続きを全て終えてから、ちょっと休憩しても遅くないんですから。

 

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