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透析室看護師になって私が後悔したこと!本当に楽な職場なのか?

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シフト勤務で土日祝日関係なく働き、夜勤もこなしている看護師。
精神的にも肉体的にもハードで、
日勤だけの仕事や身体が楽な職場がないかな?
なんて思ったりすることもありますよね。

透析室は唯一時間がきっちり決まっていて、日曜、祝日が基本的に休みなんだとか!
しかし透析室はくせのある人も多いと聞くので、やっていけるのか不安…(>_<)

今回は、実際に透析室で働いている私が、透析室は楽なのか?後悔はないか?お伝えしますね!

 

透析看護師になって、私が後悔したこと…

後悔はない!と言いたいものの、やっぱりあります…

1.穿刺(せんし)の瞬間はいつも緊張する

穿刺する瞬間は、毎回必ず緊します。患者さんは週に3日必ず、穿刺しなければいけないので、できることなら1回で成功してほしいと願っています。

そのため一発で成功してほしいというプレッシャーを感じます。無事に終わった時は、いつも汗びっしょになっています(笑)

 

2.失敗するとひどく落ち込む

穿刺に失敗してしまった時は、それはひどく落ち込みます。患者さんにも申し訳なく、謝りますが、人によっては「次からはあなたは刺さないで」と言われてしまうこともあります。

痛い思いをさせてしまっているので、当然かもしれませんが、やはりきっぱりと言われてしまうと落ち込みます。

 

3.透析に関する知識は病棟とは全く異なるので勉強が大変

透析には、透析に関する知識が当然必要です。透析を回す機械の準備や異変があった時の対応の仕方なども、全て覚えなければいけません。

それは病棟にいた時の知識とは、別物なので最初から勉強しなおす必要があります。

 

4.気の合わない患者さんとも週に3日必ず、会わなければならない

患者さんによっては、ひどく怒りっぽい人やすぐに罵倒する人もいます。

食事や水分摂取が過剰な患者さんには、栄養指導などを行いますが、
「うるさい、余計なことを言うな」
「お前に言われる必要はない!」
と強く怒鳴られることもあります。

また穿刺が遅いと、大声をあげて「早くしろ!」と急かすような人もいます。

正直なるべく関わりたくない人とも、透析室では週に3日かならず顔を合わせなくてはいけません。患者さんとそりが合わなくなってしまうと、出勤するのが気が重くなってしまいます。

 

5.現場から離れてしまうので、焦りが出る

透析室勤務は、病棟や外来とは全く異なる業務です。専門的な分野であるので、病院とはかけ離れた場所になります。そのため、先進医療などからは離れてしまうので、看護師として現場には戻れないのではないかという焦りを生じる時があります(+o+)

病院では新しい技術などがどんどん生まれていきますが、そうした知識や技術は身に着けることができないので置いて行かれたような気持ちになります。もしまた現場に戻ろうとしたときは、看護師として使い物にならないのではないかという気持ちが生まれます。

 

6.早出、遅出出勤がある

クリニックなどによっては、仕事終わりに透析ができるように夜間透析を行っている所があります。そうすると終わり時間が22時頃になることもあります。

また、早出は7時開始などがシフトによって決まっているところもあるので、早出と遅出がある所ではそれに対応できるようにしておかなければなりません。育児中などの人は勤務がしづらい場合があります。

 

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それでも、透析看護師はメリットが大きいと感じること

後悔はあるものの、透析室ならではのメリットもありますよ!
私は、自分のキャリアのためにも、透析室に行って良かったと思います。

1.専門的スキルが身に付く

穿刺や透析の知識は病棟にいたら身に付かないものです。このスキルさえあれば、どこの透析室にいっても通用することができます。

透析室は色々な場所にあるので、どこでも働けるようになれます。

2、給料が割といい

透析クリニックなどでは、病棟勤務で夜勤をやっているのと、さほど変わらない給料をもらえることがあります。

透析室では早番、遅番などの変則勤務で出勤すると手当がつくことがあるので、それなりにいい給料がもらえます。日勤常勤で、25万以上もらえるのはあまりないかもしれません。

3.体力的に楽

透析室では穿刺が終わった後、何事もなければ無事に透析が回っているのを観察していきます。

そのため必要以上に身体を酷使することがなく、体力的には病棟にいる頃と比べると、比ではないくらい楽になります。
ただし穿刺の際は中腰になるので気を付けないと腰を痛める場合があります。

 

4.夜勤がなく、日曜休み固定

病棟勤務ではシフト勤務で、夜勤も行うので勤務形態は毎月バラバラです。

しかし透析室では基本的には日・祝休みなことが多いです。また年末年始3日は連休が取れるなど、休みが固定しやすいことがあります。

 

5.定時で上がれる

病院勤務だと急な入院などや、手術が入ると帰れないことも多いです。

しかし、透析室では急変などは起こることは病院よりも少ないです。そのため定時で上がれることが多いです。仕事終わりの時間をきちんと確保することができるので、育児や家事との両立がしやすいのが特徴です。

また、人によっては習い事にも行くことができる時間がもてます。こうしたオンとオフの時間をきっちり付けられるのは、透析室の大きなメリットです。

 

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あなたが透析室に移りたい理由は?

透析室は日祝がしっかり休めるので、仕事とプライベートとの両立が取りやすい職場です。
それが一番の魅力かもしれませんね。

看護師はどうしても仕事が忙しく不規則なため、仕事とプライベートの区切りがつけづらいです。独身で働いている上ではさほど問題はありませんが、結婚したら土日休みのパートナーとは休みがすれ違いになりがちです。また子供ができると、余計に両立が難しくなってしまいます。

その点、透析看護師は定時にも上がりやすく仕事内容もルーチン化しているので、割り切りやすいと言えます。
看護師としても働きたい、でも固定の休みが欲しいとなると、外来かパートになるほかありません。しかし透析室なら常勤で、日祝休みもとることが可能です。

こうした「仕事とプライベートの両立」が透析室の一番のメリットかと思います。
仕事自体は、腎臓をメインに扱うので非常に難しい分野ですが、深みがありやりがいのある内容です。知識と技術が磨けるので、上達と経験を身に着ければどこの透析室でも働けるようになります。

 

透析看護師になるために、今からできること

透析看護師になるためには、腎臓の知識はもちろん必要です。糖尿病を患っている人も多いので、糖尿病に関する知識も必要です。
ただし知識などに関しては、患者さんを通して覚えていくことも多いので、働いていくうちに自然に知識も深まっていきます。

穿刺に関しては、センスがある人はすぐに上手になっていきます。私は下手なほうなので、苦労していました…。
穿刺が上手になるまで、沢山失敗するかと思います。患者さんに怒られることもあります。
しかしそこでめげずに、色々な人のアドバイスを参考にしながら、果敢にチャレンジしていくのが大切だと思います。

また、透析室の患者さんは、仕事をしながら透析に通う人も多く、患者さんというより人と人との関わりが大切です。普段他愛もない会話をしていくうちに、信頼感が深まっていきます。仕事としてだけでなく、患者さんとの会話を楽しめるような雰囲気があると、透析室に馴染みやすくなるかもしれません。

 

注意!ブラック透析室にハマらない方法

 

透析室と言っても、やはり病院・クリニックごとに働く環境は変わってきます。
「病棟よりも楽だからという理由で転職したにも関わらず、ブラック病院だった…」
なんてこともありますから。

とはいえ、自分に合った働きやすい職場を見分ければ大丈夫!
実際、私が働いている職場には満足しており、長く働きたいなと思っています(*^^*)

私が今の職場を探すとき、大切にしたことは「求人内容は本当なのか?」しっかり見極めること。
ネット上の求人情報や口コミだけだと、どうしても信頼性にかけます。
ウソもたくさんありますし…(>_<)

そこで私が活用したのが「看護師の転職サイト」です。
看護師の転職サイトを使った理由は
応募前に求人の内容、病院の内情を知ることができる」から。

 

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透析看護師は患者さんと深く関わっていける、やりがいのある職場です。

もし今の仕事に疑問を感じているなら、転職することも選択肢の一つとして考えてはいかがでしょうか。

 

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