ブラックな会社を辞めたくなったら読むブログ。円満退職してから転職かフリーで独立。失業したら失業給付

会社を正しく辞める方法

看護師 看護師の悩み

看護師が異動でストレスを感じる理由は?すんなり馴染む方法はある?

更新日:

ある日、呼び出されて告げられたのは「異動」でした。

自分なりに頑張ってると思っていたのになぜ?
そして、なんで私なんだろう?

同じ病院内とはいえ、異動となるとほとんどの看護師さんが不安を抱えるのではないでしょうか?

 

今回は、

・看護師が異動でストレスを感じる理由
・異動先で上手くやっていくためにできること

をまとめてみました。良かったら参考にしてみてください。

 

なぜ異動した?考えられる理由

大きな病院に勤めていると、異動はよくあることです。

 

気になるのは「人事異動の理由」。今までしっかり働いていたのに、急に違う科に異動になったのはなぜ?と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。

 

ポジティブな理由とネガティブな理由の2種類があります。詳しく見てみましょう。

 

ポジティブな理由の異動

1.スキルアップ

若手の場合は、色々な現場で幅広く勉強してほしいと思われているかもしれません。

 

中堅になってくると、リーダーとして若手を引っ張っていくスキルが求められます。退職者が出て、若手のみになってしまった部署だと、リーダーのような先輩看護師が欲しいのかもしれません。

 

2.雰囲気を変えて欲しい

職場の雰囲気は働く看護師さんだけだなく、やってくる患者様にとっても大切です。

 

ギスギスした、暗い環境だとどうしても仕事は上手くいきませんよね。あなたがいることでガラリと雰囲気が変わることを期待しているのかもしれません。

 

ネガティブな理由

1.ミスをやらかした

大きな、致命的なミスに心当たりはありますか?

 

もしあれば、ミスのせいで異動になったのかもしれません。今よりも楽な部署なら、なおさら…

 

2.人間関係で苦情が来ている

同僚との関係はどうでしょうか。会話もあまりなく、決して仲がいいとは言えない関係だったりしませんか?

 

あの人がいると働きにくい…などの苦情がきて異動になっている可能性もあります。

 

同僚との関係は良好で、楽しく働けていたなら、もしかしたらポジティブな理由かも。自分のアレがダメだったなどと、必要以上に落ち込まないでくださいね。

 

希望してない移動は断れるのか?

基本的には断ることはできません。就業規則で特別な理由が無い限り、異動を拒否できないとのことが書かれているでしょう。

 

また、仮に願ってもない、不本意な異動だとしても基本的には、断らないようにしましょう。

 

反発していたら、それこそ働きにくくなってしまいます。最悪の場合は「解雇」になる可能性もありますから。

 

どうしても移動したくないというのなら、いっそのこと辞めてしまった方が安全!懲戒解雇などになったら、転職にも悪影響なので、問題が起きる前に異動に応じるか?退職するか?決めてくださいね。

 

ただ、妊婦さんで激務な科に異動になりそうなどの状況なら、上司と話し合ってください。異動を拒否できる正当な理由になる可能性が高いです。他にも、介護中だったり、あなた一人ではどうしようもない理由が当てはまります。

 

看護師が異動になった際に感じるストレスの正体は?

異動になることでストレスを感じる看護師さんは非常に多いです。みんなはどんなことにストレスを感じているのでしょうか?

1.全て一から覚え直し

・外科から小児科に異動になった時、まず子どもの接し方が分からなくて、毎日泣いていた。

・薬剤の投与時間や病棟独自のルールなど、全部確認して覚え直さなければならない

 

2.指導してくれる人がおらず、業務に戸惑う

・全く未経験の科の病棟に異動になった。何から何まで、本当に未知の領域なのに、指導担当がつかなかった。誰に聞いたらいいのかも分からず、当時は周囲から浮いていたと思います。

・プリセプターじゃないけれど、指導役の先輩と一緒のシフトに入れて欲しかった。

 

3.自分よりキャリアの浅い看護師が上から目線

・その病棟の経験年数以外は全て私の方が先輩なのに、なぜかタメ口

・「この時はこうするから」など、上から目線な発言にイラッとする

・配属直後で、まだ早く仕事ができていない時に、後輩から見下すような態度を取られた。

 

4.異動理由が分からず、モヤモヤ

・自分より長期間同じ病棟勤務の人がいるのに、なぜ自分が異動になったのかが気になった。

・他に移動願を出していた人もいたのに、何の不満もなかった私が異動になった。

・もしかして、前の病棟に必要なかった?とか、ネガティブな事を考えてしまう。

 

異動先ですんなり溶け込むためにできること

誰だって、異動先で上手くやっていきたいですよね。実は、すんなりと溶け込むためにできることが4つあります。

1.まずは情報収集

基本的に新人でいきなり異動になることは少なく、平均して3年以上の看護師が異動の対象になりやすいです。

 

それくらい同じ医療機関で勤務していると、自然と色々な部署に知り合いや友人、同期がいるものです。

 

直接の知り合いでなくても、仲の良いスタッフを紹介してもらうこともできるでしょう。

 

移動先の部署のスタッフや移動先について良く知っている人に、異動先についての情報を出来る限り教えてもらいましょう。

例えば、

・患者さんの疾患で多いものは何か?
・必要な処置や看護技術は?
・勉強しておくことは?

など。

 

そして、一番聞いておいてほしいことは「移動先の人間関係」です。

・どんな雰囲気か?
・派閥はあるのか?
・要注意人物は?
・上手く立ち回るための方法は?

などをリサーチしておきましょう。

 

2.笑顔で謙虚に接する

異動先での人間関係を円滑にするためにも、「笑顔」と「謙虚さ」というのは必要不可欠です。

 

全員にきちんと笑顔で挨拶をし、「分からないことは質問させてもらいますので、よろしくお願いいたします」と先に伝えておきましょう。

 

もし、「これはこっちの方が効率がいいのに…」と思っても、すぐには指摘しないで。郷に入っては郷に従え。

 

自分の発言が受け入れられる基盤を完成させるまで、指摘することは控えましょう。

 

3.メモを取る

異動後は膨大な業務内容を短期間で覚え直さなければなりません。

 

加えて今まで経験のない看護技術の習得や疾患の勉強など、やらなければならないことは沢山あります。

 

教えてもらったこと、あとで勉強しなければならないことは、しっかり「メモ」しておきましょう。

 

4.先輩たちの動きや備品の位置を把握しておく

異動したらすぐに病棟で一番デキる先輩を観察しましょう。

 

先輩の動き方や対応の仕方、物品の準備方法など、参考にできることはまず真似をしてみましょう。

 

そのためにも、早めに物品や備品の収納場所を把握しておきましょう。

 

何がどこにあるのか?が分かっているだけでも、時短に繋がり、効率的に仕事を進めることに繋がります。

 

異動したばかりのストレスを解消する方法

異動したばかりだと、戸惑うことも多く、仲の良い人もいないため大変ですね。ミスでもしてしまうと「もう辞めたい・・・」と思ってしまいます。

 

勢いで辞めてしまう前に、まずはストレスを解消してみてください。

1.仲の良い友人、同僚に愚痴をこぼす

仕事で感じたことを1人でため込むのではなく、友だちに話してみてください。しゃべると自分の中でも整理が付き、ストレス発散になりますよ!

 

2.睡眠時間を多くとる

ストレス解消には、様々な方法がありますが、一番オススメなのが睡眠時間を十分に取ることです。

新しい部署に馴染めないことから、生活リズムが崩れたりしていませんか?家に帰っても、ダラダラとスマホをいじったりテレビを見たり・・・

いつもより1、2時間長く寝てみてください。頭がすっきりしますよ。

 

3.上司に相談してみる

部署異動ですんなりと馴染む方の方が少ないものです。部署で浮いていると感じるのも、おかしいことではないですからね。

仕事に慣れなかったり、人間関係で苦しかったら、まずは信頼できる上司に相談してみてください。

きっと、その上司も部署異動を経験しているでしょう。何かしらアドバイスをくれるハズです。

 

4.半年経ってもツライなら、転職を考える

部署異動して最初の1、2カ月は慣れなくても仕方ありません。3カ月経つと、徐々に慣れていきますから、もう少しだけ頑張ってみてください。

 

ただ、いつまでも慣れないなら、そもそも部署自体があなたに合っていない可能性があります。目安ですが、半年間、頑張ってみても慣れないと感じるのなら、転職も検討してみてください。

 

無理してこの先も続ける必要はないですし、今よりも働きやすい環境は他にもありますから。

 

異動が原因で転職したいと思う看護師さんは沢山います

異動によって、環境が大きく変化するストレスって本当に大変だと思います。異動先によっては、向き不向きがはっきりと出ることもあるでしょう。

 

様子見もかねて半年間頑張ってみたけど、「続けられない」と思ってしまう看護師さんもいるでしょう。

 

でも、それはあなただけではないんですよ。異動をきっかけに、転職を考えるようになる看護師さんは他にもたくさんいるんです。

 

キャリアが3年以上ある看護師さんは、実は医療機関が一番欲しい層でもあるんです。

 

程よくキャリアが積めていて、変な癖がついていない3年目辺りは、扱いやすい即戦力として多くの病院で期待されているんですから。

 

だから、不本意な異動だった場合は、半年間は頑張ってみて、どうしても無理だと感じたのならば、違う医療機関に転職したっていいんです。

 

ただ漠然と転職先を探すのではなく、この機会に

・将来的にどんな働き方が良いか?(夜勤は?)
・今の給料に満足か?昇給したいか?

も一緒に考えてみてください。見直すいい機会になります。

 

今よりも高い給料で、働きやすい病院を探すなら転職サイトに相談してみてください。給料や待遇の交渉を代わりにしてくれたり、病院の内情を教えてもらえます。

 

また、担当者と面談することで、異動先でストレスに感じた原因も解決できる職場を紹介してもらえますよ!

 

転職サイトはたくさんありますが、中でも連絡が取りやすく、病院の内情に詳しいと評判なサイトがあるんです。

 

病院の評判に詳しい:看護のお仕事

・応募前に病院の評判(離職率、人間関係)を教えてくれる
病院見学に連れて行ってくれる
・将来を見据えた給料交渉をしてくれる(年収100万upも)

異動した部署の人間関係が悪く、働き続けるのが辛く転職しました。

自分の性格に合った病院を紹介してもらえ、給料もアップできたので、大満足です!

どうせ働くなら気持ちよく働きたいものです。担当者と個別面談をすることで、あなたの雰囲気を考えた上で、病院を紹介してもらえます。

応募前には、内部情報も教えてくれるんです。そのため、入職後もミスマッチが少なくなり、ストレスも今より感じずに働けますよ!

看護のお仕事で長く働ける職場を紹介してもらう→

 

あなたの向き不向きを考慮した転職先候補を提案してもらいましょう。同じ科でも医療機関が変わると働きやすくなったりするものです。

 

異動のストレスでつらい時は、相談してみてください。

 

-看護師, 看護師の悩み
-, , , , , ,

Copyright© 会社を正しく辞める方法 , 2019 All Rights Reserved.