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看護師の夜勤が怖い理由は?心霊体験より怖い体験をしてるって本当?

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看護師の仕事に夜勤はつきものですが、「夜勤が怖い看護師」が一定数いるようです。

 

今回は、看護師が「夜勤が怖いと思う理由」についてご紹介します。

 

夜勤といえば、やっぱり「出る系」?

人口の8割が病院で亡くなる今。

 

看取りを経験していない看護師はいないといわれる程、病院で最期を迎えるのが当たり前の世の中になりました。

 

…ということで、そういう体験が付き物だと思われている看護師。

 

懐中電灯1本で夜の病院をラウンドする日々。

 

実習に来る看護学生や新人、周囲の人からも「やっぱり出るの?」と聞かれるのは、看護師あるあるの1つでしょう。

 

そういう体験をしやすい方もいますが、遭遇することは稀でしょう。

 

もしかしてと思っても、自分に実害がないから放っているという強者看護師もいるそうです。

 

新人の頃、先輩看護師に聞いたところ、「忙しくて、怖がってる暇なんてないわよ。そんなこと気にするより、ペアの先輩に迷惑かけないように、ちゃんと仕事しなさい。」と一蹴されました。

 

確かにミスした私に指導する先輩の方が、何十倍も怖かったです。

 

「出る系」以上に怖いのは…

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科学で説明できない不思議体験よりも、怖い体験をした看護師は結構いるのではないでしょうか?

例えば、

・無人の病室で、徘徊癖のある患者さんが座っていた時
・他人のベットに寝ぼけて侵入しちゃって大騒ぎになった患者さん
・身体拘束していたはずなのに、普通に廊下を歩いていた精神科病棟の患者さん
・ラウンド中に、ベッドサイドで転倒して血まみれになった患者さんを発見した時

などなど。

 

ありえない行動をしてくれちゃう「生きた人間」の方がよっぽど怖いと思っているようです。

 

近年では、患者のクレーム対応も看護師を悩ませる理由の1つになっています。

 

かつて、隠れタバコでスプリンクラーを作動させたのに、「ずぶ濡れになった」とクレームをつけてきた患者さんがいました。自分が悪いのに、襟首つかんで恫喝してくるモンスターペイシェントだったのです。

 

夜間は看護師長や事務長など、クレームの窓口になってくれる人が不在になることも、看護師が夜勤が怖いと感じる理由の1つになっているようです。

 

他にもイジメをする先輩と夜勤を組まされ、苦行でしかなかったという看護師もいます。

 

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身近に潜む、夜勤が怖い理由

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「生きている人間が怖い」といえば、もっと身近にも夜勤が怖くなる理由がありました。

 

それは、明け方の眠気。4時台とか、もう少しで勤務終了という時間帯が本当に眠いんです。

 

コーヒーを飲んだり、ちょっと体を動かしてみたりと眠気と戦ってるけど、記憶が飛びかけていることもあります。いつかミスするんじゃないかと思うと、本当に怖いです。

 

先述の先輩の言葉通り「忙しすぎて怖いとか感じる暇がない」というのは本当ですが、度を越えて忙しすぎるのならば何か職場に問題があるのかもしれません。

 

1つ間違えるとインシデントを起こしかねない状況なので、改善方法がないか?考えてみた方が良いでしょう。

 

夜勤看護師が最も怖いのは

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夜勤看護師が恐れるものはいくつかありましたが、その中でも圧倒的に「最恐」なのは、患者さんの急変ではないでしょうか。

 

日中よりも夜間の方が急変が起こりやすいです。加えて患者さんがすでに寝入っているので、すぐに急変に気付けず、ラウンド中に重症化した状態で発見することも少なくないです。

 

また、夜勤は人員が少ない上に、担当医師が常駐していないことの方が多いでしょう。いざ急変が起こると、自分で適切な処置をしつつ、医師や患者の家族に連絡しなければなりません。

 

医師につないでからも、治療介助や家族対応が待ち受けています。

 

その間も他の患者さんを放っておくことはできないので、対応に追われることになります。さらに、急変した日は間違いなく残業コースに突入です。

 

キャリアの浅い看護師は、「急変に気付けるか?」や「ちゃんと対応できるか?」というプレッシャーで仮眠が取れなくなるほど不安を感じることがあるそうです。

 

そういう経験を乗り越えてきたはずのベテラン看護師でも、他の看護師のヘルプがない分、プレッシャーも責任も重いと感じています。

 

看護師が夜勤の怖さに耐えきれなくなったら

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夜勤は正直、慣れが必要です。初めのうちは怖いと感じても仕方ありません。

 

むしろ、技術的に未熟な時期なので、多少の緊張感があった方が、丁寧な仕事ができるでしょう。あまりにもゆっくりしすぎてるとミスが起こりやすいですし。

 

それでも、夜勤がツラくて辞めていく看護師さんは大勢います。「看護師は夜勤してなんぼ!」という訳ではありません。自分に合った働き方を見つけるのが大切。

 

もし、以下の状況に当てはまるなら、このまま夜勤を続けるか?考えてみてください。

・1人夜勤で手が回り切っておらず、当然仮眠やちょっとした休憩も取れていない
・生活のリズムが狂い、長期間体調が良くない

などの夜勤が原因で実害が出始めているのならば、インシデントを起こしたり、本格的に体調を崩してしまう前に、今の働き方で良いのか?を考えてみても良いのではないでしょうか?

 

心身共に疲れているのならば、夜勤をしなくてもよい職場に移る方法もあります。

例えば、

・病床のないクリニック
・デイサービス
・検診センター
・企業内の看護師や保健師
・保育園などの施設看護師

など。

看護師だからといって、夜勤は絶対しないといけない訳ではないです。日勤のみで働いている看護師さんも大勢います。

 

お給料が良いから、怖いけど夜勤に入って、体調を崩したら意味がありません。手当という意味では減ってしまうかもしれませんが、職場次第では給料がアップすることも多いんです。

 

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夜勤が怖いは誰しも感じることでしょう。慣れるまで続けるのも良いですし、途中でやめるのもおかしいことではありません。

 

ただ、夜勤のプレッシャーによって睡眠不足があったり、精神的にも参ってきているなら、一旦夜勤はお休みにしてもらってください。

 

 

この記事を書いた人

こんにちは!現役看護師のサチエです。
私、15年働いている中で8回転職をしました。失敗ばかりでしたが、その経験を元に職場環境のが良い病院求人の探し方を見つけたので、こちらでお話しさせていただきます。

 

 

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