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応援ナースを辞めたい!悩んだときにオススメの4つの方法

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応援ナースという働き方を聞いたことがありますか?日本全国にある求人から自分に合ったものを選び、短期間から契約できるので、自由に働けると注目が集まっています。

 

しかし、メリットばかりに注目して安易に転職すると、実際に働き始めたあとに後悔するかもしれません。

 

そこで今回は、仕事内容や求人だけでなく、応援ナースならではの悩みについても紹介します。

 

応援ナースとは?派遣とどう違うの?

応援ナースとは、自宅から離れた場所にある職場で短期間働く方法です。

 

職場は人手不足に悩んでいる病院がほとんどで、数か月から半年ほどの短い期間で働きます。お互いが了承すれば、契約期間が延長になることもあります。

 

自宅から離れた職場で働くため、多くの場合が寮を完備していたり引っ越し費用を負担してくれたりと補助が受けられます。

 

働く職場は様々で、一般病棟の他に手術室や産婦人科など、特別なスキルが必要なこともあります。夜勤があるのか、残業はどの程度なのかは職場によるので、事前に確認すると安心です。

 

応援ナースに求められるのは、即戦力です。応援ナースを募集している職場は、すぐに新しい環境に慣れて働ける看護師を探しています。そのため、臨床経験が3年以上など、看護師としての高い技術と知識が必要です。

 

応援ナースと似たような働き方に、派遣看護師があります。派遣看護師は、最短1日から働くことができ、自宅から通える範囲で職場を探すのが基本です。こういった点が、応援ナースと違います。

 

 

応援ナースの求人の見つけ方と給料事情

応援ナースの求人は、普段生活しているとあまり見る機会が少ないかもしれません。多くの場合は、看護師専門の求人サイトで公開しています。

 

求人数も、一般的な病院やクリニックに比べると少ないです。そのため、応援ナースを希望する場合は求人サイトをこまめにチェックしたり、求人があれば連絡をもらえるよう、担当者にお願いしておくといいでしょう。

 

求人は日本全国にありますが、首都圏や沖縄、離島に多くみられます。首都圏では患者数が多く、看護師の入れ替わりが激しいです。また、沖縄や離島では、地元出身の看護師が確保しにくいという現状があるようです。

 

一般的な転職であれば、希望する職場が見つかったあとに見学に行きますよね。

 

しかし、応援ナースの場合、職場が遠いためなかなか難しいです。そのため、求人サイトの担当者から職場事情を教えてもらいます。

・残業はどのくらいなのか
・人間関係は良いのか

直接職場には聞きづらいことも、担当者であれば聞きやすいです。

 

また、過去に応援ナースを受け入れた経験がある職場だと、対応に慣れている可能性が高くなります。初めて応援ナースで働く人は、このような職場を選ぶと安心です。どういった環境で働きたいのかイメージしたうえで、担当者に質問しましょう。

 

気になる給料面ですが、働く場所が首都圏の場合、月収40~50万円と一般的な看護師の給料よりも高めに設定されていることが多いです。

 

応援ナースは、ボーナスや退職金がありません。また、人手不足の職場がほとんどなので、高めの給料設定にしてでも看護師を必要としていると考えられます。

 

こんなはずじゃなかった!応援ナースの悩み&デメリット

では、実際に応援ナースとして働くと、どんなことで悩むのでしょうか?応援ナースのデメリットとあわせてまとめてみました。

1.働き方が不安定

応援ナースは、短期間での契約です。職場と看護師の双方が合意すれば別ですが、数か月や半年で契約が切れます。そうなると、新しい職場を探す必要があります。

 

応援ナースを続けたい場合、もともとの求人数が少ないので、すぐに条件の合う職場が見つかるとは限りません。次の職場が見つかるまで仕事がないという状況になることもあります。他の働き方に比べると不安定です。

 

また、給料も高額であるとはいえ、ボーナスや退職金が出ません。そのため、計画的に貯蓄するなど、将来を見据えたお金の管理が必要です。

 

2.体力的、精神的に疲れる

応援ナースを募集している職場は様々ですが、どの職場も即戦力になる看護師を探しています。

 

例えば、内科病棟での経験しかないのに、応援ナースで手術室に配属されてしまった場合、即戦力にはなれません。迎え入れる職場も困惑しますし、看護師自身の負担も大きく、心身共に疲れてしまいます。

 

職場を探すときに、自分の経歴を正しく伝えていないと、このような状況になりやすいです。また、「このくらいならできるだろう」と安易に考えて応募すると、実際に働いたときのギャップに悩みます。

 

3.新しい職場環境に慣れない

応援ナースで働き続けるとなると、契約が切れる度に新しい職場に転職しなければなりません。せっかく職場の環境に慣れても、また一からやり直しです。

 

たとえ同じ診療科だったとしても、職場が変わると物品が置いてある場所ややり方が違うので、慣れるまでに時間がかかります。

 

職場環境だけでなく、住む環境も変わります。例えば、首都圏で働いていた人がいきなり離島で働くと、生活環境がガラリと代わり、不便だと感じることも少なくないでしょう。

 

新しい環境にすぐ慣れることができる人なら向いていますが、そうでない人にとってはストレスです。

 

応援ナースを辞めたい!対処法はある?

思いきって応援ナースで働いてみたけど、やっぱり自分には合わなかった…。そう思ったときに、試してみてほしい対処法を紹介します。

 

1.契約満了期間までと割り切る

応援ナースはあらかじめ働く期間が決められています。他の職場だと、多くの場合自分から辞めると職場に伝えるので気まずいですが、応援ナースは自動的に退職になります。

 

職場から「もっと期間を延長してほしい」と言われることがありますが、自分が希望しなければ断ることができます。

 

終わりが決まっていると、その期間だけ頑張ろうと思えますよね。契約が切れるまでと割り切って考えてみましょう。

 

現地でしかできない経験をする

応援ナースのメリットは、自宅から離れた非日常のなかで働けることです。

 

首都圏の場合、ショッピングを楽しんだり話題の最新スポットに遊びに行ったり、刺激的な体験ができます。一方、沖縄ではきれいな海でのマリンスポーツや、のんびりした生活など、南国リゾート気分が味わえます。

 

働いているときは必死かもしれませんが、「次の休みには何をしよう」と考えるとモチベーションアップになります。せっかく応援ナースとして働いているので、このような楽しみ方もおすすめです。

 

3.転職サイトの担当者に相談する

職場環境が原因で働きづらいと感じている場合、転職サイトの担当者に相談してみましょう。担当者から職場に話をしてもらうことで、改善されることがあります。

 

また、改善されなかったとしても、話を聞いてもらうだけで楽になることも多いです。数々の転職を支えてきた担当者だからこそ、分かる悩みもあると思います。自分だけで抱え込まないことも大切です。

 

4.転職を視野に、新しい職場を探す

気持ちを切り替えたり趣味を見つけたり、色んなことを試したけれどやっぱり転職したいという人もいると思います。

 

その場合は、早めに転職サイトの担当者に自分の気持ちを伝えましょう。応援ナース以外の転職先を探してくれる場合があります。

 

そのときに大切なのは、

・次の転職ではどういった働き方がしたいのか
・どのような職場がいいのか

はっきりさせることです。

 

応援ナースで働いたことで、新たに見えたこともあると思います。この経験を次に生かしましょう。

 

長く働ける職場を探すなら

魅力的な宣伝文句で、楽しく働けそうなイメージがある応援ナース。しかし、実際には忙しかったり新しい環境に慣れなかったりと、苦戦することもあります。

 

自分の実力を客観的にみて、職場の求めているものと合うかどうか判断することが大切です。

 

どうしても辞めたいなら、無理して続ける必要はありませんよ。次の職場を探すにしても、「応援ナースをやったことがある」というだけで、即戦力になるアピールができます。

 

今回はたまたま、自分には合わない職場だったかもしれません。看護師の働ける職場はたくさんあるのですから、探し方次第で自分に合う病院を見つけることはできますよ!

 

探すときに大切なのは、やはり職場の雰囲気や人間関係ですよね。応援ナースの時のように、あらかじめ担当者から内部情報をもらっておきましょう。

 

病院の内部情報に強いと看護師さんの間でも評判な転職サイトをご紹介します。

 

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ネット上の口コミは、嘘もあるので信憑性が低いです(>_<)
働いてた人と言っても、古い情報かもしれない…。

看護のお仕事では、現役看護師にヒアリングをしています。
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応募前に情報を聞けるので、しっかりと考えた上で選考に進めます。「思っていた職場と違う!」とミスマッチが起こりにくいんです。

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特殊な働き方だからこそのメリット、デメリットをよく考えて、次の働き方を決めてくださいね!

 

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