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病院の人間関係が最悪!看護師のリアルと対処法

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「先輩看護師の態度が冷たい…」
「師長さんが怖くて、どう関わっていいか分からない…」

 

人間関係で悩んだ経験はありませんか?「こんなにギスギスしているのは、自分の職場だけ?」と思うかもしれませんが、病院で働いていると人間関係で悩む看護師さんがとても多いです。

 

そうは言っても、簡単に仕事を休んだり辞めたりするわけにもいきません。当たり障りのないように付き合っていく必要もあります。そして、できることなら良好な人間関係の環境で働きたいですよね。

 

そこで今回は、人間関係が悪くなりやすい職場の特徴や、乗り越えるための対処法などを紹介します。

 

実は多い!人間関係を理由に退職する看護師

人間関係に悩む看護師さんは多いですが、実際にどれくらいの割合でいるのでしょうか?ここで、看護師さんが退職した理由を調査した結果があるので見てみましょう。

1位:出産・育児のため    22.1%
2位:結婚のため       17.7%
3位:他施設への興味     15.1%
4位:人間関係がよくないから 12.8%

参考:厚生労働省 看護職員就業状況等実態調査結果表

 

1位から3位までは、比較的ポジティブな理由や、致し方ない理由が挙がりました。なかでも、1位と2位の理由は女性が多い職業だけあって当然の結果かもしれません。

 

そして4位に、人間関係が悪いことがランクインしました。ネガティブな理由の中で、人間関係に悩んで退職した看護師さんが1番多いのです。それほど、人間関係の良し悪しが仕事を続けるうえで重要だということが分かります。

 

先日、病院時代の看護師の同期とランチをしました。全員退職しているのですが、話題は働いていた病棟の話が多かったです。

 

実際、私もプリセプターとの人間関係に悩んで体調を崩し、病院を退職しました。もう1人の同期も、先輩や師長さんからパワハラに近いことをされ、悩んだすえに退職しています。私の身近でも、人間関係を理由に退職する看護師は多いです。

 

多少業務が忙しかったり、対応に困る患者さんがいたりしても、人間関係が良ければ乗り越えられると思います。結局「一番大事なのは人間関係」と、みんな口を揃えて言っていました。

 

人間関係が悪くなりやすい職場の特徴

もちろん、全ての病院の人間関係が悪いわけではありません。では、どのような職場で人間関係が悪くなりやすいのか、特徴をまとめました。

1.異動が少ない

病院で勤務すると、他病棟への異動があります。助産師や専門看護師など、特別な資格がない限り誰でも経験します。

 

しかし、なぜかあまりメンバーの入れ替わりがない病棟もあります。診療科目の少ない小規模の病院や、地方の病院に多いかもしれません。

 

異動が少ないと、先輩看護師が長年居続けることになります。後輩は先輩に逆らえないので人間関係が固定されやすく、ドロドロとした雰囲気が残りやすいです。

 

2.看護師が女性ばかり

最近では、男性の看護師を目にする機会が増えました。しかし、まだまだ女性の看護師が多い職場です。女性はグループで行動することが多く、派閥がうまれやすいという特徴があります。すぐに悪口や噂が広まり、根に持ちやすいのも女性です。

 

男性がいる職場では、男性の目があるからなのか女性特有の陰湿な雰囲気になりにくいと感じます。私が退職した病棟も、女性ばかりで男性の看護師が1人もいませんでした。

 

3.忙し過ぎる

お昼休憩がとれない、毎日残業は当たり前など、忙し過ぎる職場では気持ちに余裕がなくなります。そうすると、いつもはしないようなミスをしてイライラしたり、他の看護師さんとの連携がうまくいかなかったりと不満がたまります。

 

その不満が、ギスギスした人間関係の原因になりやすいのです。看護は、チームワークが非常に大切な仕事で、1人で全てをこなすことはできません。患者さんにいい看護を提供するためにも、時間と気持ちの余裕が必要です。

 

人間関係が最悪なときの対処法4選

病院の人間関係で悩んだとき、試してみてほしい対処法を4つ紹介します。

1.相手の気持ちを考える

悪口を言われたり、そっけない態度をとられたりしたときは、相手がなぜそのようなことをしたのか?」考えてみましょう。

 

もしかしたら、自分が気付かないうちに嫌なことをしてしまったのかもしれないですし、たまたま相手の機嫌が悪かっただけかもしれません。原因が分かることで、人間関係を修復するきっかけがつかめます。

 

2.割り切って考える

原因を探しても思い当たらないときは、「仕事だけの付き合い」と割り切って考えましょう。「苦手」とか「嫌だ」という感情は置いておいて、目の前にあるやるべきことだけに集中します。

 

看護師の仕事は、患者さんがより良い状態になるために看護をすることで、スタッフに好かれることではありません。「業務に支障がなければ、人間関係が悪くても仕方ない」と思えるくらい強い気持ちが持てると最強です。

 

3.休日に思いっきりリフレッシュする

いくら仕事だと割り切って考えても、少しずつストレスはたまるものです。そんなときは、休日に好きなことをして思いっきりリフレッシュしましょう。

 

運動をして汗を流してもいいですし、家族や友達と旅行に行くのもいいですね。ポイントは、仕事のことを考えずに没頭することです。

 

でも、夜になり休日が終わりに近づくと、翌日からの仕事が億劫になるという人も多いと思います。そんなとき、私は次の休日の予定を早めに決めるようにしていました。そうすると、「明日からまた頑張ろう!」と仕事へのモチベーションが高まります。

 

4.仲の良い同期にグチを聞いてもらう

持つべきものは友」という言葉があるように、同じ境遇にある同期はかけがえのない存在です。特に看護師の同期は、苦しい時期を一緒に乗り越えるので戦友と言えるくらい大切です。私も、悩んだときには何度も同期に助けてもらいました。

 

心の中がモヤモヤでいっぱいになってしまったら、同期に話を聞いてもらいましょう。同期は同じような境遇で働いているので、グチや悩みを分かってもらいやすいです。

 

気を付けたいのは、同期が信頼できるかどうかという点です。同じ病院で働いている同期だと、グチが筒抜けになる可能性があります。心配な場合は、他の病院に勤めている大学や専門学校の同期を選びましょう。

 

どうしても耐えられないなら転職もアリ!

上記のような対処法で試行錯誤してみたものの、どうしても人間関係がツライ場合には転職もひとつの方法です。

 

看護師さんには、働く場所がたくさんあります。自分の気持ちを押し殺し、無理に同じ病院で働き続けなくてもいいのです。そのまま働き続けると、うつ病や適応障害など心身共に病んでしまう危険があります。

 

転職するときには、職場を見学することをおすすめします。患者さんに対する看護師さんの態度や、看護師さん同士の雰囲気など、直接見ないと分からないことがあるからです。

 

そのとき、離職率がどれくらいか質問しましょう。離職率が低い職場は、人間関係が良いだけでなく、休みがとりやすかったり福利厚生が充実していたりと働きやすい職場であるといえます。

 

また、入職者への研修をしっかりしているかもポイントです。新しい看護師さんを積極的に受け入れる体制ができているので、スムーズに入職できます。

 

そして、転職先を選ぶときには、「人間関係が悪くなりやすい職場の特徴」とは逆の職場を選びましょう。

・異動が少ない→異動がある、風通しのよい職場
・看護師が女性ばかり→男性もいる職場、ギスギスしにくい
・忙しすぎる→人員にも余裕があり、休みをしっかり取れる職場

働きやすいかどうかを判断するひとつの目安になりますよ!

 

働きやすい職場を見つけるには、病院の内部情報が大切!

病院という環境や看護師という職業上、人間関係が悪くなるのは仕方ないのかもしれません。しかし、そんな環境は患者さんにとってもいい環境ではないですよね。

 

もちろん改善する努力も必要ですが、自分だけの力ではどうにもならないこともあります。ブラック病院を避けるためには、病院内の雰囲気や環境をあらかじめ知っておくと良いですよ。

 

ネットで口コミを調べるのも良いですが、いつの情報か分からなかったり、本当なのかも怪しかったりします。どの情報を信じたらいいのか分からない時は、看護師専門の転職サイトも使ってみてください。

 

担当のアドバイザーから常に最新の内部情報をゲットできます。しかも、応募前に教えてくれるので、時間の無駄にもなりません。転職で利用している看護師さんにアンケートを取り情報を集めているので、信憑性も高いです。

 

もちろん、病院見学にも連れて行ってもらえますよ!内部情報に詳しいだけでなく、自分の目でしっかりと働く職場を確かめられるので嬉しいです。

現役看護師さんのリアルな口コミ:看護のお仕事

表向きの情報ではなく、リアルな病院内情を教えてくれる
24時間、いつでも相談&求人探しができるのが便利
事前に病院見学に連れて行ってもらえる

転職を成功させるには「内部情報を手に入れること」が大切。

ネット上の口コミは、嘘もあるので信頼性がありません(>_<)

看護のお仕事では、現役看護師さんからアンケートを取っています。
つまり、信頼性がある最新情報を聞けるんです(*^_^*)

応募前に情報を聞いて、病院見学もできるので、しっかりと考えた上で選考に進めますね。

その点、「思っていた職場雰囲気と違う!」なんてことはないので、安心。

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せっかく働くなら、自分にあった環境で楽しく過ごせるのが一番です。自分の目指す看護はどこなのか、常に意識しながら働く環境も選びましょう。

 

 

《この記事を書いた人》

看護師歴7年のひとみです。自分のライフスタイルに合わせ、看護師としての働き方を変えてきました。
転職、派遣、パートなど色々やった体験を、ここではお伝えします!

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