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1 ヶ月休みなしの職場ってアリなの?過労死する前にできることは?

更新日:

1ヶ月のうち、休みが1日しかありません。
繁忙期だと2ヶ月半、休みなしだったこともありました。

仕事は好きだけど、正直しんどい。
このまま30代、40代と仕事を続けていける自身がありません。

そもそもこんな働き方ってアリなのでしょうか?

休みナシの職場は合法?見過ごされる理由は?

「1か月以上も休みが取れない」というお話ですが、そもそも法律的に許される働き方なのかをみてみましょう。

「労働基準法」で定められた休日の規定(第35条)によると、
・使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。
・前項の規定は、4週間を通じ4日以上の休日を与える使用者については適用しない。
となっています。

つまり、週に1度は休日を取ることと定められています。
1回目を日曜、2回目を次週の土曜に取ったとしても、最長で12連勤までしか勤務できません。
ということは、休みなしの働き方は違法ではないかと思いますが、一概にそうだと断定できません。

この規定には抜け道があって、それを利用して度を越えた連勤が見過ごされているのです。

労働基準法では、あくまで「時間内労働時間」について規定しています。
度を越えた連勤をしていてもすぐに是正対象とならないのは、「時間外労働時間」として超過した分をみなしているからです。
超過した部分に対して、残業代なり休日出勤手当を支払っていれば、違法ではなくなるのです。

 

けれど、今の日本では、すべての会社がそいうった手当を満額支払っている訳ではありません。
もし支給されていても、○時間までなど勤務実態とはかい離した数字で線引きされた額しか支払われていないことも多いです。

仕事量が明らかにキャパシティーを超えていたり、締め切りまでの時間が著しく短いというケースもあります。
休日出勤が必要な場合でも、上司の指示でないと休日出勤手当が支給されないということもあります。

 

まとめると、
・時間外勤務扱いにすれば、連勤自体は違法ではない
・しかし、残業手当や休日出勤手当が満額支給されていないのならば、違法になる
ということです。

 

休みなしで働き続けるリスク

休みなしで働き続けること自体は、一概に違法ではないということは分かりました。
手当を満額貰えるとしても、休日がある方が良いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

若くて体力的にも問題のない方ならば、ごく短期間ならば休みなしで働くことはそこまで大変なことではないかもしれません。
けれど、長期間そんな生活をすることはオススメできません。

休みなしで働き続ける生活は、想像以上にリスクが高いからです。

 

○プライベートな時間が無くなる

休みなしで働き続けると、当然自分のためだけに使える時間が少なくなります。
友人や恋人と会える時間も必然的に少なくなってしまいます。
それが原因で疎遠になったり、破局につながるリスクがあります。

 

○体力的に厳しくなる

若いうちは騙し騙しでもこなしていけるかもしれませんが、年齢を重ねていくうちに無理が効かなくなります。
特に30代になった辺りから、体力の低下を実感し始めるという人も多いです。
慢性的に休みがない働き方だと、40代、50代の中高年になってから、ついていけなくなってしまう可能性が高いでしょう。
その年齢から転職をしようにも、年齢面がネックで苦戦してしまうかもしれません。
仮に転職できたとしても、年収など今よりも良くない条件で妥協しなければならないリスクもあります。

 

○家庭崩壊

プライベートな時間が減るということは、家族と過ごす時間も必然的に少なくなります。
せっかく予定を立てても休日出勤になってしまったことが原因で、家族をがっかりさせてしまうこともあるでしょう。
家族との時間を取れないということは、家庭の悩みを共有したり、協力して解決するという時間が取れなくなってしまうことにもつながります。
休みの取れない働き方は、子供に嘘つきな親だと失望されたり、すれ違いから配偶者の心が離れてしまうリスクがあります。

 

○心身を壊してしまう

「しんどいなぁ」で済めばよいですが、睡眠不足やストレスなどで身体を壊してしまうリスクがあります。
仕事中に倒れて、そのまま入院生活に突入してしまった人もいます。
リスクがあるのは、身体だけではありません。
心のバランスを崩して、精神的な病気を発症してしまうケースもあります。
いづれも回復するまで、長い時間や治療費がかかってしまうリスクがあります。

さらに心身を壊してしまった場合、休職することで収入面の不安を抱えることになります。
短期間で復帰できれば良いですが、最悪、失業してしまうリスクもあります。

 

○過労死

大々的に報道された電通の問題をはじめ、これまで過労が原因で突然死してしまったケースや自身で人生にピリオドを打ってしまったという悲劇が繰り返されています。
労働問題で人の命が失われてしまう事件には、長時間労働や休みなしの労働環境が背景にあります。
これは、決して他人事ではありません。
度を越えた労働は、アナタを追い詰め、命さえも奪い去ってしまう凶器になることを忘れないでください。

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休みなしの働き方で大切なものを失う前に

休みなしの働き方を続けるリスクをお話ししましたが、大切な物を失う前にできることは2つです。

 

1.会社に相談する

・仕事量を抑えた業務に配置転換できないか?
・労働環境を改善できないか?
を相談してみるということです。

アナタが過重労働になっていることを上司が知らないのであれば、仕事の再分配などで改善される可能性が少しはあるでしょう。

ただし、上司や会社がアナタの現状を知っている場合は厄介です。
現状を見て見ぬふりをしていたり、休みなしの働き方を強要されているのならば、相談しても改善するどころか、アナタの立場が悪くなってしまいかねません

 

2.思い切って転職する

仕事に忙殺されそうなのに、会社は放置。
そんな環境下でアナタはずっと働き続けるつもりでしょうか?
休みなしでの労働環境が通常化しているのならば、この先もずっといい方向へ変わることはないでしょう。

試しに貰った給料を労働総時間で割ってみてください。
最低時給分だけでも、確保できていますか?

休みなしの労働環境は、時間や健康だけでなく、アナタから労働に見合った報酬までも奪っているのです。
そんな会社に固執しなくても、世の中には沢山の会社があるのです。
早めに大切な物を失うことなく、収入を得る環境に移ることを考えてみましょう。
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最小限の手間で転職活動をするには

休みなしで働いている人の転職活動でネックとなるのは、「時間が取れないこと」でしょう。
どんな求人が出ているのか調べる時間。
応募書類を準備する時間。
企業研究に費やす時間。
など、企業と面接するまでだけでも、膨大な時間と労力がかかってしまいます。

いっそのこと仕事を辞めてしまってから、転職活動に専念するという方法はあります。
雇用保険の「特定受給資格者」では、
離職直前の6か月間のうちに
・3か月連続で45時間、いづれか1か月で100時間
・もしくは、連続する2か月以上の時間外老有働の平均が1ヶ月80時間を超えている

または、
・企業が行政機関から危険もしくは健康障害の指摘を受けているにもかかわらず、防止措置を講じなかった
ことが原因で離職した場合は、自己都合退職でも待機期間なしで失業給付を受けることができます。

金銭的な不安は和らぐでしょうが、退職してしまうと離職期間のカウントがスタートしてしまいます。
すぐに次の会社が決まれば良いのですが、なかなか決まらないリスクがあることを忘れてはいけません。

やはり、在職中に転職先を見つけることをオススメします

時間が取れない方が転職活動する際にぜひ利用して欲しいのが、

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