
証券業界は、お金がシビアに絡む世界です。
高給取りになれるチャンスもありますが、その分、精神的なプレッシャーも大きく、激務な業界です。
ノルマも「そんな数字達成できる人いるのか?」と思うほど、高く設定されている会社もあります。
上司からはノルマ不達で罵られ、顧客には完全無視を決め込まれ…。
実は、アナタは心がポッキリ折れてしまってもおかしくない世界で働いているんですよ。
証券業界を辞めた方が良い人のタイプは?

証券会社で働く人の悩みトップ3というと、
「ノルマが辛い」
「仕事内容が辛い」
「人間関係など、精神的に辛い」
といったところでしょうか。
証券業界で生き残っていくためには、この3つとは戦い続けていかなければならない宿命です。
けれど、中には「今すぐにでも、証券会社を辞めた方がいい人」がいます。
例えば、
- 毎日眠れない
- 朝が来ると気分が滅入る
- 毎日、会社に行きたくない
- 食事が喉を通らない
- 食べても、全て味気ない
- 仕事のことを考えると、腹痛や吐き気が起こる
- 楽しいと思えることが何もない
- よく消えてしまいたいと思う
これらは、精神的に疲弊しきって、その影響が身体にも出ている人に表れる兆候です。
アナタを日々蝕んでいる症状の正体は、「うつ病」である可能性が高いのです。
証券会社に勤務している人に限らず、今すぐ病院を受診し、適切な治療を開始することを強くオススメします。
アナタも今まで出会ったことがありませんか?
身体や心が病んでしまって、仕事が続けられなくなった上司や同僚たちに…。
このまま続けてしまうと、いつか自分が「死にたい…」と相談する側に回ってしまうかもしれませんよ。
>>【PR】会社の評判をチェック!リクルートエージェントで聞いてみる
証券業界経験者におすすめの転職先例

医療機関に相談した結果、違う環境で働くことはOKだったアナタ。
現職に固執せずに、今が転職のチャンスだと思いましょう。
証券会社に勤務した経験がある方は、年数が短くても、
- ビジネスマナーがしっかり身についている
- 話術が巧み
- 的確な判断を瞬時に下してきた
- 金額の大きな取引に慣れている
などの実績や能力のある人材として需要があります。
証券会社で培ったスキルは異業種でも役立つことが多いです。
「今の会社の何が原因でうつ症状を発症したのか?」
その原因を分析して、問題点が解消できる業界や職種に転職してみてはいかがでしょうか。
人材ビジネス業界や企業の人事部
証券営業では、顧客から大金を投資してもらわなければなりません。
顧客との会話を通してニーズを引き出していくだけの、コミュニケーション能力が必要です。
「初対面の人が何を考えているのか?」
「どんなポテンシャルがあるのか?」
を短い時間で引き出すという点で、証券会社に勤務していた経験が活きてきます。
不動産や保険の営業
成約金額の大きな仕事が好きな人は、保険営業が向いています。
特に保険業界は、日々の行動や仕事内容が営業に一任されているので、ある程度は自由の利く時間の使い方ができるようになります。
歩合の割合も大きいので、頑張り次第では高給取りになれる可能性がある業界でもあります。
上場企業の広報サポートやIR部門
証券会社での知識や経験を活かして、投資家向けに自社の経営情報を発信する業務に就く方もいます。
関連資料の作成の他に、取引先、株主からの問い合わせや報道関係者への取材対応などと業務内容は多岐にわたります。
特にIR部門では、未経験者の採用はほぼありません。
証券会社での経験を活かしつつ、他の分野の経験やスキルを積むことができる仕事です。
銀行系で資産運用営業
証券業界はこりごりだけど、金融業界の知識は活かしたいという方。
銀行や信託銀行、投資銀行で資産運用の提案営業がオススメです。
特に投資銀行では、法人向けの提案もできるので、仕事の幅が広がりますよ。
ルート営業が基本の営業職
証券会社時代にニューコール(飛び込み営業)が苦痛だったのならば、既存顧客を守ることを目的とした営業スタイルの仕事や会社に就職する方法があります。
こまめに顔を出したり、たまに納期がタイトな仕事もこなしていかなければなりませんが、毎日100件以上も断られ続けるダメージからは解放されます。
事務系の仕事
外勤が難しい場合は、スピーディーな事務処理能力を活かして、内勤事務に転職するという方法もあります。
ただし、事務系のお仕事は、会社によって業務内容が全く異なります。
内勤ながら顧客を持ち、見積もりや価格交渉まで任される営業職の強い業務から、全く顧客に関わらない仕事まで多岐にわたります。
内勤事務は1日中オフィスでPCに張り付いての業務になります。
外勤とは違ったプレッシャーがありますので、自分に向いているかどうかはしっかり考えてから決断しましょう。
証券会社勤務のメリットは

証券会社に勤務しているメリットは、これまで培ってきた経験やスキルだけではありません。
日中でも自分である程度スケジューリングできる自由度の高い仕事ですので、その合間で転職活動もできてしまいます。
このメリットを活かして、会社を辞める前に次の職場を決めておきましょう。
在職中の転職活動を効率的に進めたいのならば、転職エージェントを利用することをオススメします。
応募書類の添削から志向に合いそうな求人情報の提案、応募作業の代行、面接のセッティングやフォローまで、全て無料でやってくれます。
特に、IRや上場企業の求人案件は、一般公募されずに、転職エージェント経由で決まることが多いです。
より好条件の転職先を見つけるためにも、情報量の多い転職エージェントを利用した方がいいですよ。
数ある転職エージェントの中でも登録マストな会社は、
【PR】求人数業界NO.1:リクルートエージェント
「いま辞めたら会社や同僚に迷惑をかけるかも・・・」
「辞めないでねって前に言われたしなあ~」
と思っていませんか?
ちょっと悲しいかもしれませんが、あなたが辞めても会社は大丈夫です。
会社のせいにせず、辞めたいなら辞めて新しい仕事を探してみてください!
転職するにあたっては膨大なエネルギーを消費しますが、アナタの心身を守るために必要なこと。
証券会社での経験はこれからの人生に活かせることだらけです。