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看護師が「仕事に行くのが憂鬱」でつらいと感じる理由と対策法

更新日:

腰が痛いナース

看護師のアナタ。

 

「今日も仕事に行かなきゃ…」と思うと憂鬱で堪らない。そんな経験、ありませんか?

 

なんで自分だけ、こんなにモチベーションが低いんだろう?と更に凹んでしまったりしていませんか。そんなつらさを感じている看護師は、アナタだけではないのです。

 

今回は、看護師が「仕事に行くのが憂鬱」だと思う理由と対策法をまとめてみました。

 

仕事に行くのが憂鬱でつらい理由は?

体力的にキツいから

私だけ夜勤5連勤って、シフトの組み方がおかしい。

 

全てがつらすぎて、常に辞めたいと思っていた

特に1年目は酷かった。

 

しっかりやりたい気持ちに、知識や経験がついてこない

看護学校でトップクラスだったこともあり、できないジレンマがすごくて、つらい。

 

患者さんとのやり取りが上手くできなかったから

看護師同士よりも、患者さんとのコミュニケーションの方が難しく感じる。暴言を言われるとへこむ。

 

仕事に面白さを感じることができなかったから

人手不足で希望していない科に配属になった。

 

先輩の言うことがバラバラ

言われた通りにやっているのに、他の先輩から怒られるのが憂鬱だった。

 

人間関係が悪いから

毎日何かしらの嫌がらせをされたり、目撃するから。

 

皆さん、様々な理由で「憂鬱さ」や「つらさ」を抱えています。

中でも、「1年目」看護師は、慣れない事だらけで、神経をすり減らしながら耐えているという方がほとんどなのではないでしょうか?

 

どうやって乗り越えてきたの?

体力的にも、精神的にも激務の中、先輩看護師たちはどうやって乗り越えてきたのでしょうか?

 

「来月にはもっとデキる看護師になっている」と思うことにした

振り返ってみると、たった1ヶ月でもできる事が増えていることに気付くと思う。

 

先輩からのアドバイス

思うように段取りが進められないことで憂鬱になっていたときに、先輩から「他にも大切なことがある」とアドバイスされたことで、肩の力が抜けた。

 

ご褒美リストを作る

休みの日にどこに出かけるか?や、欲しいものリストを作った。今週も頑張ったからと、スイーツや服を買ったりして、自分を労うことにした。

 

オフの日は、思いっきり遊ぶ

仕事のことは全然考えないくらい、遊び倒した。

 

友達などと愚痴大会を開く

看護学校の同級生達と会って、愚痴を言い合った。

 

つらい現状を乗り越えてきた看護師たちは、将来をポジティブに考えたり、ストレスを溜め込まない工夫をしているという共通点がありました。

 

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特に看護師1年目は…

病院内に知人も少なく、覚える事柄も膨大になりがちなので、ストレスを溜め込みやすい環境に置かれることになります。

 

1年目看護師が不安を抱え込んでしまわないためにして欲しいことは、分からないことや不安なことは、すぐに先輩や上司に聞くことです。

 

「先輩が怖い」という声をよく聞きます。確かに自分の業務をこなしながら、後輩の指導に当たっているので、暇ではありません。

 

それでも、何度も同じことを聞いたり、急変時など緊急性が高いときでない限りは、対応してくれるはずです。

 

先輩たちはなんで怒るの?

怖いと感じるということは、先輩たちはピリピリした態度なのでしょう。そして、あなたはよく怒られているのかもしれませんね。

 

新人だから分からなくて当然ですが、先輩達が一番困るのは、よく分かっていないのに、自己判断でやってしまうことです。

 

分からないなら「分からない」でいいんです。インシデントを起こしたり、患者さんに迷惑をかけることを考えると、よっぽどマシです。

 

それに、「知らない・できない」と言えるのは、1年目の特権です。「何が分からないか?」が分かっている看護師は、その前段階をしっかり習得できている看護師なんですよ。

 

指導する立場としても、事前に「報・連・相」をしてくる新人看護師の方が成長が見込めて、指導しやすいし、結果的に可愛がりたいと感じます。

 

 

気持ちの切り替えだけじゃ、解決できない問題も…

冒頭の憂鬱に感じる理由にも挙がっていましたが、気持ちの持ち方ではどうしようもない理由も存在します。

 

例えば、

・夜勤が異常に多く、体力的につらい
・職場の人間関係が悪い
・いじめがある、いじめられている
・サービス残業が多い

などは、外部要因のため、アナタが変わっても解決するとは限りません。

 

例えば、ベテラン看護師が他部署に異動になったものの、排他的な雰囲気で部署に馴染めず、出勤するのが憂鬱になったという事例もあります。人間関係の問題は、新人看護師だけでなく、ベテラン看護師も抱える悩みです。

 

まだ若手だから…とアナタがどうしようもない原因で我慢してしまっては、いつか倒れてしまいます。一度、倒れてしまうとなかなか元通りになるのは難しいですから。

 

一度、憂鬱になる理由や原因をよく考えてみてください。アナタは、自分の努力ではどうしようもない悩みを抱えていませんか?

 

 

憂鬱な気持ちを放置していると…

「仕事に行きたくない」と感じるのは、圧倒的に「出勤前」が多いです。特に「病院に着くまでが一番つらく感じます。

 

つらいと感じつつも、

・食事を取れている
・眠れている

のならば、まだ様子を見ても良いでしょう。

 

しかし、

・食事が喉を通らない
・眠れない
・急に涙が止まらなくなる
・動悸やめまいを感じる
・友人から大丈夫?と頻繁に声を掛けられる

などの症状が表れている場合は、早急に対処する必要があります。

 

なぜなら、それはうつ病を発症している可能性があるから。

 

うつかも?と思ったら

食事が楽しくなくなり、涙も止まらないとなると、いよいよ心が悲鳴を上げています。

 

「まさか自分がうつなんて、認めたくない!」と思うかもしれませんが、誰にでも可能性はあるんです。このまま放置していると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

次のお休みに一度、病院に行き診察してもらってみてはいかがでしょうか。

 

 

あまりにつらいならば、環境を変えてみる方法も

職場でのつらさや憂鬱さには、個人差があると思います。しかし、看護する側が病みそうなくらい追い詰められることは、本末転倒です。

 

どうしてもこの病院でなければならない強いこだわりがないのならば、他の医療施設に移ってみるのも、長く看護師を続ける1つの方法です。

 

看護師の世界は、やはり特殊な世界です。合わないと思って辞めても、職場はたくさんあるので、仕事には困りません。だから、ツライと感じるならすぐに辞めてしまってもいいんです。

 

ただ、他の病院に転職するとしても、同じ状況は避けたいですよね。そういった不安を払拭したいのであれば、病院の内情に詳しく、勤務条件を交渉できるサービスを利用してください。

 

転職サービスに登録すると、担当者がアナタの希望を聞いてくれるだけでなく、病院見学にも連れて行ってくれます。入職前にギャップがほぼない状態に持っていけるので、こんなハズでは…を避けれます。

 

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しかも相談した結果、転職しないという選択になってもいいんです

 

憂鬱に感じる原因を明確にしてもらったり、これまでの事例からどう向き合えばよいかアドバイスしてもらうだけでも、気持ちの持ち方が変わってくると思います。

 

「仕事に行くのが憂鬱」でつらい方は、お気軽に相談してみてください。

 

 

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