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応援ナースのデメリットとは?気になる求人や給料も解説!

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短期間の雇用契約で働ける応援ナースは、自由度の高さから人気のある働き方です。プライベートを大切にできる、給料が高いなど、多くのメリットがあります。

 

では、反対にデメリットはないのでしょうか?「すぐに仕事は見つかるのかな?」「一緒に働くスタッフに受け入れてもらえるかな?」など、慣れない環境で働くことへの不安も感じますよね。

 

そこで今回は、応援ナースのデメリットを中心に、求人や給料についても紹介します。

 

応援ナースとは?一般的な看護師と何が違う?

応援ナースとは、看護師不足で困っている職場で短期間働く働き方です。

 

職場は自宅から離れていることも多く、その場合は職場の近くに引っ越しをします。家具家電付きの寮を完備している病院もあり、引っ越し費用も負担してもらえます。

 

自分で職場や勤務期間を決められるので、契約満了後は数週間から数か月休み、また次の職場で契約をするという働き方もできます。常勤で息苦しさを感じる看護師に多く選ばれています。

 

では、具体的に一般的な看護師と何が違うのか見ていきましょう。

1.雇用期間が決められている

応援ナースは、あらかじめ雇用期間が決められています。多くの場合3~6ヶ月の短期間で、その後看護師本人と病院双方の希望が合えば延長もできます。

 

転職サイトを経由しての契約がほとんどですが、雇用形態は病院との直接雇用です。厚生年金などの社会保険にも加入できます。

 

2.ボーナスや退職金、昇進がない

応援ナースで働くと、退職金やボーナス、昇進がありません。毎月の給料は高いですが、生涯獲得賃金は常勤看護師とあまり変わらないという人もいます。

 

このことを念頭に、給料をやりくりして計画的に貯金していく必要があります。

 

3.初めの契約では有休がない

契約してから最初の6ヶ月間は有休がありません。労働基準法で、有休は6ヶ月間以上働かないと認められないためです。

もし、期間を延長した場合は有休がもらえます。

 

4.業務だけに集中すればよい

病院で働いていると、委員会や研究発表など看護師業務以外にもやらなければならない仕事がありますよね。しかし、応援ナースで働くとこれらの役割はありません。

看護師業務だけに集中できるのは嬉しいですね。

 

応援ナースの求人と給料について

応援ナースの求人は、ハローワークなどで一般的に公開されていません。ほとんどの場合、看護師専門の転職サイトで募集しています。

 

非公開求人も多いので、転職サイトに登録後エージェントを頼って探してもらうと見つかりやすくなります。

働く場所は、北海道や都市圏、沖縄などの離島が多いです。

職場は、一般病棟の他に

・療養型病棟
・オペ室
・ICU
・救命救急センター
・産婦人科
・デイサービス

などがあります。

原則、病院に訪問しての面接はなく、転職エージェントとのやりとりで入職が決まります。

 

次に、気になる給料についてみていきましょう。

・都市圏、北海道:正看 約45~50万円、准看 約37~40万円
・沖縄:正看 約27~35万円、准看 約22~30万円
・離島:正看 約30~40万円、准看 約25~35万円
※全て夜勤手当て込み

参考サイト:https://www.nursepower.co.jp/city/

 

応援ナースの給料は、他の職場で働くよりも多くもらえる傾向にあります。先ほども紹介しましたが、ボーナスや退職金がないというのが理由のひとつです。

 

また、高額な給料を払ってでも看護師に来てほしいという病院側の事情もあります。看護師業務だけに専念でき、高収入を希望している看護師にはぴったりな働き方です。

 

応援ナースのデメリット4選

応援ナースの仕組みや給料は分かりましたが、具体的にどのようなデメリットがあるのでしょうか?

1.忙しい病棟に配属されることが多い

応援ナースを募集している病院は、人員不足で悩んでいます。そのため、忙しい部署に配属されることがほとんどです。

 

配属後、すぐに活躍できるスキルのある看護師を求めています。都市圏では病棟経験3年以上、沖縄や離島では1年以上の経験が目安です。

 

特に、都市圏の応援ナースでは、忙しい病院に配属されることが多くあります。できるだけ経験のある診療科を選ぶと安心です。

 

2.キャリアアップが難しい

応援ナースは短期間での契約なので、主任や師長などを目指したい人には不向きです。また、専門看護師や認定看護師も、仕事を調整して専門の教育機関で学ぶ必要があるので取得できません。

 

もちろん、応援ナースで働いた経験は無駄ではありません。配属された診療科のスキル向上は期待できますが、キャリアアップは難しいです。

 

3.環境の変化が負担になる

応援ナースで働くと、環境がガラッと変わります。配属された部署が経験のある診療科だったとしても、働く場所が変わると全く違うように感じます。

 

そして、新しい職場では人間関係も築いていく必要があります。業務内容よりも人間関係に慣れることの方が大変という声も多いです。

 

さらに、契約が更新できれば良いのですが、契約満了になるとまた新たな環境に飛びこむことになります。このように環境の変化になかなか慣れず、疲れてしまう人もいます。

 

4.次の職場がすぐに見つけるとは限らない

応援ナースでは、契約満了後すぐに新しい職場が見つかる保障はありません。収入が途絶える可能性もあるので、万が一に備えて少しずつ貯金をしましょう。

 

加えて心配なのが、社会保険の加入です。すぐに新しい職場が見つかれば社会保険に加入できますが、仕事がない場合は国民健康保険や国民年金に加入しなければなりません。

 

国民保険や国民年金は、社会保険よりも高額になるので、注意が必要です。

 

デメリットを知ったうえで応援ナースにチャレンジしよう!

今回は、応援ナースのデメリットに注目して紹介しましたが、もちろんメリットもたくさんあります。

例えば、先ほども紹介した「環境の変化が負担になる」というデメリットですが、人によっては

・新しい環境で働くことにワクワクする
・自分の新たな可能性が発見できるかもしれない
・通常では出会えなかった人と出会えることが楽しみ
・休みの日には観光気分で散策できる

などのメリットになります。

 

デメリットは、全員に当てはまるわけではありません。どう思うかは人それぞれです。

 

デメリットを把握したうえで「でも自分は応援ナースをやってみたい」と思ったならば、チャレンジする価値はあります。

 

原則、応援ナースは期間満了前に辞めることができません。「こんなはずじゃなかった…」と、リサーチ不足が原因で辞めたくなったら大変です。

 

応援先の病院や転職エージェントに迷惑をかけるだけでなく、自分の看護師としての評価も下がります。その後、応援ナースとして仕事を紹介してもらえなくなる可能性があります。

 

どんな仕事・職場にも、デメリットは付き物です。看護師として働くうえで何を重視したいのかピックアップして、応援ナースになるか決めましょう。

 

不安や疑問点が出てきても、応援先の病院に聞きづらいこともあります。そのようなときは、転職エージェントを頼って不安を解消してくださいね。

 

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応募前に情報を聞けるので、しっかりと考えた上で選考に進めますね。

その点、「思っていた職場雰囲気と違う!」なんてことはないので、安心。

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まとめ

CMでも見かけるようになり、徐々に知られるようになってきた応援ナースという働き方。

 

病院で働いている看護師からすると羨ましい働き方にも思えますが、デメリットもいくつかあることが分かりました。今回の記事を参考に、看護師としての今後の働き方を考えてみてください。

 

そして、応援ナースの仕事は配属される病院によっても様々です。詳しく知るためには、転職サイトに登録する必要があります。

 

転職サイトは、面倒な手続きもなく無料で登録できます。今すぐ働く予定がなくても、情報収集する価値はあると思います。興味のある人は、ぜひ登録してくださいね。

 

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