ブラックな会社を辞めたくなったら読むブログ。円満退職してから転職かフリーで独立。失業したら失業給付

会社を正しく辞める方法

看護師 看護師の悩み

看護師の学歴コンプレックスと乗り越え方!

更新日:

あなたは自分の学歴にコンプレックスを感じたことがありますか?

 

友達や同期が自分より高学歴で、つい比べてしまうという人がいます。また、会話をしているときに相手の発言が気になり、モヤモヤした気分になったことがある人もいるかもしれません。

 

そこで今回は、学歴にコンプレックスを感じる原因や大卒と専門卒の違いを紹介します。さらに、学歴コンプレックスを乗り越えるための方法もまとめましたので、参考にしてください。

 

看護師の高学歴化。大卒看護師が増加している!

看護師になる方法はいくつかありますが、一般的なルートは高校卒業後に専門学校や短大、大学に入学する方法です。

 

2018年度のデータをみると、看護師を目指す学生のうち

・大学進学者:37.4%
・専門学校(3年課程):43.9%

これだけみると、大学よりも専門学校の方が多く選ばれているように思います。

 

しかし、看護大学への入学者数をみると、2007年度には13,260人だったのが2018年度には25,048人と、約2倍に増加しています。

 

では、なぜ看護大学を選ぶ人が増えているのでしょうか?主な要因として、以下の3つが考えられます。

 

1.看護大学自体が増加している

看護学科を併設している大学は、2007年度は158校でしたが2018年度には280校になりました。12年間で122大学も増加しています。

さらに、2019年度以降も13校が開校する予定で、今後もさらに増加する見込みです。

 

2.安定した収入が目的で看護師を目指す人が増えた

最近の学生は安定志向の人が多く、看護師の資格取得を目指す人が増えたといわれています。看護師は余程のことがない限りリストラもなく、ある程度の収入が見込めるので、人気が高まっています。

 

3.より質の高い看護師が求められている

1992年度に「看護師等の人材確保の促進に関する法律」ができ、看護師の数を確保するだけでなく、高度な知識や技術をもつ看護師を養成することが明記されました。

 

これにより、病院側も学生側もより高い知識や技術を求めるようになり、看護大学を目指すようになったと言われています。

 

 

大卒と専門卒、違いはある?

実際に、看護大学と専門学校では次のような違いがあります。

◯大学

保健師や助産師も目指せる

大学に入学すると、看護師だけでなく保健師や助産師の資格取得も目指せます。ただし、保健師や助産師養成コースのある大学を選ぶことと、看護師資格の取得が条件になります。

 

保健師や助産師になりたい人だけでなく、将来のために職業の選択肢を増やしたい人には大学をおすすめします。

 

臨床の他にも進路が選べる

さらに看護学を学びたいという人は、大学院に進学し研究を続けるという進路もあります。

 

なかには、大学院に通いながら看護師として働いている人もいるようです。また、看護大学の教員になる道もあります。

 

時間をかけて、幅広い知識が学べる

専門学校は3年制ですが、大学は4年制です。専門学校よりも、ゆとりのある環境で学べます。また、看護学以外にも情報科学や英語など幅広い分野の知識を習得できます。

 

研究や論文を作成する機会が多い

専門学校に比べると、研究をしたり論文を作成したりする機会が多いです。看護師になった後、病院によっては研究発表することがあるので、大学で経験していると役立ちます。

 

大卒の方が給料高い

新卒看護師の給料は、大卒の方が高く設定されています。日本看護協会がまとめた2018年度のデータによると、

・専門学校卒:200,114円
・大卒:207,013円

でした。

 

◯専門学校

実習が多い

専門学校では、実習の時間が多く設けています。現場を多く経験することは、スキルアップに欠かせません。そのため、卒業後は即戦力として働きたいという人に向いています。

 

密度の濃い学びを得られる

大学だと4年間かけて学ぶことを3年間で学ぶため、充実した時間が過ごせます。その分学生時代はハードに感じるかもしれませんが、経験したことは看護師になったあと役立ちます。

 

早く看護師になれる

大学に比べて、専門学校の場合は1年早く看護師になれます。早く看護師として働きたい、自立した生活がしたいという人に専門学校は向いています。

 

学費が安いことが多い

大学よりも入学金や授業料が安い傾向にあります。また、卒業後に付属の病院で働くことで奨学金の返済が免除になる制度を設けている学校もあります。

 

 

学歴コンプレックスを感じるシーン

どのようなシーンで学歴コンプレックスを感じることが多いのか、まとめました。

 

周りが大卒しかいないとき

入職後、自己紹介する場面は多くありますよね。そのとき、同期が大卒ばかりだと出身校を言いたくないと思ってしまいます。

 

また、みんながキャンパスライフの話をしているのに、自分だけ話題についていけず疎外感を感じてしまったという意見もあります。

 

自分の知らない知識を相手が知っていたとき

看護師になると、職場でも外でも看護について話す機会が多いです。分からないことがあるとき、同期に聞くこともあります。

 

そこで大卒の同期がさらっと教えてくれると、レベルの違いを見せつけられたような気分になり落ち込んでしまいます。

 

大卒の同期と比べて給料が低かったとき

先ほども紹介しましたが、給料は大卒の方が高いです。

 

私も経験がありますが、同期同士で給料の話をすることがあります。そのときに、同じ日数出勤しているにも関わらず、大卒の同期の方が高収入だとがっかりしてしまいます。

 

学歴コンプレックスから卒業するために

真面目に仕事に取り組む

看護師になって大切なことは、学歴よりも患者さんから信頼されることです。信頼されるためには、日々の勉強を怠らないこと、患者さんに丁寧に関わることが欠かせません。

 

このような勤務態度を続けていると、他のスタッフからも認めてもらえます。周囲から頼りにされ、イキイキ働けるようになると学歴も気にならなくなります。

 

キャリアアップを目指す

看護師には、専門看護師や認定看護師といったさらに上の資格があります。これらは、看護師取得後に教育機関に通うことで取得できるので、大卒かどうかは関係ありません。

 

タイトなスケジュールの中で勉強して試験を受けるので、資格取得はハードルが高いです。無事に資格がとれたら、周囲にも自慢できます。

 

また、主任や師長といった役職を目指すのもおすすめです。これも大卒かどうかよりも、知識や働きぶり、リーダーシップがとれるかどうかの方が重要になります。

 

経験を積んで有名な病院に転職する

日本には、病院名を聞いただけで「すごい!」と思われるような病院がいくつかあります。そういったネームバリューのある病院に転職することもひとつの方法です。

 

転職に大卒かどうかは関係ないので、看護師になった後の実力次第で実現できます。

 

学歴よりも実力が大切!それでも学歴コンプに悩むなら・・・

学歴にコンプレックスを感じるのは、ダメなことではないです。しかし、必要以上に悩んだり落ち込んだりするのはもったいないです。看護師としての評価は、学歴で決まるものではありません。

 

ちなみに、私は専門学校を卒業して看護師になりました。大卒の看護師と一緒に働いたこともありますが、正直なところ学歴を気にしたことはありません。

 

周りが評価する基準は、

・仕事を正確にこなせるか
・患者さんに誠実な態度で接しているか
・一緒に働くスタッフと協調性があるか

だと感じています。コンプレックスを向上心に変えられると、看護師のスキルアップに繋がりますよ。

 

先ほども紹介したように、有名な病院に転職することを考えている人には、転職サイトの利用をおすすめします。給料面や働きやすい環境かどうかなど、聞きにくい情報も教えてもらえます。

病院の内部情報に詳しい「看護のお仕事」

表向きの情報ではなく、リアルな病院内情を教えてくれる
24時間、相談&求人探しができるのが便利
非公開求人が多い

今より働きやすい職場を選ぶコツは「内部情報」を知ること。

ネット上の口コミは、嘘もあるので信憑性が低いです(>_<)
働いてた人と言っても、古い情報かもしれない…。

看護のお仕事では、現役看護師にヒアリングをしています。
つまり、リアルな最新情報を聞けるんです(*^_^*)

応募前に情報を聞けるので、しっかりと考えた上で選考に進めます。「思っていた職場と違う!」とミスマッチが起こりにくいんです。

看護のお仕事で転職相談してみる⇒

 

ぜひ自分が納得できる働き方を見つけてくださいね。

 

《この記事を書いた人》

看護師歴7年のひとみです。自分のライフスタイルに合わせ、看護師としての働き方を変えてきました。
転職、派遣、パートなど色々やった体験を、ここではお伝えします!

 

 

-看護師, 看護師の悩み
-, , ,

Copyright© 会社を正しく辞める方法 , 2019 All Rights Reserved.