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保育園で働く看護師の悩みとポジティブに働くコツ

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看護師が働く職場のなかでも、人気が高いのが保育園。かわいい子ども達に囲まれて仕事がしたいと、憧れる看護師も多いです。

 

さらに、夜勤や休日出勤もないので、プライベートを大切にしながら働けるというメリットもあります。しかし、病院とは違うところも多いので、悩みを抱える人も少なくありません。

 

そこで今回は、保育園での看護師の役割に加えて、どのようなことで悩むことが多いのか、その解決法もあわせて紹介します。

 

保育園での役割とは?看護師の仕事内容

一般的に、保育園で看護師が働いていることはあまり知られていないかもしれません。

 

現状では、私立保育園に看護師を配置することが義務づけられています。公立保育園では、配置が推進されていますが義務ではありません。

 

平成27年に、保育園における人員基準が改正され、乳児4人以上を入所させる保育所に関しては、保健師、看護師、准看護師を1人に限って保育士とみなすことができるとされました。そのため、今後も看護師の需要が高まると予想されます。

 

・園児の健康管理
・衛生管理、保健指導
・園児の保育

 

園児の健康管理

保育園での看護師の主な役割は、園児の健康管理です。熱が出た、お腹が痛いなどの体調不良時に病状を判断し、親御さんに連絡をしたり病院受診を促したりと、適切な対応をします。

 

けがをしたときには、状態に合わせて処置を行いますが、基本的に医療行為は行いません。消毒などの軽い処置のみで、それ以上の処置が必要な場合は病院で医師の診察を受けることが多いです。

 

さらに、アレルギーなどの持病があったり、内服の必要があったりなど、普段の生活に注意が必要な園児もいます。通っている全ての園児が健康に過ごせるように配慮します。

 

衛生管理・保健指導

また、衛生管理や保健指導も大切な仕事です。大人に比べて抵抗力が未熟な園児は、あらゆる感染症にかかりやすく、あっという間に他の園児に移してしまいます。

 

感染症が広まるのを防ぐため、手洗いやうがいなどの予防策を園児に教えたり、保育士に対応を指導したりします。

 

保育、保育士のお手伝い

そして、意外かもしれませんが、看護師は園児の保育も行います。どの程度保育に関わるかは働く保育園により違いますが、看護師業務が落ち着いているときには積極的に園児と関わります。

 

そうすることで、普段の園児の様子を知ることができるので、異常があったときに早く気付けるというメリットがあります。

 

実際に、保育園看護師として働いているうちに、保育士の資格も取得したという看護師さんもいます。子どもが好きな看護師さんにとっては、天職かもしれません。

 

 

保育園に転職したい!求人と給料事情

・土日祝日休み、夜勤ナシ(基本的に)
・残業は少ない
・給料は病棟看護師よりも少ない
・雇用形態は正社員、派遣、パートなど様々

 

保育園は、土日祝日が休みのことがほとんどで、夜勤もありません。

 

残業は、働く保育園にもよりますが、多少あるようです。日中に何かトラブルがあって業務が終わらなかった、園児の様子を迎えに来た親御さんに説明するとき時間がかかったなど、残業になる状況は様々です。

 

病院で交代勤務をしている看護師にとっては、条件が良いので人気の職場です。

 

結婚や出産などで、プライベートと両立したい看護師からも選ばれています。そのため、病院や介護施設などの他の職場に比べると、求人数は少ないです。

 

常勤でも募集もありますが、パートや派遣で募集していることもあります。また、常勤の看護師が産休や育休で不在の間だけ求人を出している場合もあるので、雇用形態は様々です。

 

募集要項では、小児科経験や病棟経験が〇年以上など実務経験が問われることもありますが、なかには勤務経験を問わない保育園もあります。

 

給料面は、日勤のみ・平日のみの勤務になるので、病棟で働く看護師よりは少ないことがほとんどです。

 

保育園ならでは!看護師の悩み

では、実際に保育園で働いている看護師はどのようなことで悩んでいるのでしょうか?ここでは、代表的な悩みを3つ紹介します。

 

保育士や親御さんとの人間関係が難しい

メディアでも多く取り上げられていますが、保育士不足は深刻です。ギリギリの人数で業務をまわしている保育園も少なくありません。

 

そのため、看護師も保育士業務を手伝うことが多いです。そのなかで、看護師として必要なことがあれば保育士にアドバイスしますが、理解してもらえないこともあります。

 

保育士も忙しく、余裕がないことが原因のひとつかもしれません。さらに、看護師は1人体制のことがほとんどなので、このようなときに孤独を感じやすいです。

 

また、園児に何かあったときには親御さんと連絡をとります。親御さんも仕事を抱えていて忙しいので、なかなか連絡がとれなかったり、こちらの要望を聞き入れてもらえないこともあります。

 

保育園でけがをしたときなどは、責任を追及されるかもしれません。様々な考えの親御さんがいるので、うまく対応する能力が問われます。

 

責任が重い

病院で働いていると、医師や看護師が多くいるので、判断に迷ったときには相談することができます。しかし、保育園では看護師が自分1人だけという状況なので、自分で判断しなければなりません。

 

子どもは、急に熱を出したりけがをしたりと体調を崩すことが多いです。そのときに、的確な判断ができるかどうかが重要です。

 

病棟経験が少なかったり、子どもと関わる機会がないまま保育園で働くと、不安がさらに強くなります。

 

看護師としてのやりがいが見いだせない

業務のひとつに園児のお世話があります。しかし、同時に衛生指導などの看護業務もこなさなければならないため、仕事はハードです。

 

保育園によっては、看護師の業務内容がほとんど園児のお世話ということもあります。そうすると、看護師としてのやりがいが見いだせず、辞めたくなってしまう人もいます。

 

実は、保育園における看護師業務について、法律で決まっているわけではありません。それも、看護師業務があやふやになっている原因と考えられます。

 

できれば長く続けたい!楽しく働くコツ

病院と違い、保育園ならではの悩みがあることが分かりましたが、せっかくなら長く続けたいですよね。ここでは、保育園で楽しく働くコツを紹介します。

 

園児と一緒に楽しむ

保育園での仕事は、おむつ交換や食事の見守りなど、お世話だけではありません。散歩に行ったり園庭で遊んだりと、園児と一緒に過ごすことも大切な仕事です。

 

かわいい園児の姿に、癒されることも少なくありません。一緒に遊んでいるうちに、夢中になってしまうことも多いです。こんな風に、園児と過ごす時間を純粋に楽しめると、精神的な負担が軽くなります。

 

園児の成長を感じることがやりがいに繋がる

子どもの成長はあっという間です。昨日できなかったことが急にできるようになることもあります。成長を間近で見れることが、保育園で働くモチベーションに繋がります。

 

また、お遊戯会などの行事では、一生懸命練習したことを発表する園児の姿を目の当たりにします。頑張っている園児の姿に、親御さんと一緒に涙するかもしれません。

 

このような経験は、保育園で働いていて良かったと思う瞬間です。

 

自分が先頭に立って業務内容を改革する

保育園では、看護師が1人体制で業務内容がはっきり法律で定められていません。そのことに悩んでいる看護師も多いですが、それならば「自分が改革していこう」という前向きな気持ちで取り組んでみましょう。

 

初めはなかなか理解が得られず、大変なこともあるかもしれません。そのようなときは、具体的な資料を使いながら分かりやすく説明して協力をお願いすると、きっかけがつかめるかもしれません。

 

徐々に職場環境が良くなれば、園児にとってもプラスになります。

 

看護師でも働きやすい保育園を探すならココ!

保育園での看護師の仕事は、魅力的な部分も多い反面、独特な環境だからこそ悩みもあることが分かりました。看護師は1人体制なので、看護のスキルはもちろんですが、保育士とうまく関わることも重要です。

 

悩みをどのようにとらえるか、どこにやりがいを見出すかで、仕事のモチベーションが変わります。

 

とはいえ、残業が多いのに給料が少ないと、仕事が嫌になってしまいますよね。何のために働いているのか、分からなくなってしまっては意味がありません。

 

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子どもが好きだけでは続けられないのが現実。

保育園で働くことに興味のある看護師さんは、ぜひ参考にしてください。

 

 

《この記事を書いた人》看護師歴7年のひとみです。自分のライフスタイルに合わせ、看護師としての働き方を変えてきました。
転職、派遣、パートなど色々やった体験を、ここではお伝えします!

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