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看護師って意外に貯金できない!貯めるためにやるべきコト

更新日:

「夜勤明けの衝動買いがやめられない。」
「給料は高いはずなのにお金が貯まらない。」

と嘆いている看護師さんはいらっしゃいませんか?

 

看護師は収入が良いので、つい浪費してしまう人がいるんです。

今回は、

看護師の貯金事情
・貯める事ができる看護師とできない看護師の特徴

についてまとめてみました。

先輩や同僚、後輩はどれくらい貯金しているか、参考にしてみてください。

 

みんなの平均額は?看護師の貯金事情

働いている20代~40代の貯金額は、平均389万円となっています。(金融広報中央委員会のデータ)

 

では、看護師の貯金額はどれくらいなのでしょうか?

看護師の貯金について調査した結果によると、

  • 50万円未満:24%
  • 50〜100万円未満:13%
  • 100〜200万円未満:13%
  • 200〜300万円未満:2%
  • 300〜500万円未満:17%
  • 500〜1000万円未満:10%
  • 1000万円以上:6%

とのことでした。

 

一番のボリュームゾーンは、「50万円未満

1年目看護師も含めた調査なので、貯金額は低い層が多くなるのも仕方がないでしょう。

 

次に多いのは、「300〜500万円未満」でした。

働いている女性全体の平均貯金額よりも多く貯めることができていますね。

 

年代別に貯金の平均額を見ていると、

  • 20代:約210万円
  • 30代:約250万円
  • 40代:約430万円
  • 50代:約490万円

という結果になりました。

この結果によると、40代以降から急激に貯金額が増えるようです。

 

ところで、この調査ではもっと驚くべき結果が出ています。

それは、「貯金ゼロの看護師は14%」という結果です。

 

平均年収が約470万円の看護師のはずですが、どうも「貯金できる看護師」と「貯金できない看護師」と二極化している印象があります。

 

貯金できない理由

看護師の仕事は責任重大で、常にストレスフルです。クレームの多い患者さんや女性だらけの人間関係など、心身共に疲れやすい条件が揃っている職業です。

 

残業や休日出勤になることも多いので、お金を使う時間が少ない人もいるはずなのですが、どうして貯金がゼロになってしまうのでしょうか?

 

「時間がないから」が引き起こす負のスパイラル

看護師は不規則で、体力的につらい仕事です。時間がない、しんどいからといって、全てを外食にしてしまったり、コンビニのヘビーユーザーになっていると、お金はなかなか溜まりません。

 

お金が貯まらない看護師さんがよくやっている例として、

・勤務時のご飯や飲み物は、全てコンビニで調達
1日1,000円×22日=22,000円

・仕事終わりに外食
1回1,500円×15回=22,500円

・週に何度か飲みに行ってストレス発散
1回6,000円×8回=48,000円

・夜勤明けにコンビニでまとめ買い
1回2,000円×5回=10,000円

・夜勤の度に、頑張ったご褒美に服を買った
10,000円×5回=50,000円

といったことが挙げられます。

特に夜勤明けは、疲れやストレスが溜まっていることもあり、値札をよく見ずにどんどん買ってしまう傾向にあるようです。

 

例えば、今挙げた例を全てやってしまうと、総額152,500円。とんでもなくエンゲル係数が高い家計になってしまいます。

 

貯金のタイミングは月末?

貯金のタイミングも大切です。貯金できない人に多いのが「月末に余った分を貯金に回す人」

 

毎月決まった額の貯金ではなく、使って余った分を貯金しようと思ってもなかなか貯まりませんよ。

 

なぜなら、「まだ大丈夫♪」と思って使いすぎてしまうから。特に、カードなどを使って買い物をすることに慣れている人は、高額請求で給料日前が毎月ピンチだったり、破産してしまう危険をはらんでいます。

 

月末に「余ったら貯金する」という発想自体が、高収入にも関わらず貯金ゼロという負のスパイラルを招いているのです。

 

こんな人は特に注意!貯金ゼロになるタイプは?

1.いくら持ってるかが把握できないタイプ

貯金ゼロになる人に共通しているのが、「金銭感覚がおおざっぱで、いくら持っているかを把握できていない人」です。

このタイプの人は、

  • どんな物に、月にいくら使っているのか?
  • 今、財布にいくら入っているのか?
  • 今月クレジットカードで買い物をした額

といったことが答えられないのです。

 

2.衝動買いを我慢できないタイプ

「欲しいと思ったから」や「給料日だし」など、特に必要でないけど何となくで買ってしまう人は、貯金なしになりがちです。

 

その中でも「ご褒美」として、夜勤明けに毎回服を買っていたり、エステや旅行などに頻繁にお金を使っていてはお金は貯まりません。

 

3.優柔不断で誘いを断れないタイプ

こういったタイプは、月末のピンチでも、飲みに誘われて断れない人が多いです。

 

人付き合いを大切にすることは良いことですが、気分が乗ってくると人におごってしまうこともあり、自分から財布の中をピンチに追いやってしまいます。

 

また、買い物の際も店員からプッシュされると、断り切れずに買ってしまうこともあります。

 

看護師は、女性の職業の中でも実入りのいい方ですが、こんなお金の使い方をしていては貯金ゼロになるのも仕方ないでしょう。

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毎月、貯金ができる看護師のタイプは?

貯金ゼロの看護師がいる一方で、1,000万円を超える貯金をしている、がっつり貯金派の看護師もいます。

 

毎月、貯金がしっかりできる看護師はどんな方法で貯金をしているのでしょうか?

 

1.用途別にお金を分けているタイプ

貯金ができる人の特徴として、「お金を用途別に分けている」ということが挙げられます。

 

やり方は、「給料日に予算額を、それぞれの口座に分ける」だけ。もし使い切ってしまったら、その月はそれ以上使わないことで浪費を避けています。

 

2.衝動買いはしないタイプ

毎月貯金ができている看護師は「迷ったら買わない」という人が多いです。

 

衝動買いしてしまったり、迷いながら購入した物って、意外と不要な物が多いのではないでしょうか。本当に必要だと思ってから購入する傾向が強いです。

 

3.リサーチしてから買うタイプ

貯金ができる看護師は、衝動買いをしない、必要性を感じてから買うまでの間に、色々なことをリサーチしています。

  • 予算内に収まるのか?
  • 必要な機能を満たしているのか?
  • 本当に使い続けるのか?

など。

 

インターネットで使用者の口コミを参考にしたり、もっと安く買える店舗がないかも調べつくしてから購入しています。全体を通してみると「貯金ができる人」は「計画的にお金を使うことができる人」ということが分かります。

 

貯金を増やすためにどんな方法をとっているの?

「貯金を増やしたい!でもどうやって?」と思っている方は、ここから始めてみたはいかがでしょうか。

 

1.明確な目標貯金額を設定する

がっつり貯金を増やしていく第一歩は「目標貯金額を設定する」ことです。

 

漠然と「○円貯金する」という決め方ではなく、「○/○までに、□円貯める」とより具体的な数字を盛り込んだ目標を設定するのです。

 

2.小さく貯金を習慣づける

新人看護師など、給料が高くないためにいきなり大きな金額を貯金するのが難しい人は、日々少しづつ貯めていく習慣を身に付けましょう。

 

・毎日、お釣りを貯金箱に入れる
・500円玉貯金をする
・1万円札を崩したら1,000円を貯金箱に入れる

などです。

一定金額貯まったり、一定期間経ったら、全額定期口座や定額口座などの一定期間引き出しができない口座に入金しましょう。

 

3.自動的に預金できる方法を活用する

自分で「小さく貯金」ができない人やお金を使いすぎてしまう人は、自動的に貯まる方法を取り入れましょう。

自動的に貯金できる方法をいくつか紹介します。

  • 自動積立預金…決められた日に自動的に指定の口座に送金され、貯金ができる
  • 給料天引き預金…給料の一部を天引きし、勤務先を通じて金融機関の貯蓄商品に貯金してくれる
  • 財形貯蓄…給料天引き預金と仕組みはほぼ同じ。一般の貯蓄より金利を優遇されていることがある

これらの仕組みは最初の手続きさえしてしまえば、勝手に貯金してくれるんです。

入金に行く時間がないくらい忙しい看護師さんも簡単に貯金することができます。

 

4.副業で臨時収入を狙う

貯金をするにも元手が必要です。貯金に回せるお金を増やすために、Wワークをしている看護師さんって結構います。

 

健康診断やイベントナースなど単発のアルバイトをしている方もいますし、デイサービスやスポットで夜勤に入っている方もいます。看護師の知識を活かして、ライターをしている方もいます。

 

一人暮らしの看護師でも貯金できる予算プラン

高給取りの看護師ですが、実家住まいと一人暮らしでは毎月かかる固定費が違ってきます。

 

では、お金のかかる一人暮らしでも貯金をするためには、それぞれの生活費をどれくらいに抑えたらいいのでしょうか?

住宅費・光熱費

家賃は月収の1/3程度までが妥当だと言われいます。同じ家賃でも、部屋の広さは地域によって大きく異なります。

 

いくら借りることができるからと言って、一人暮らしで広すぎる物件を借りてしまうのはオススメできません。家賃は大きな負担となります。

 

さらに、広さや部屋数に応じて光熱費も高くなります。掃除が負担にならない程度の広さの物件にしておいた方がいいですよ。

 

光熱費についても、電気やエアコンをつけっぱなしで寝たりすることは避けましょう。もし、住宅手当が出ているのならば、その分を貯金するという方法もあります。

 

食費

前提として「外食費は交際費」として、別に予算取りをしましょう。一人暮らしならば、「食費は2万円」を目標にしてみましょう。

 

休みの日にまとめて料理をし、冷凍しておくと、意外と食費が安く済みます。ご飯をまとめ炊きしておいて、小分け冷凍しておくだけでも、普段の料理時間も短縮できます。

 

冷凍時、小さなカップにおかずを仕分けしておいて、必要分をタッパーにいれるだけでお弁当が完成します。それだけで1食分の食費が浮きますね。

 

通信費

スマートフォンや家のインターネットの料金は、トータルで12,000円を目標にしましょう。家のインターネット回線を光にしているけど、そんなに動画を見ないという方は、もっと低速の回線でも十分かもしれません。

 

スマホのプランを何年も見直していないのならば要注意。もっと安いプランができているかもしれませんし、格安SIMに乗り換えるという方法もあります。

 

家にいる間はWi-Fiに切り替えたり、思い切って家のインターネット回線を解約して、PCはデザリングで接続するというやり方もあります。通信費は削りやすい費用なので、節約を考えるのならばチェックしてみましょう。

 

交際費

外食やレジャーなどの費用は、25,000円程度に設定しておきましょう。付き合いの飲み会などは、ここから支出します。

 

年末年始は特に支出が多くなりがちなので、毎月予算以内で押さえておいて、繰り越せるようになっておきましょう。

 

被服費、美容費、趣味費

いわゆるストレス発散費です。服が好きだったり、コスメを揃えるのが好きだったり。

 

そういうことにはあまり興味がないけど、他に趣味があったりと、人それぞれの部分です。この費用は、30,000円程度に予算設定をしておきましょう。

 

今月は美容費として、来月は被服費用としてと、予算内であれば毎月の用途を変えてもOKです。他にも、旅行に行く人は予算を月割にした費用を積み立てておくなどしておきましょう。

 

生活費は、手取り金額から貯金額を引いた範囲内です。予算分だけを口座から降ろしたら、翌月までお金をおろさないことも貯金をするコツです。

 

年収が低いことが貯金ゼロの原因ならば、収入アップできる職場に転職する

上記のように毎月予算を立てて、浪費をしている訳でもないのに貯金が貯まらない。その理由の1つに、「貯金に回せるほど、十分な給料を貰っていない」といったことがあります。

 

総合病院にしても、個人のクリニックにしても、運営母体の経営状態や経営者の裁量で給料が決まります。経営状態や経営者の意識に問題があれば、あなたがどんなに頑張っても、長時間残業していても、給料が上がることはないでしょう。

 

おそらく、あなた自身もそういった労働環境に疑問を持っていたりするのではないでしょうか。収入の問題がある医療機関だと、将来的な不安もついて回りますよね。

 

それならば、年収アップできる職場に転職するといった方法で、経済面の問題を解決するという方法もあります。自分の経験年数だと給料はいくらもえるのかを「看護師の転職エージェント」に相談してみるといいですよ。

 

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年収600万へ昇給したいなら:看護のお仕事

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けど担当者の方が、応募前に自分の詳細な給料額を教えてくれ、納得したうえで面接に進むことができました!

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無駄な出費を控え、家計簿を見直しても、そもそも収入が少ないことには貯金も貯まりません

 

将来のために、お金を貯めておきたいなら今できることから少しずつ始めましょう。

 

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