ブラックな会社を辞めたくなったら読むブログ。円満退職してから転職かフリーで独立。失業したら失業給付

会社を正しく辞める方法

転職の悩み

秘書の辞めたいんだけど、転職できる?どんな転職先があるの?

更新日:

上司に付き従って、様々な問題を颯爽と解決していく秘書。
オフィスワークの中でもかっこいいと思われがちな仕事ですが、当事者たちの多くはそうだとは思っていないようです。

むしろ、辞めたい…。

今回は、花形的な仕事でありながら「秘書の仕事を辞めたい理由」と「秘書の経験を活かした転職先」、「転職時に気を付けること」をまとめてみました。

 

秘書の仕事が充実するかは上司次第

秘書は、企業や組織の中で役職や立場のある人について、様々な業務をこなす仕事です。
主な業務は、上司のスケジュール管理や出張の手配、必要書類の準備や整理などです。

他の業務と大きく異なるのは、秘書はチームワークというよりも、上司をマンツーマンで業務を行う機会が多いという事でしょう。
ですので、上司との相性や人間性で、楽しく仕事ができるかどうかが大きく分かれます。

仁徳者で、仕事の出来る上司につくことができたならば、沢山の事を吸収して、仕事を楽しめながら自分も成長できそうです。
たとえ大変な場面に遭遇しても、「この人のためなら…」という気持ちで、問題解決に向けて尽力できたりするものです。
もしそんな上司とともに仕事ができたならば、秘書冥利に尽きるでしょうね。

一方、部下を見下し、怒鳴り散らすような「パワハラ上司」、「セクハラ上司」や「失敗の責任を部下になすりつけるような上司」、「仕事ができない上司」など、問題児につくとなると気が滅入りそうです。
上司のミスが原因でトラブルに発展した際も、「なんでこんな奴の尻拭いのために…」と不満を募らせることになります。
そんな上司との仕事を通して、「嫌な人の対処法」は身に付きます。
仕事のできない上司の仕事を肩代わりすることで、スキルや人脈は築けるかもしれませんが、気持ちよく仕事ができたかというとそうではないでしょう。

つまり、秘書の仕事が楽しく、充実するかは、上司次第ということになります。

 

秘書の仕事はストレスフル

「秘書を辞めてしまいたい」と思う理由の大半は、やはり担当する「上司」でしょう。
上司との人間関係に疲れたり、上司の仕事の穴埋めに奔走させられて身体的にも疲れてしまうことって、意外に良くあることです。

他にも、重役の秘書という立場上、公式の場に同行しなければなりません。
重鎮ばかりが出席しているパーティーや酒宴に同行するとなると、必要以上に気を遣うことになります。
上司や自分自身が粗相をしないように気を配り続けるって、考えているよりしんどい事なのです。

秘書の業務は常に肉体的にも、精神的にもオーバーワーク気味なのです。

他にも、深夜や早朝、休日に仕事を押し付けてきたり、呼び出してくる上司もいます。
本当に緊急の業務ならいいのですが、しょうもないプライベートな雑務のために呼び出してくる、非常識な上司もいるのです。
ドラマでありがちな「休日に自宅の草むしりに秘書を呼び出す」ような上司が本当にいるんです。

こららのことから秘書の仕事は、
・ストレスが溜まりやすい
・プライベートが確保しづらい
・終業時間が読めず、サービス残業になることがある
・大変な割に給料が安い
などのデメリットに耐えきれなくなって、「辞めてやる!」と決意する秘書が多いのです。

秘書の仕事は、ストレスフル。
ストレスに潰されそうな秘書は、
・ストレスとどうやって向き合うか?
・今の職場を続けるのか?
・秘書の仕事自体を続けるのか?
など考える時期にきているのかもしれません。

 

秘書の経験を活かした転職先とは?

では、秘書が転職活動をするとしたら、どんな仕事に秘書としての経験を活かせるのでしょうか?

秘書の基本は、「人をサポートする」ことです。
仕事が進めやすいように下準備をしておいたり、進捗やスケジュールを管理していたのではないでしょうか。
…ということで、秘書が転職先で自分の経験やスキルを活かしやすいのはサポート的な業務でしょう。

サポート的な業務として挙げられるのは、
・営業アシスタント
・一般事務などの各種事務職
などです。

特に営業事務は、納期の管理や取引先との折衝なども求められるので、秘書業務で培った「スケジューリング力」などが活かしやすい環境です。
幸い秘書経験者はメールやOfficeソフトを使用する機会が多い仕事ですので、事務職に必要とされる最低限のITスキルに困ることはないでしょう。

また、全体を見渡しながら業務を進めていく必要のある秘書業務での経験は、「ディレクター」や「進行管理」などの仕事にも活かせます。

他にも、沢山の重役や経営者に会ってきた経験を活かして「コンサルタント業」に従事する秘書も意外と多いです。
業種によっては、
・企画営業
・広報
・マーケッター
など、秘書時代の人脈や経験を活かした働き方は沢山あるのです。

「秘書は特殊な働き方だから、つぶしが効かない」と考える必要はありません。
自分の興味がある業界や分野で気になる求人があれば、まずは応募してみましょう。

 

秘書が転職する際に気を付けることは、不満が解消できるかどうか

秘書が経験やスキルを活かして転職しやすい分野をお伝えしましたが、実際に転職する際に一番に考えなければならないことがあります。

それは、「前職で不満だった点、ストレス源だったことが解消できるか?」です。
「サービス残業が嫌だった」、「給料が安い」、「休みが取りづらい」が不満だったのならば、その点を解消できる職場でないとまたストレスが溜まって辞めてしまいたくなります。

上司の人間性など、人間関係が問題で辞めたい場合は、仕事に対しての価値観や職場の風通しの良さが転職成功のポイントになってきます。

転職の成否は、職場選びで決まると言っても過言ではありません。

そのために、
・自分が興味を持っていたり、向いている働き方を知る
・待遇や人間関係などの、信憑性の高い情報を集める
ことが必要になります。

そういう時に活用してほしいのが、転職のプロである「転職エージェント」です。

エージェントとの面談を通して、自覚していなかった分野への適性や興味が発見できるかもしれません。
転職エージェントでは、求人先企業の情報を常に収集しているので、人間関係や仕事内容などリアルな職場環境の情報を聞くことができます。

公募してしまうと応募者多数で選考作業が大変になる職種や会社の求人募集を扱っていることもあります。
もしマッチングする求人があれば、随時、情報提供してもらえますよ。

辞めたい理由を解消できる転職がしやすいと評判なのは、業界No.1無料転職エージェントの「リクルートエージェント」。

秘書の仕事は、他職種では役に立たないのではないかと思っている方が多いですが、実際は即戦力と言える実力を持っている方がたくさんいます。

思ってもみなかった進路が見つかるかもしれませんよ。

-転職の悩み
-, , , , , , , ,

Copyright© 会社を正しく辞める方法 , 2019 All Rights Reserved.