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ホスピス看護師の年収とアップ法!施設によってケアが違うの?

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ゆったりと、患者さんに向き合った看護ができる…と言われているホスピス。
色々なタイプがありますが、一般病棟に比べてゆったりしている分、「年収が安いのかな?」という疑問はありませんか?

今回はホスピスの種類と給料事情、さらに給料アップ術をまとめてみました。

 

緩和ケア施設の種類

近年、ホスピスの需要は増加傾向です。
しかし、ホスピスにも様々な種類があります。

○在宅緩和ケア
自宅療養を望む患者のケアやサポートを行う方法

○院内病棟型緩和ケア
一般病棟の一部に緩和ケア病棟を設置
している
日本で一番多いパターン

○院内独立型緩和ケア
一般病棟と同じ場所に設置された、緩和ケア専門の病棟

○完全独立型緩和ケア
他の診療科は併設せずに、緩和ケアのみを行う施設
日本で最も少ないパターン

他にも、「緩和ケアチーム」を編成して、専用の施設がなくても緩和ケアを実施しているケースもあります。

 

ホスピス看護師の給与事情

需要が増加しつつあるホスピスですが、そこで働く看護師の待遇について調べてみましょう。

ホスピス看護師の年収は、450万円~500万円程度と言われています。
ただし、ホスピス看護師の場合、「夜勤に上限がありません」。

ですので、シフトの入れ方によっては、年収600万以上稼いでいる看護師もいます。

例えば、
「院内病棟型」ホスピス看護師の場合
・月給:29万円前後〜
・賞与:月給の4〜5ヶ月分
・夜勤は月4回程度

「完全独立型」ホスピス看護師の場合
・月給:20万前後〜
・賞与:年2回

完全独立型のホスピスの場合、夜勤がないケースがあります。
夜勤がない分、身体への負担は少ないのですが、収入面が他のホスピスや一般病棟と比較しても、少なくなりがちです。

一方で、手当などで年収アップが狙えることもあります。

・通勤手当
独立型ホスピスの場合、街中から離れた場所に建てられていることがあります。
通勤の面で通いにくかったり、時間がかかるため、車通勤が可能だったり、通勤手当を増額されることがあります。

・残業代
ホスピスでは、家族の精神ケアも重要な仕事の1つです。
必要に応じて面談をしますが、ご家族がお仕事をしていることも多いため、面談が夜になることもよくあります。
そのため、残業代という形で超過した分を補てんする場合があります。
どの程度、支給されるのか?入職前にチェックしておきましょう。

・待機手当
自宅療養型緩和ケアの場合、オンコールや自宅待機になる場合があります。
そのため、待機手当や夜間の呼び出しの場合は夜勤手当が支給される場合があります。

ホスピスの場合、医療機関ではないNPOや団体が運営していることもあります。
安定した収入を求めるのならば、どんな運営母体なのかを把握しておきましょう。

 

ホスピス看護師が年収アップを狙うのならば

ホスピス看護師が年収アップを叶えたいのならば、2つの方法があります。

○認定看護師の資格を取得する

日本看護協会が実施している「緩和ケア認定看護師」試験などに合格することです。
「緩和ケア」や「救急看護」などの専門分野を学び、所定の研修をクリアする必要があります。

認定看護師の資格を取得すると、多くの医療機関では資格手当が支給されて年収アップにつながります。
さらに看護師としてキャリアアップできるというメリットもあります。

○病棟承認制度を受けているホスピスの看護師になる

厚生労働省が行っている「病棟承認制度」の承認を受けているホスピスを選んで入職することです。
承認を受けている施設は、補助金が交付されています。
さらに看護師の労働環境も良いことが多いので、給与ベースが高かったり、働きやすい環境の場合が多いです。

承認を受けている施設かどうかは、日本ホスピス緩和ケア協会のホームページで確認できます。
気になる施設があるのならば、応募前にチェックしてみてください。

 

ホスピス看護師になるためには

ホスピス看護師になるには、3年程度の看護師経験を求められることが多いです。
しかし、適性によっては新卒でも採用されることもあります。

ホスピス看護師に求められるのは、「コミュニケーション力」と「患者さんやご家族への心配り」です。
新卒や資格保有者でない看護師でも、これらの資質があればホスピス看護師になれる可能性はあります。

ただし、ホスピス看護師の求人数は多いとは言えません。
ある程度の適性が求められる仕事なので、「転職エージェント」に求人募集を依頼していることも良くあります。
ですので、求人が集まってくる「転職エージェント」に登録して、まめに情報収集をしておきましょう。

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気になる医療機関があれば専任コンサルタントに聞いてみてください。
見学や面接などのスケジューリングも、全部専任コンサルティングがしてくれますよ。

「せっかくホスピスに入職できたのに激務過ぎた!」や「思っているケアができない」といったミスマッチを防ぐためにも、求人情報と施設の内部情報の両方を吟味してから応募しましょう。

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