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手術室看護師辞めたい!キャリアを活かした負担少な転職先と注意点

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病院看護師の中でも、豊富な知識と臨機応変な対応力が求められる「手術室看護師」

 

看護師として、確実にキャリアをつめる反面、手術室勤務を嫌がる看護師さんって意外と多いのです。

 

今回は、

・手術室勤務が不人気な理由
・オペ室看護師が負担の少ない転職先を探す際に気を付ける点

をまとめてみました。

 

看護師が手術室勤務をしたくないワケ

最先端の医療に触れることのできる場でもある「手術室(オペ室)」

 

しかし、看護師の間では、オペ室勤務はあまり人気がありません。なぜでしょうか?

 

1.患者さんとのコミュニケーションがほぼ無く、無機質

患者さんが麻酔で熟睡しているときに働くのがオペ室看護師。そのため、病棟勤務や他の看護師に比べて、患者さんとのコミュニケーションが少ないです。

 

ひとりひとりとの対話を重視した看護をしていきたい人には、悲しい現場かもしれません。

 

2.常に立ちっぱなし、体力的にツライ

当たり前ですが、オペ中は立ちっぱなしです。座ることは許されませんし、座ろうとも思えません。

 

若いうちは良いですが、だんだんと立ちっぱなしの仕事は疲れが溜まっていきます。

 

3.覚えることが多すぎる

機材、薬剤、術式など、とにかく覚えることが多いんです。オペ中でもしっかりと対応できるように、頭に叩き込んでおかなければならないので、日々勉強三昧です。

 

4.責任が重く、休憩中も休まらない

もちろん、看護師という職業柄、どの職場も責任は重いです。ですが、手術となると、最も直接的に命にかかわってくる緊迫した現場になります。

 

患者さんにとっても一大事ですので、なおのこと緊迫感があり、終わった後もドキドキしっぱなしです。

 

5.日勤+オンコール

土日休み、夜勤はないのが基本です。だから楽とは言えず、オンコールの対応に追われるばかり。

 

 

看護師のキャリアとしては得るものが大きい職場です。

 

しかし、プライベートが犠牲になったり、緊迫した環境や求められる知識や経験が多すぎることがネックで、「辞めたい」と考えるオペ室看護師も多いようです。

 

手術室勤務は転職時にはアドバンテージになる

手術室看護師勤務の経験のある看護師は、医師が「欲しい」と思える人材になりやすいのです。

例えば、

・医療器具の知識が豊富
・オペ現場の経験が貴重
・チーム医療に慣れている

が挙げられます。

 

医療器具の知識やオペ現場での経験が豊富なので、緊急時に即戦力になりえる存在です。特に、地方や規模の小さな医療機関では、オペ室経験者の看護師はほとんどいません。

 

緊迫した状況で的確な判断、冷静な対応をできるという人材は、医療の現場でかなり重要。オペ室勤務というと、何かあったときに頼れる存在とみられますし、実際優秀な看護師が多いです。

 

志望する医療機関の規模や地域によっては、引く手あまたな経験を積んでいると思ってください。

 

もし、オペ室勤務を辞めたいと思ったら、どうすればいいのでしょうか?

 

実は、オペ室勤務の経験があると、転職がとても楽なのです。オペ室勤務からプライベートに余裕のあるポジション、病院に転職する方法を教えます。

 

 

手術室看護師が転職する際の注意点

手術室勤務経験のある看護師さんは、転職先が豊富だとお伝えしました。

 

オペ室勤務時代よりも、プライベートが持てる職場を探しているのならば、以下の点に気を付けてください。

 

1.大規模医療機関を外して考えてみる

大学病院や総合病院では、最新の術式や器具、様々な症例にあたる機会に恵まれています。

 

しかし、24時間体制をとっている場合が多く、オンコールなどで心も体も休まることは難しいでしょう。

 

「こんな激務、もう嫌だ」と思うならば、

・病棟勤務
・クリニックなどの日勤のみ
・訪問看護

など、オペに関わらない職場に異動してみるのもいいでしょう。

 

オンコールがなくなるだけでも、心理的な圧迫感が少なくなり、プライベートを心置きなく過ごせるようになるかもしれません。

 

2.小規模な医療機関で探してみる

総合病院など24時間受け入れの入院設備のある医療機関だと、オペ室は稼働しっぱなしでしょう。

 

それならば、特性を逆手にとって、緊急オペや入院のない医療機関を選んでみましょう。

 

最新の医療器具や知識を習得する機会は減ってしまいますが、今までよりも時間的な余裕が生まれやすくなります。

 

一分一秒、患者さんの急変にドキドキする機会も少ないので、精神的に楽になりやすいですよ。

 

 

ブラック病院回避!オペ室看護師が転職活動でするべきこと

手術室看護師が転職してよかったと思えるような医療機関に出会うためには、間違っても、ブラック病院に入職してはいけません。

 

個人のクリニックや家族経営の小規模病院では、労働基準法が順守されていなかったり思わぬハラスメントを受けてしまう事もあります。

 

そんな被害を受けないためにも、入職前に

・医療機関の勤務体系
・忙しさの度合い
・業務範囲
・床数
・人間関係

などの情報をしっかりと入手しておかないといけません。

 

特に、今よりも規模が小さい病院となると、情報入手が難しくなってきます。例えば、求人サイトに「残業少なめ!」と書かれていても本当なのかを見抜くのが大変。看護師数の多い病院なら、ウワサはちらほら聞こえてきますが…

 

そこで利用してほしいのが、看護師の転職サイトです。利用している現役看護師にアンケートを取り、ヒアリングも行っています。最新情報を、求人への応募前に聞くことができるんです。

 

自分で調べた情報と照らし合わせたり、ネットで見つけた評判は本当なのか?も合わせてチェックできます!そうやって使っている看護師さんも多いんです。

 

転職エージェントでは、他にも

・専任コンサルティングとの面談を通して、向いている医療機関などのアドバイス
・履歴書、職務経歴書の添削
・面接日のセッティング
・面接対策
・入社手続き代行や条件の交渉

なども、全て無料で行ってくれます。

 

転職サイトは複数登録して、自分に合ったエージェントを見つけるのがコツ。中でも、業界大手なので登録しておいてほしいサイトがあります。

 

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応募前に情報を聞けるので、しっかりと考えた上で選考に進めます。「思っていた職場と違う!」とミスマッチが起こりにくいんです。

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