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現役治験コーディネーターが語るCRCの辛いところは?

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新薬を世に送り出すためには、治験コーディネーター(CRC)の存在が欠かせません。

治験中の精神的なサポートしたり、医療機関との橋渡し役として活躍されている方も多く、需要の高まっている職種の1つです。

 

しかし、それなりに苦労もあるようです。

治験コーディネーターとして働いていて辛いことを、現役の治験コーディネーターさんたちに聞いてみました。

 

意外と事務処理が多く、体力勝負

移動時間が苦痛

  • 遠い施設の担当になると、移動が本当に苦痛
  • 電車やバスの本数が少ない地域だと、物凄く早朝に家を出なければならなかった
  • パソコンや資料などを、大量の荷物を持って乗り換えをしなければならないのが辛い
  • 通勤に片道2時間以上かかる
  • 施設に着くころにはヘトヘトになっている

など、派遣される施設によっては、仕事に入る前に体力を大幅に削られることが辛いと感じる方がいました。

 

事務仕事が意外と多い

  • データの入力や書類作成はもちろん、メールでの患者様や会社とのやり取りが多い
  • 思っているよりもパソコンを使用する時間が長い
  • 患者様の情報収取のために、1日電子カルテ閲覧の日があったりする
  • 事務処理やPC操作が苦手な人は苦労すると思う

1日中パソコンにかじりついての日もあるので、事務仕事が好きでない人にはストレスが溜まるかもしれません。

派遣先によっては、椅子や机のないバックヤードが作業場所になることもあります。

 

人に関する悩みがある

冷遇されたり、人間関係が大変

  • 担当医師に避けられる
  • 医師に面会するだけで、立ったまま1時間待ちなんてザラ
  • 確認事項があっても、なかなか時間を取ってくれない
  • 理不尽なことを言われる
  • 採血などの検査の際に、あからさまに嫌な顔をされる

医療機関に派遣される治験コーディネーターは、いわば外部の人間です。

常に丁寧な対応を心がけている方が大半です。

それでも、よそ者に対してわざと冷たく当たる医師や医療機関スタッフに悩まされるCRCもいます。

 

治験に対して協力的な医師ばかりではないので、仕事の進捗に影響する場合もあるそうです。

円滑な人間関係を構築することが、治験コーディネーターとして成功するコツでもあります。

 

患者さんを人として見れなくなる

  • 協力者をデータとして見てしまっていることがある
  • ノルマ達成のために、ベストな選択でないのに治験を勧めなければならない
  • 利益のために、契約費用の高い薬を勧めなければならないことがある

治験には、協力してくれる患者様探しが必須です。

条件を満たす患者様が表れると、現在服用している薬を中止してもらったり、リスクがあることを分かった上で治験に参加してもらったりします。

大きな変化・危険を伴う提案に抵抗を覚える治験コーディネーターもいます。

 

利益を追及しなければならない

  • 当たり前だけど、ノルマや売り上げがある
  • ノルマに追われることが苦手な人には向いていないと思う
  • 契約症例数満了のために病状が安定している患者様に治験を勧めて、契約達成しないといけないことがある
  • 患者さんの利益よりも、会社や医療機関の利益を優先していると思うことがある

特にSMOから派遣されている治験コーディネーターは、利益を上げることが求められます。

それは時として、患者様に合った治療薬を使うことができないことにも繋がります。

利益を追う事が苦手な人・患者様にベストな治療を望む方には向いていない職業かもしれません。

 

それでも治験コーディネーターをやっていて良かった点は

治験コーディネーターとして辛い点もありますが、「それでも治験コーディネーターに転職して良かった」と感じているCRCは沢山います。

どんな仕事でも辛いことはあります。

職種によっては利益の追及を求められることもあるでしょう。

それは、治験コーディネーターに限ったことではないのですから…。

 

治験コーディネーターをやっていて良かったと思える点は、

  • 夜勤がない
  • 休みも比較的取りやすい
  • 1か所勤務でないので、気分転換になる
  • 色々な方と出会える
  • 今の薬よりも治験薬の方が患者様に合っていた

など、治験コーディネーターだからできる働き方が実現できることだと語っています。

 

CRCから転職しやすい職業は?

良いこともある反面、やはり辛さが上回ってしまうなら、、、

転職も視野に入れてみてください。

CRCは非常に専門的な仕事です。

転職すると一口に言っても、今の仕事経験を活かした職業もありますよ!

例えば、

  • 医療系メーカーのMR
  • 薬剤師(資格をもっているなら)
  • 営業、事務

上記のような職業は、CRCからも転職しやすいと言われています。

医療系の会社を選べば、アナタのスキル・経験はかなり重宝されるでしょう!

 

以上、CRCの方が転職するのに向いている職業をご紹介しました。

 

次は、「アナタ自身がどのような条件で、どんな仕事をしたいのか」考える必要があります。

  • 休みは定期的に欲しい
  • 年収アップしたい
  • 対人関係が比較的楽な仕事がいい
  • 通勤場所は近場がいい

 

漠然とでも、希望条件が出せたら、次は転職エージェントに相談してみてください!

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