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新入社員が会社を辞めたいと思ったらすること!早期退社は不利じゃない

更新日:

5月、8月、12月、3月。
これは新入社員が「辞めたい」と感じやすい時期だそうです。
新人が辞めたいと思う理由は何なのでしょうか?
仮に入社してすぐの会社を辞めてしまったら、今後の転職活動に不利にならないのでしょうか?

今回は、入社員が会社を辞めたいと思った時に知っておきたい転職知識をまとめてみました。

 

新入社員が会社を辞めたいと思うのはNG?

新入社員として会社に入社して数ヶ月。
理想と現実のギャップに苦しみ、この仕事を続けていく自信を失い、仕事を辞めたいと考える新人が出始めます。
でも、「短期間で辞めてしまう自分は根性なし」と、自分をダメな奴認定する前にやるべきことがあります。

新入社員が会社を短期間で辞めたいと思った理由は何ですか?
・仕事がなかなか覚えられない
・会社の雰囲気に馴染めない
・人間関係が上手くいかない
・思っていた仕事と違う
中には上司のパワハラや長時間労働など、会社がブラックすぎることが理由で切実に辞めたいと思っている新入社員もいます。

「よく3年は同じ職場で頑張らないと…」と言われますが、劣悪な労働環境で本当に長期間耐えなければならないのでしょうか?

実は、新卒で就職した新人社員のうち、入社1年以内に会社を辞めるのは全体の20%前後
3年以内だと30%以上が離職していると言われています。
どんなにいい大学を出ていても、人が羨むような大企業に就職しても、辞める人は辞めていくものなのです。

これだけ多くの新入社員が職場を去っていく背景は、
日本の新卒採用はミスマッチが起こりやすい
構造だからです。

日本の新卒採用は、自分の職務内容を明確にしないまま行われます。
面接で志望した部署に配属されないということも、よくあることでしょう。
また、説明会や面接時しか会社に行く機会がなく、社内の雰囲気をほとんど知らないまま入社しなければならいということも、ミスマッチが起こる一因です。

仕事がなかなか覚えられないなど、自分が変われば改善が望めるうちは、会社を辞めてしまうことはもったいないです。
しかし、長時間労働や上司のパワハラなど、自分が変わっても環境が改善されない理由での退職は致し方ないでしょう。

ストレスや過労で心身の健康を害してしまっては、本格的にアナタの将来が危うくなります。
早めに違う道を模索した方が、アナタのキャリアにとってプラスになることもあります。

だからといって、「新入社員がすぐに仕事を辞めてしまったら、次が見つからない」と早期退職を躊躇している人はいらっしゃいませんか?
実際には、若年層だからこそできる転職があります。

 

「第二新卒」という選択肢もある

一昔前までは、短期間で離職した人は色眼鏡で見られることがありました。
しかし近年、早期退職者は「第二新卒」というポジションで、転職市場での価値を確立しました。

第二新卒とは、一般的に学卒後3年以内の就職経験のある求職者のことを指します。
大卒者だと、大体26歳ぐらいまでが対象となります。

多少なりとも社会人経験がある一方で、前職の癖のがついておらず、教育がしやすいというメリットから、需要の高い人材となっています。

ただし、新卒採用と同じ感覚で転職活動をしても、成果は上がりづらいでしょう。

 

新卒採用時とは選考ポイントが大きく違う

第二新卒採用で、希望の企業から内定を勝ち得るためには、退職理由や志望動機などの自己分析を深める必要があります。

例えば、採否のポイントになるのは、
・どうして前の会社が合わないと思ったのか?
・克服するためにどんな努力をしたのか?
・どんな仕事をしたいのか?
・何ができるのか?
・どんな条件で働きたいのか?
などです。

特に「退社理由」と「志望動機」はリンクしています。
志望動機が前の会社を辞めたいと思った理由を克服できる内容でないと、「すぐに辞めてしまう可能性大」と評価されてしまいます。

なお、第二新卒採用の場合、エントリーシートの作成はほぼありません。
その代わりに「職務経歴書」を作成し、履歴書と一緒に応募することになります。

でも、職務経歴書ってどんなことを書けばいいのでしょうか?

 

第二新卒の転職活動に困ったら

第二新卒の転職活動は、分からないことだらけでスタートすることになります。
そんな時には、プロの力を借りましょう。

第二新卒者の転職活動をサポートしてくれる存在として、転職エージェントというサービスがあります。
転職エージェントでは、転職者との面談を通して、
・キャリアアドバイス
・応募書類の作成方法や添削
・ポジティブな退職理由の提案
・求人情報の提供
・志望企業への応募手続きや面接のセッティング
・面接の練習
などを、無料で行ってくれます。
転職のノウハウを得ることができるだけでもメリットがありますが、転職エージェントを利用することで時間や手間をかけずに転職活動を行えることも、忙しい求職者にとって大きな利点になります。

様々な転職エージェントがありますが、その中でも必ず登録しておいた方が良いのは、求人数、紹介実績ナンバー1の「リクルートエージェント」。

上記の転職支援サービスが充実していることに加えて、一般募集されていない求人情報を知ることができます。
「新卒時に憧れていた人気企業に入社できるチャンスが回ってきた」という利用者もいましたよ。

年収の交渉も担当者が行ってくれるので、転職と給与アップの両方が叶えられることもあります。
キャリアの選択肢を広げる意味でも、利用して損はないですよ。

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