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弁護士を辞めたい!ヤメ弁は異業種に転職できるのか?

更新日:

六法全書

 

社会的ステータスもあり、高収入なイメージの「弁護士」

しかし、本人達からは

「稼げない」

「やりたいことができない」

などの理由で、辞めたいと考えている声も聞こえてきます。

せっかく弁護士になったのに、辞めたがる理由と異業種に転職できるのかをまとめてみました。

 

弁護士は「稼げない」?

2011年に法務省が弁護士に行ったアンケートによると、

弁護士の平均年収:2,167万円(1~15年目)

 

1年目でも平均780万円という結果が出ています。

あくまで平均ですが、民間企業の年収と比べてみても、高い収入を得ていることが分かります。

 

では何故、「弁護士は稼げない」説がまことしやかに囁かれるようになったのでしょうか?

原因:弁護士の数が増えたから

原因の1つとして、新司法試験制度の開始により、弁護士の数が増えたからといわれています。

 

自然界において、個体数が増えると競争が起こり、生き残れないものは淘汰されてしまいます。

経済においても同様のことが起こり、競争に勝ち抜くためには他社との差別化を図る必要が生じます。

 

そこで、「受任単価を下げる」など、価格面で差別化を図ることで受任件数を稼いでいる弁護士もいます。

 

また、弁護士として稼ぐには、営業力が要求される職業です。

事務所に所属していても、割り振られる仕事以上に自身でクライアントを獲得しなければなりません

 

クライアントの新規獲得以外にも、弁護士活動を通して知り合った他の弁護士からの依頼を受けるなどして、案件を獲得しています。

他にも生き残るためには、参入数が少ない分野の案件を受けたり、事業者数が少ない地域で開業するなどのマーケティング力や専門知識の習得も必要です。

つまり、受身では成功しない職業なのです。

 

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弁護士は「やりたいことができない」?

単価を下げる以外にも、他の弁護士が受けないような依頼を受けることで件数を稼いでいる弁護士もいます。

中には、請求自体が嫌がらせのような案件もあります。

自分の思う「正義」からかけ離れた仕事を請け負うことへのジレンマを感じている弁護士もいます。

 

所属している事務所の方針ならば、独立するという方法も取れるでしょう。

しかし、これから独立する弁護士も、すでに独立している弁護士も、生活していくためには稼がなければなりません。

 

自分の正義を取るか?

理想を曲げてでも、実入りを取るか?

 

予想よりも、想像していた働き方ができない不自由さに立ち止まり、時には弁護士の仕事に失望してしまう弁護士もいます。

 

さらに弁護士は、人間の労働力が必要となる業務の割合が大きい産業のため、労働時間が長くなる傾向にあります。

独立している弁護士でも、思っている以上に自分の時間が取れない職業なのです。

 

一見、受注数を減らしたり、外注することで、ワークバランスが取れそうですが、一定以上の収入を維持しようとすると、それはとてもリスキーな選択になってしまうのです。

 

法曹界にも「ブラック事務所」が存在する!?

弁護士を辞めたいと思う内的要因についてお話しましたが、実は外的要因も存在します。

法律のプロでもあり、場合によっては労働問題の解決にあたるはずの弁護士。

何をしたらアウトか分かってるにも関わらず、弁護士業界にもブラック事務所が存在しています。

 

例えば、保険等の企業弁護士事務所。

膨大な量の事務処理を行うために、徹夜や何日も家に帰れないほどの長時間労働が横行しています。

 

また、給料を「貸付金」と称して、自分で営業した分を事務所に返済させるという、訳の分からない雇用契約を結ばせようとするブラック事務所の存在も確認されています。

 

法律の知識があると違法だと気付きそうなものですよね。

しかし、社会人経験がなかったり、年齢などがネックになり、不利な立場にいる司法修習生が入所してしまい、被害に遭いやすいとか・・・

 

弁護士を辞めても、法律の知識はニーズが高い

ワークバランスと収入のバランスが取りづらい弁護士。

将来を憂慮してサラリーマンになる元弁護士って、実は結構いるのです。

 

社会人経験がないからと転職に不安を覚える人もいるでしょう。

しかし、企業から見ると、アナタの法律に関する知識や実務経験は非常に魅力的なスキルなのです。

 

例えば、

  • 企業の法務部
  • コンプライアンス部門
  • 知的財産部

など。

弁護士資格を活かせる職場は多いんです。

しかも近年、需要が高まっている職種なのです。

 

ただ、やはり士業界と民間企業では転職の作法が違います。

「民間企業の情報収集って、どうしたらいいの?」

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