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【転職Q&A】転職先が決まっている場合、どんな手続きが必要?

更新日:

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「退職も決まったし、転職先も決まったけど、次は何をしたらいいのかな?」
「保険とか年金とか、手続きがややこしそう」

転職先が決まったら、場合に応じて手続きが必要になります。ただ、一概にコレ!というものはなく、あなたの状況に応じた手続きを取らなければなりません。

 

今回は転職先が決まっている場合に必要な手続きをご紹介します。

 

転職先が決まったら、どんな手続きをしたらいい?

転職先が決まっている場合に気になるのは、

・雇用保険
・失業保険
・健康保険

など、保険系ですね。無駄な出費は避けたいものですから、賢く手続きを進めましょう。

1.雇用保険ってどうなるの?基本手当(失業保険)は受けれるの?

会社を辞めても次の転職先が決まっている場合は、「失業の状態」にあるとは認められないため、雇用保険の基本手当は受けられません

 

失業保険などの基本手当は、再就職するまでの生活を無理なく過ごせるために支給されます。

 

しかし、これまでかけてきた雇用保険が無駄になるわけではなく、退職後1年以内に再就職すれば、前職の雇用保険の加入年数も通算されます

 

ちなみに、転職したけれど、再び退職し失業給付を受ける時は、通算した加入年数で基本手当の所定給付日数が決まります。覚えておいて欲しいのですが、退職時に会社からもらった離職票はきっちり保管しておいてください。

 

転職先の会社を12ヶ月(解雇などの場合は6ヶ月)未満で退職すると、新しい会社の雇用保険加入期間では失業給付を受ける資格がないため、前の会社の受給期間に基づいて失業給付を受けることになり、そのときに離職票が必要です。

 

再就職先で雇用保険に加入する時は前の会社での雇用保険被保険者証を会社に提出します。

 

誤って新たな番号の被保険者番号が交付されると、基本手当など雇用保険の受給資格や受給日数が不利になる場合があります。

 

2.健康保険の手続きはどうすればいい?

加入する時期、あなたが新しい職場で働き始める時期によって手続きの方法が変わるんです。

①退職の翌日から働き始める場合

前の会社を退職した翌日に再就職先で健康保険に加入する場合、手続きは通常その会社が行ってくれます。そのため、あなたが行う手続きはありません。

 

②働き始めるまで時間がある場合

一方、転職先が決まっているものの、働き始めるまでブランクがある場合は、

・任意継続
・国民健康保険
・健康保険の被扶養者になる

という選択肢があるんです。

 

再就職後は国民健康保険、健康保険の被扶養者について資格喪失の届出が必要です。(任意継続の場合、保険料を納付しなければ自動的に資格喪失します。)

 

風邪を引いて病院に行ったものの、保険に加入しておらず診察料が高くなってしまうなんて事態にならないよう、気を付けましょう。

 

3.年金の手続きはどうすればいい?

年金も、健康保険の手続きと同様に、働き始める時期によって変わってきます。

①退職の翌日から働き始める場合

前会社の退職翌日に再就職するなら、次の会社が厚生年金の加入手続きを行ってくれます。その際、年金手帳を新しく働く会社に提出しなければなりません。

 

②働き始めるまで時間がある場合

一方、次の再就職先で厚生年金に加入するまでブランクがある場合は、国民年金の第1号被保険者となる手続きが必要です。

 

再就職後には、会社が厚生年金の加入手続きをしてくれます。あなたが行う手続きはなく、国民年金の第2号被保険者への種別変更が自動的に行われます。

 

ただ、扶養家族となる60歳未満の妻(または夫)がいれば、その方分の年金手帳も合わせて会社に提出します。

 

4.税金の手続きはどうすればいい?

退職してから年末までに再就職をした場合は、会社が年末調整をするので、前の会社で源泉徴収票を発行してもらい、新しい会社に提出します。

 

年内に再就職しなかった場合や、年内に再就職したものの年末調整に間に合わなかった場合は、住所地を管轄する税務署で確定申告をする必要があります。

ちなみに、退職代行サービスを利用すれば即日会社を辞められます。

上司と話したくない、引き留められたくないなら相談してみてください。
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会社を辞める時の注意点!離職票はもらうこと

転職先が決まっていても、決まっていなくても、離職票はもらうようにしてください!

上でも説明しましたが、

・転職先の会社から提出を求められる
・転職できなくなったら、失業手当の手続きに使える
・転職先をすぐに辞めてしまったら、失業手当の手続きに使える

からです。

 

もらっておいて損はないので、忘れずに申請してください。申請と言っても、辞める前に一言伝えれば、郵送などで送ってくれるでしょう。およそ2週間ほどで手元に届きます。

 

転職先が決まっているときに直面する疑問集

転職先が決まり、退職までの間に気になる疑問をご紹介します。

・会社の同僚に転職先のことを聞かれたら?
・退職時に本音を言ってやめる?

会社の同僚に転職先のことを聞かれたらどうする?

退職しますと職場に伝えたら、同僚から転職先のことを聞かれるでしょう。

 

「次はどこの会社なの?」
「競合?引き抜き?何で転職すんの?」

などなど、きっとたくさん聞かれます。

 

「聞かれたくない・・・」と思うかもしれませんが、同僚は興味本位で聴いているだけです。

 

あまり気にしないで欲しいのですが、同僚から聞かれたら答えなければなりませんよね。なんて答えたら良いでしょうか?

 

転職先を言いたくないなら、

・まだ決まってないんだよね・・・
・同業他社だから今は言えないです
・転職したら言います!

など、はぐらかし、これ以上聞かないで欲しいオーラを出しましょう。

 

退職理由はホンネを言ってやめる?

もうひとつ、退職する時の理由も気になる疑問です。

 

会社に恨みを持っていたら、仕返ししてやる!とやる気満々で、本音(文句)を言って辞めたくなりますよね。最後だし、もう出社しないし、かかわりもないし・・・

 

円満退職したいなら、立つ鳥跡を濁さずにタテマエだけを伝えて辞めましょう。

・今までの経験を活かして、新しい分野に挑戦したい(今の仕事ではできないことがある)
・家庭の事情で引っ越しをするので、転職します

など、ポジティブな理由や、どうしようもない理由を伝えれば、すんなりと辞められますよ。

 

辞めさせてもらえない!会社から引き留められたら?

転職先が決まり、働き始める日も決まっているにも関わらず、今の仕事を辞められないことはよくあります。

・上司が退職を認めてくれない
・引継ぎが多すぎて、なかなか辞められない
・そもそも引き継ぐ相手がおらず、辞められない
・転職先が決まっているといっても、強く引き留めてくる

辞めたいのに辞められないという状況は精神的にもツラく、いよいよ出社が嫌になってきます。

労働者が辞めると伝えれば、会社は認めないといけないのですが、そう簡単に行くはずもありません。

今すぐにでも辞めたいときは、退職代行サービスを検討してみてください。知名度も高くオススメなサービスをご紹介します。

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「長期間の休職後、退職届を出すのが気まずくて利用しました」
 (20代/男性)

「研修中でも、依頼からすぐに退職できました」
 (20代/女性/営業)

「転職先も決まっているのに、引き留めが強く悩んでいたので利用しました」
 (30代前半/男性)

今の会社を辞めた方が良いと頭では分かっていても、怖くて言えないなら、まずは相談してみてください。

3万円と費用はかかりますが、精神を病んでうつ病になってしまうまで我慢するなら、安いものです。

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「退職ぐらいちゃんと自分で言ったらどうなの・・・?」

と周囲には言われるかもしれません。

しかし、辞めたいのに辞められない状況でツライ日々を過ごすくらいないら、スパッと辞めてしまった方が圧倒的に自分のためになります。

会社も他人もあなたの人生に責任を持ってくれませんから、自分で選択して前に進みましょう。

 

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