
「働きづめで自分の時間が取れない…」
「容態急変がいつあるか分からず、ゆっくり休めない」
…心も体も疲れてしまっていませんか?
「急性病院は大変」とよく言われるので、分かっていたつもりだけど、
入職したあとに「ここまで大変なの!?」と思う看護師さん、たくさんいます。
看護師になる前、「医療行為の基礎を勉強できるから」という理由だけで、
選んでしまった自分を恨むこともあったり…
若いから体力的にも、立場的にも乗り切れることもありましたよね。
自分の時間が無くても、成長のために明日も頑張ろう!と思えたり、
ミスなく正確な処置をする先輩に憧れたり。
とはいえ、急性期病院は、この先ずっと働き続けられる職場とは言えません。
実は、この先も「疲れた…辞めたい…」と感じながら働き続けるのは嫌で、
ゆったりとした病院に移る看護師さんは多いんですよ(^^)/
そこで今回は、急性期に疲れてしまった看護師さんが、長く働ける職場を見つけるコツについてお話します!
急性期は何で疲れるのか?

「急性期は忙しい、大変」という噂はよく聞きます。
実際に急性期病院で働いてみて、どうでしょうか?
…大変ですよね(;^ω^)
正直なところ、
家に帰ったら寝る→起きたら仕事に行く
の繰り返しという方が多いのではないでしょうか。
そもそも、なぜこんなに急性期は忙しい&大変なのでしょうか?
たとえば、
- 患者様の容態急変、ナースコールに追われ、心が休まらない
- 次から次へと、迅速かつ正確な処置をしなければならない
- バタバタした職場のためか、人間関係もギスギスしている
- 仕事のキャパオーバー
入職前に頭で分かっていた仕事内容だとしても、
いざ自分でやってみると、上手くいかないってありますよね。
急性期病院は、人の命に関わる仕事の中でも、特に慌ただしい職場です。
誰かを救うために働いているのに、自分が心身を壊しては意味がありません(>_<)
「疲れたので辞めます!サヨウナラ!」と言えるほど、割り切れないし…
かと言って、毎日しんどいまま働き続けたくないですよね。
ちなみに、新人で急性期に入って、数年後に転職する看護師さんって多いんですよ!
やっぱり、長く働き続けられる職場に越したことはないですから♪
とはいえ、どうやって急性期に勤めながら、自分に合った職場を見つけることができたのでしょうか?
気になりますよね。
急性期よりも働きやすい環境と言えば?

急性期しか経験したことのない看護師さんにとって、他の職場は天国のように感じるかもしれません!
そのくらい、心に余裕を持ちながら働ける職場があるんです。
急性期病院からの転職で人気なのが以下の2つ。
- 回復期病院(リハビリテーション病棟など)
- 慢性期病院(療養型病院)
容態急変の少ない患者様が多くいる病院は、急性期よりもバタバタとしていません。
回復期病院は、主にリハビリテーションに転職する看護師さんが多いんです。
急性期治療を終え、安定している患者様に関わっていきます。
精神的なサポートもしていく必要があるため、働いている看護師さんたちもゆったりとした人が多いですね。
慢性期病院は、基本的に病状の安定している患者様がいらっしゃいます。
長期入院が主ですので、ひとりひとりと深く関わっていけることが魅力のひとつですね(*^^*)
もちろん、突発的な対応などもありますが、急性期に比べたら、かなり少ないです。
「私には慢性期の方が向いてるかも!今すぐ転職!」と早まらないでください。
慢性期病院、回復期病院と言っても、病院数はたくさんあります。
中には「ブラック病院」と呼ばれるところも…。
しっかりと見分けるためにも、転職サイトなどで内部情報を聞いてから応募した方が安心ですよ。
急性期からの転職は有利なの?

急性期では「医療行為の基本」を身につけることができます。
患者様が入れ替わりでいらっしゃるので、点滴・採血など、かなりの回数をこなしてきましたよね!
さらに、高齢者に特化した処置方法などを学べるのも急性期の良いところです。
それらの技術、知識は慢性期病院などでも役立ちます(*^^*)
実際に、急性期から慢性期病院へ転職した看護師さんはたくさんいます。
転職がスムーズにいったのも「急性期で学んだ知識・技術」をアピールポイントにできたから。
ただ、アピールすれば良いという訳ではありません。
他にも急性化出身の看護師さんはたくさんいますから。
しっかりと内定をもらえる内容を話さなければなりません(>_<)
どうしたら、長く働ける職場が見つかるの?

急性期以外に、もっと長くゆったりと働ける職場があることがわかりましたね♪
そして、急性期で身に付けた知識と技術は、とっても貴重!
じゃあ、どうしたら長く働ける職場・病院が見つかるのでしょうか?
あなたに合った病院を見つけるコツはひとつ、
「応募前に内部情報を知ること」
その時に利用したいのが看護師専門の転職エージェントです。
先ほどもお話しましたが、
慢性期・回復期の病院と言っても、それぞれ病院ごとに特徴があります。
もしかしたら、ブラック病院も含まれているかもしれません…
回避するためにも、転職サイトで内部情報を聞くことが大切です。
ちなみに、求人サイトやネット上だけだと「アットホームで働きやすい♪」
など、嘘か本当か分からないことしか書かれていません><
入職してから「急性期にいた方がマシだった…」なんてことになりかねません。
転職サイトだと、担当者から「実はこの病院、師長さんの評判が良くなくて…」
「残業が多いんだよね…」など、リアルな情報を入手することができちゃうんです!
直接病院に聞けないことも、担当者になら気軽に聞けますし(*ノωノ)
転職サイト、たくさんあります><
でも、内部情報に詳しい転職サイトはひとつしかありません!
【PR】親身な相談:レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
「今、職場を辞めたら人手足りなくて迷惑かけるな…」
「同僚から辞めないでねって言われたんだよね」
と思っていませんか?
ハッキリ言いますが、考えるだけ時間のムダです。
もし、病院側があなたに辞めて欲しくないと思っていたら?
あなたが辞めたいと思わないように、労働環境を改善するはずです。
例えば昇給したり、有給休暇を取りやすくしたり....
残念ですが、あなたが職場を辞めても迷惑はかからないってことですよ。
あまり考えすぎずに自分の働きやすい環境を探してください!
急性期に疲れたなら、辞めてもいいんです。
辞める勇気がない、迷っているなら、一度相談してみてくださいね!