ブラックな会社を辞めたくなったら読むブログ。円満退職してから転職かフリーで独立。失業したら失業給付

会社を正しく辞める方法

一般企業・公務員 転職の悩み

ハローワークで転職情報Get!意外に使える無料サービス

更新日:

ハローワーク

 

「ハローワーク」
ブラック企業の温床と言われているが、使い方によっては失業給付以外にも就職・転職に役立つ味方になってくれる。
転職エージェントと違い、志向の違う求人への応募をゴリ押しされることもない。
そんなハローワークの使えるポイントをまとめてみた。

 

疑問点は相談員には聞きまくる

就職・転職の際に、まずアナタの話を聞いてくれるのが、カウンターの相談員だ。
これまでの職歴や希望などを記入した用紙を元に、就業相談に乗ってくれる。

また気になる求人があったら、カウンターに持っていくのだが、実際その会社に応募する際は、相談員が発行する
【紹介状】
が必要となる。
紹介状を発行してもらう前に、「自分の経歴やスキルでも選考を突破する見込みがあるか?」や「求人票には書かれていない会社のこと」を聞いてみよう。

例えば
・会社自体のこと
・過去にも同じ職種で募集しているか?
・ハローワーク経由の応募者の選考状況
など

増員でもないのに同じ職種で再募集をかけている会社は、人が続かない傾向がある。
企業自体の評判が悪く、応募者からクレームが入っているようなブラック企業は相談員から「やめておいた方がよい」というアドバイスが入ることもある。
(今のハローワークでは、ブラック企業でも求人票を断れない為、掲載拒否ができない)

注目したいのは、「他の応募者の選考状況」だ。
個人情報保護の観点から詳細までは難しいが、
何名応募していて、何名面接
くらいの情報は教えてくれる。

ここでもう一歩踏み込んで聞きたい場合は、
【内定を断った応募者はいるか?】
内定が出たにも関わらず、辞退している応募者が複数いる場合はちょっと注意が必要だ。
1人くらいだと他社に決まったんだ程度にしか思わないが、何人も内定辞退者がいると、入社をためらう「何かがある」と考えた方が無難だ。

相談員の話を聞いた上で応募を検討しているのならば、募集状況を確認してもらった上で紹介状を発行してもらおう。

もちろん相談カウンターに行く前に、募集企業についてブラックな噂がないか?ネットでリサーチすることもお忘れなく。

 

再就職支援セミナー

ハローワークでは、定期的に【再就職支援セミナー】を開催している。
応募書類の書き方や面接の練習などを無料でアドバイスしてくれる。

特に面接対策セミナーの良いところは、
・採用経験者から直接アドバイスが貰える
・他の人の面接を見ることができる
という2点。

ハローワークという場所柄、色々な人が集まる。
自分とは違った視点の応募動機や受け答えを、採用担当者に近い視点で見学できるので、「自分が担当者だったら、どんなところを見るか?」という点にも気付くことができる。

またハローワークによっては、支援セミナーとは別に「再就職支援塾」のような講座を開催している所もある。
企業の元人事担当者が講師となり、就職支援計画の作成や応募先ごとに職務経歴書などを添削してもらえたり、模擬面接を受けることができる。
サポート期間が限られている場合が多いが、悩み相談や応募先に合わせたアドバイスがもらえるというメリットがある。

いづれの支援も事前に申し込みは必要だが、受講料は無料
失業給付を受けている人は、「求職活動1回」とカウントして貰えるから覚えておこう。

 

職業訓練を活用する

もしも転職活動を通して、資格や新しいスキルを身に着につけたいと感じた際には、【職業訓練制度】を活用する方法もある。

ハローワークに求職申し込みをしていることが最低条件になる。

職業訓練のメリットは
・受講料は基本的に無料(教材費がかかる場合がある)
・受講期間中は失業給付を延長して受けられる
・要件を満たせば、職業訓練受講給付金を受けられる

デメリットは
・申し込み期間が限られている
・応募人数によっては、選考が行われることがある
・失業者しか受けられない講座がある

などの特徴がある。
開講内容・時期は都道府県によって異なるので、ハローワークに問い合わせてみよう。

これらの訓練も【ハローワーク窓口経由で願書提出】となる。

 

どんなに親身でも、やっぱり公務員なので

とても親身になって相談に載ってくれる相談員もいるが、民間のサービス業と違い、「相談員から提案する」というより、
聞かれたことに答える
というスタンスだ。(昔に比べると、大分マシになったが…)

ここで紹介した「再就職支援セミナー」も「職業訓練」についても、こちらから尋ねないと紹介されないケースもある。

分からないこと、気になることは、バンバン聞いて、有利に就職・転職活動を進めよう。

 

現在の会社を続けていいのか迷っている人は、ぜひこのタイミングで動き出しましょう!

【こちらの記事もおすすめ】
▶『今あなたの状況で転職できる求人が見つかる!3つの手順とは?』のページへ進む

-一般企業・公務員, 転職の悩み
-, , , , , , ,

Copyright© 会社を正しく辞める方法 , 2019 All Rights Reserved.