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看護師から転職したい!異業種転職でストレスフリーになれる?

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残業続きで体力の限界。
人の命を預かるプレッシャーで押し潰されそうな毎日。

心身共に限界で看護師を辞めたい。
いっそのこと違う業種に就職したら、辛い生活から抜け出せるのかな?と考えてしまいます。

でも看護師が違う業種に転職して、ストレスフリーな生活を送れるのでしょうか?
そもそも看護師から異業種に転職できるの?

看護師から異業種に転職する際に知っておくことをまとめてみました。

 

看護師から転職して就ける異業種って?

看護の世界から足を洗いたい。
その一心で異業種への転職を考える方もいらっしゃいますが、現実は甘くありません。
看護師は良くも悪くも「専門職」だからです。
これまで培ってきた技術や知識、働いてきた環境自体も、異業種から見れば特殊の塊なのですから。

看護師からの転職先としてよく希望が上がるのが、「事務」、「サービス業」です。

例えば「事務職」。
座り仕事で楽そうなイメージがありますが、そうでもありません。
最低限、オフィスソフトのWord、Excelは使いこなせなければなりません。
電話1つ取っても、ビジネスマナーに則った対応があるのです。
またビジネス文書の作成も、どこに何を書くのかが決まっているのです。

「事務職なら時間に追われることもない」と考えているのならば大間違いです。
限られた時間で終わらせなければならない仕事は沢山あります。
社内にずっといるので、人間関係の悩みもついてまわります。
事務職は楽そうに見えて、実はスキルと効率、対人スキルが求められるのです。

次に「サービス業」ですが、こちらは対人スキルがあれば採用される確率が高くなります。
資格や経験が求められない分、始めやすい業界ですが、土日祝は基本出勤の生活になります。
看護師時代のシフト勤務に比べればまだ生活のリズムは取りやすいかもしれませんが、それでも遅番だと22時近くまで勤務しなければならないこともあります。

 

異業種に転職した看護師の年収は?

間違いなく年収は下がります。

看護師の平均年収は、約480万円。

一方、民間企業に勤務する女性の平均平均は、約280万円。
正社員で勤務したとしても、平均年収は約370万円。

もし看護師から異業種に転職してしまった場合、100〜200万円は確実に年収が下がってしまうのです。

正社員採用されると良いのですが非正規雇用の場合だと、平均年収は約150万円。
看護師時代の半分以下になってしまいます。

看護師から異業種へ転職する際に「何を求めるか?」にもよりますが、収入は大幅に減ってしまうことは覚悟しておきましょう。

 

そもそも看護師から異業種へ転職できるの?

求人倍率が回復しつつありますが、看護師が異業種へ転職するのは正直難しいと考えておきましょう。

看護の資格を活かせる職ならば見込みは十分にありますが、先に挙げた「事務職」などのオフィスワークは常に高倍率です。
しかも資格や経験豊富な求職者も沢山応募してきます。

オフィスワークに役立つような資格を持っていますか?
PCスキルも電子カルテに入力する程度では、実務についていけません。

正直なところ、書類選考を突破できるかも難しいでしょう。

そう考えると「サービス業」の方が見込みは大きいですが、看護師として就職活動をした時に比べると、内定が出るまで時間がかかってしまう可能性があります。

 

看護師が異業種に転職したとしても、悩みが解決できるとは限らない

看護師を辞めたいと考える理由は人それぞれでしょう。
よくある理由は「人間関係」や「シフト勤務」の悩みではないでしょうか。

転職するからにはこれらの悩みを解決できる職場に就職したいものですが、そうならない場合もあります。

例えば「人間関係」の悩みが原因で看護師を辞めたい人の場合。
異業種に移ったとしても、そこには必ず「人」がいます。
多かれ少なかれ人間関係の問題は、どんな職場にいってもあるものなのですから。
社内が円満でも、顧客からのクレームに悩まされるといったこともあります。

次にサービス業に転職した場合、「土日は基本出勤、遅番あり」の生活になります。
家族や友人と休みが合わないことが理由で転職したのならば、悩みは解決されないことになります。

このように、看護師から異業種に転職したとしても、悩みが全て解消される訳ではないのです。

 

辛いこともあるが、看護師はやはり恵まれている

看護師は肉体的にも精神的にも辛いと感じることもある仕事です。
しかし、看護師のように稼げる仕事は限られています。
さらに看護師ほど売り手市場の業界は今のところないでしょう。

今の職場に不満があるのであれば、看護師であることを辞めてしまうのではなく、環境を変える事を考えてみませんか。

夜勤が辛いのであれば、外来やクリニックでの日勤専従看護師になる。
体力的に辛いのであれば、検診センターなどで採血などの軽い仕事がメインの職場に転職する。
デスクワークがしたいのであれば、治験コーディネーターや臨床開発などを行っている企業へ転職する。
プレッシャーに耐えられないのであれば、デイサービスなどの医療行為が少なめの職場へ移る。

少し考えただけでも、看護師資格を活かした働き方はこんなにもあるのです。
あなたの悩みにあわせて、就業先を選んでみてもいいんです。

どんな職場であなたの悩みを払しょくできるか知りたいのならば、転職の専門家である「転職エージェント」に相談してみましょう。

転職エージェントに登録すると、あなたのに向いている働き方や職場の特徴などの相談に乗ってくれます。

そして転職したい場合は、担当のコーディネーターが数ある求人情報から一番合ったところを探してくれます。
転職エージェントでは、職場の内情について情報収集しているので「職場の雰囲気や人間関係」や「待遇」などの情報を事前に教えてもらえます

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気になる職場があったら、応募手続きから面接のセッティングまで専任コンサルティングが行ってくれます。
内定後にもう少し年収アップを図りたいのならば、年収の交渉も行ってくれることもあります。

人間関係が気になるのならば、人数や年齢層、男女比、実際の職場の雰囲気などを事前に調べてもらうことも出来ます。
自分の可能性を広げたいと考えているのならば、一度相談してみてください。

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