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システムエンジニアを辞めたいなら即行動!活躍できる転職先例

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何日も家に帰れていないのに、残業代は支払われない。
SEという名の「ただの打ち込み要員」。

システムエンジニアは激務であることは覚悟していました。
でもこれって「俺じゃないといけない仕事」なのか?
正直、人というより、ただの労力として使い潰されるだけな気がします。

今回は「SEを続けることに疑問や不安を感じる理由」や「活躍できる転職先例」をまとめてみました。

 

システムエンジニアの激務に耐えて、何を得られるのか?

システムエンジニア(SE)の仕事は激務です。
その割にスキルや経験が身につくわけではありません。

特にSIerの世界は建築業界のような、ゼネコン構造です。
最上位のITベンダーに就職できないと、プログラミングやテストだけの「土方要員」になってしまいます。
管理者としての仕事も、人員管理や書類作成程度です。

所属する会社が孫請けだと、打ち合わせにも呼ばれません。

SEの仕事は本当に激務ですが、3年後、5年後にキャリアアップできる見通しがつかない方は早めに違う仕事をした方が良いです。

 

システムエンジニアを辞めて、転職した方が良い理由は?

○SEはスキルが付かない

SEの主な仕事は、「人員や協力会社の管理」、顧客へ提出用の「資料作成」、プロジェクトや任されているシステムの「進行管理」です。
SEになると、コードを書くことさえなくなり、スキルを磨く機会はありません

その代わり、「Excel」を使う機会が増えるのですが、正直他の業界では役に立たない使い方をしています。
例えば議事録を作成する際。一般企業だとwordやパワーポイントで作成するようなドキュメントでさえ、Excelで作らなくてはなりません。

SEだからといってwordやパワポがめちゃくちゃ使える訳ではありません。正直、他の業界の方が上手く使いこなせると思います。

 

○名ばかりSE

肩書はSEですが、やってることはPGという人もいます。
コーディングのスキルはアップするかもしれませんが、中身は上流SEが作成した設計書をプログラミングしているだけの作業要員です。

プログラミングの実務をしているといっても、最新の言語やアーキテクチャーを身に付ける機会に恵まれることは稀です。
自分磨きをしたい人は、激務の合間を縫って自主学習するしかありません。

 

○交渉能力やマネージメント力などのスキルを得る機会にも恵まれない

下請け・孫請けベンダー勤務だと客先との打ち合わせに同席する機会も少ないです。というか、ほぼありません。
そうなると商談の進め方やヒアリング力を養う機会も少なくなります

また下請け以下の企業だと、人員の管理をすることも少ないです。
チームマネージメントする機会がないので、部下を管理したり育てたりする経験も少なくなります。

 

○SIerは「衰退産業」説

以前、ある預言者の世紀末予言が話題になりましたが、実はIT業界にもある予言がなされているのです。
それは、「2020年以降にIT業界は衰退する」というものです。

今は金融系を中心とした案件を抱えているので、エンジニアは不足がちです。
でも、それも東京オリンピックまでで、以降は景気が悪化すると言われています。

もし顧客の業績が悪化すると、真っ先にコストカットの対象となるのがIT部門です。

Web系の台頭が目覚ましい昨今、SIerが生き残れる要素が少ないと言われています。

 

転職することで昇格や昇給のチャンスを掴もう

ところであなたは勤続何年目ですか?今までに昇給や昇格していますか?

もし何年もキャリアを積んでいるのに、給与やポジションにその頑張りが反映されていないのならば、いつになったら報われるのでしょうか?
仮に昇格したとしても、仕事内容は同じで肩書が変わっただけという結果になっていませんか?

このままSIerでSEを続けることに不安を感じているのならば、エンジニアが不足している今のうちに転職することで、昇格や昇給のチャンスをつかみましょう。

SIerのSEが活躍できる転職先として挙げられるのは、

・顧客企業の社内SE
…過労死レベルの激務から抜け出したい方にオススメ

ITコンサルタント
…キャリアアップをしたい方や戦略的な提案をしたい方にオススメ

web系企業のエンジニア
…現場志向でプログラミング作業が好きな方にオススメ

です。
これらの職種では、今まで得られなかったスキルや経験を得ることができます。

 

ステップアップを望むならば、早いうちに行動に移そう

今の劣悪な環境を変えるために、SEでない仕事をしたい。現職と違う分野のSEになりたい。
未経験の仕事に、情報収集なしでチャレンジすることはリスク大です。
未経験者を積極採用している会社の中には、SE時代よりもブラックな企業が潜んでいるからです。

 

また経験度が浅い仕事を目指すのであれば、できるだけ早くに転職活動を開始しましょう。
未経験OKのチャレンジ転職が成功しやすいのは20代です。30代中盤からは一気にハードルが高くなります。

 

経験が浅い業種への転職だと、1人ではなかなかうまく進まないこともあります。
そんな時は迷わず転職のプロである「転職エージェント」の力を借りましょう。

転職エージェントでは、面談を通してあなたのキャリアパスを一緒に考えてくれます。
年収を上げるにはどういったキャリアを積めば叶うのか?
興味のある職種や業種に就職するには、どんなキャリアパスを踏めばよいのか?

あなたが悩んでいることや希望を叶える方法をアドバイスしてくれます。

 

その際は、SE経験者やIT業界に精通したコンサルタントに相談することをオススメします。
その方が悩みを共感した上で、どうしたら良いか具体的な話が聞けるでしょう。

転職エージェントの中でも、コンサルタントの質が良いと評判なのは、「リクルートエージェント」です。

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「転職していいのか迷っている」レベルでもいいんです。現職の何に不安を感じていて、どうなりたいかを話してください。
そこから道が開けるかもしれません。

2020年以降も勝ち残れる仕事が見つかるといいですね。

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