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会社を正しく辞める方法

転職の悩み

会社を辞める前にやっておかないと、退職後に困ることは?

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会社を辞めてからゆっくり転職活動をしようとしている方。
「会社員」の身分って、実は便利だということに気付いていますか?
日常生活のあんなことも、こんなことも、会社員だからすんなりできていたことって意外に多いのです。

退職してから「やっておくんだった!」と困らないために、会社員であるうちにやっておいた方が良いことをまとめてみました。

 

会社を辞める前にするべきこととは?

○引っ越し
新居を探しても、無職だと入居審査に通ることが困難になります。
親族に契約してもらう方法もありますが、高齢だったりすると嫌煙される場合もあります。
引っ越しを考えているのならば、ぜひ会社員のうちにやり切ってしまいましょう。

今、会社の寮に住んでいる人も、退社後は退寮しなければなりません。
退職する決心がついたのならば、すぐにでも物件探しをスタートさせましょう。

○金額の大きなローンを組む
車など一括で購入するには金額が大きな買い物を予定していませんか?
無職で無収入になってしまうと、ローンの与信が通らなくなります。
もしローンを組む予定があるのならば、会社員のうちに契約を完了しておきましょう。
支払い中に退職しても、延滞しなければ大丈夫です。

○クレジットカードを作る
クレジットカードもローンと同様に、安定した収入がないと作ることができません。
クレジットカードを持っていれば、いざという時に現金が目減りすことを先延ばしすることができます。
また、最近ではクレジット決済が求められる機会も増えていますので、1枚も持っていない人は年会費無料の物を1枚作っておいてもいいかもしれません。

○病院や歯科に通っておく
退職すると保険証を会社に返却しなければなりません。
もし退職後に保険証を使って受診した場合、後日、差額分の7〜9割分を保険協会から請求されることになります。

月の途中で退職になった場合でも、保険証が使える期間は退職日までです。
お間違えなく!
退職日までに完治できるように、早めに通院を開始しましょう。

なお退職後に他の会社で健康保険に加入しない場合は、
・現職の健康保険で「任意継続被保険者」になる
・市区町村の保険に加入する
・家族の扶養に入って、被扶養者になる
のいづれかに加入することになります。

任意継続者被保険者になる場合は、
・退職前に2ヶ月以上、会社の保険の被保険者になっていた
・退職日から20日以内に自分で手続きをする
ことが加入条件になります。

また、在籍時は保険料を会社が半分負担していましたが、任意継続する場合は、自身で全額を支払うことになります。
単純に2倍になるわけではなく、独自の算出法があります。
具体的な金額は、加入している健保協会のHPを参照したりや窓口に問い合わせてみましょう。
なお、加入できる期間は最長2年です。

市区町村の保険料と任意継続する場合の保険料がいくらなのか、事前に調べておいて、負担の軽い方を選択するという方法もあります。

退職後の保険料がいくらになるかを調べつつ、ちょっとでも気になる症状があるのならば、全部診てもらっておきましょう。

 

やっぱり第一は、「転職先を確保しておく」こと

退職して、少しの間休憩したいなぁと思っている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、いざ就職しようとしても希望通りの会社に入社できるとは限りません。
離職期間が長くなると、転職市場でのアナタの価値はどんどん下がっていくんです。

例えば、面接時に離職期間について何をしていたのかを問われることがあります。
どうして在職中に転職活動ができなかったのか?
その理由によっては、内定が遠のく可能性もあります。

再就職を考えているのならば、できるだけ離職期間は空けない。
そのためには、会社を辞める前から次のステップに向けての準備をしておきましょう。

具体的に何をすればよいのか?
転職サイトに登録して、求人情報を閲覧したり、レジュメをアップしてスカウトを待つのもいいでしょう。
ただしサイトによっては、在籍中の会社の人事担当者が利用していることがあります。
レジュメの書き方によっては、転職活動をしていることがバレてしまうことがあります。

会社の人に辞めようとしていることをバレずに転職活動したいのならば、秘密を厳守してくれるサービスを利用してはいかがでしょうか。
例えば、リクルートエージェントなどに代表される転職エージェント。

秘密を守ってくれることはもちろん、面談を通して「応募書類の添削」や「キャリアアドバイス」を行ってくれます。
一般公募されていない「非公開求人」情報の中から、アナタの志向にマッチしそうな案件を提案してくれるので、求人情報を何時間も検索する手間も省いてくれます。
もし気になる求人情報があれば、「応募手続きの代行」、「面接講座や練習」、「面接のセッティング」、「給与交渉」まで行ってくれます。
ここまですべて利用しても、利用料は無料です。

退職後に少しゆっくりしたい事情があるのならば、「○月以降スタート」を前提に相談をしてみたり、入社日までに余裕のある案件に応募してみるといいですよ。

退職後に困らないためにも、会社を辞める前にできることをやっておきましょう。

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