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寝れない!看護師が不眠症になる原因と対策

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眠い

医療の現場で働く看護師にとって、小さなミスが患者の生命を危険にさらすことになることがあります。
また患者の容態の変化を観察することも重要な職務の1つです。

看護師が集中力や注意力を維持するために、十分な休息や睡眠を取ることは不可欠でしょう。
しかし、睡眠障害に悩まされる看護師があとを絶ちません。

 

看護師が寝れない最大の理由は?

暗い部屋

看護師が上手く寝れず、睡眠障害に悩ませる大きな要因として挙げられるのは、
勤務体系が不規則だから
です。

医療機関により勤務体系に差はありますが、多くの場合は、
・日勤
・夜勤
(・もしくは、準夜勤)
の2交代、3交代制でしょう。

起床時間も就寝時間もバラバラになり、規則正しい生活を送ることは難しいでしょう。

すると、何が起こるか?
元々、人間の体内には、「体内時計」という各所の生体リズムを調節してくれる機能が備わっています。
体内時計をコントロールしているのは、脳の「視交叉上核」という部分です。
この部分からの指令で身体は、朝になると活動状態、夜になると休息状態に切り替えることで生命活動を維持しています。

非常に便利な機能ですが、問題点が1つあります。
それは、体内時計は24時間ではないことです。
人により差がありますが、昔の地球や今の火星の自転に近い約25時間という人もいます。

このままではどんなに規則正しい生活をしていても、体内時計と実生活の時間にズレが生じてしまします。
それを回避するために、人の身体は「体内時計をリセット」することができます。

体内時計をリセットする方法は、
朝、太陽の光を浴びること

光を浴びることで体内時計がリセットされ、良質な睡眠に欠かせないホルモン物質「セレトニン」を分泌します。

体内時計のズレは、数日分ならばそれほど苦労しなくても戻せますが、慢性的にずれている場合は簡単に修正できません。
例えば、夜勤務の翌日が日勤だった場合、体内時計のズレは大きすぎるため、睡眠のリズムも大幅に狂ってしまいます。

決まった時間に起床し、朝日を浴びることが難しい看護師は、不眠症や眠れないという不調と隣り合わせなのです。

 

精神的な理由で寝れない看護師もいる

ハート

看護師が寝れない理由は、勤務体系以外にもあります。

それは、ストレス
ミスが許されない環境から感じるプレッシャーだったり、人間関係の問題だったり。

精神的な理由で寝れない看護師は、眠る前にこれまであったことを振り返る傾向があります。
そうすると脳は再びストレスを感じ、覚醒状態になってしまいます。
こうなってはいくら眠ろうとしても、なかなか寝付けず、睡眠が足りない状態になってしまいます。

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看護師が不眠症を改善するには?

快眠

看護師が不眠症を改善するためできることは、いくつかあります。
例えば、

1.なるべく脳への刺激を少なくする

不規則な時間に安眠するには、「光」などの刺激が鍵になります。
夜勤明けや就寝前には、強い光を取り入れないように気を付けましょう。

サングラスや遮光カーテンを活用したり、スマホなどもなるべく控えましょう。

 

2.軽い運動をしてみる

就寝前に軽いストレッチなどの軽い運動をしてみましょう。
身体がほぐれたことで血流が良くなり、身体が質の良い睡眠が取れるリラックスした状態になります。

 

3.就寝前に終わったことを振り返らない

就寝前に「あの時ああしておけば…」などの振り返りや反省会は控えた方が良いです。
思い返すだけならまだしも、グルグルと考えることで脳はどんどん覚醒状態になります。

入眠の妨げになるような振り返りは、「もう終わったこと」と割り切ることも必要です。

 

4.配置転換や勤務体系を見直してもらう

もし自衛していても改善しないようならば、配置転換や勤務シフトの見直しを相談してみるのも1つの方法です。
睡眠のリズムが崩れる大きな原因は、バラバラな勤務体系や人間関係にあります。

そこで、人間関係を変えてみたり、外来など比較的規則正しい勤務体系の部署へ異動したり、
日勤→準夜勤→夜勤
のように、起床時間が逆行しないように勤務シフトを組んでもらってみましょう。

 

5.専門医を受診する

症状が改善しない場合は、早めに専門医を受診しましょう。
不眠に悩んでいる人は、高血圧や糖尿病などを併発しやすい体内環境になりやすいです。
また、精神的な問題も切り離せないケースがあります。

不眠が悪化すると、インシデントを引き起こす要因にもなりかねませんし、アナタ自身もまともに日常生活が送れなくなるリスクが高くなります。
睡眠導入剤などの薬の力を借りてでも、睡眠が取れる身体に戻していく必要があります。

「薬」と聞くと抵抗があるかもしれません。
しかし実は、薬物治療を受けながら勤務している看護師は沢山います

恥ずかしがったり、自分のことを「ダメな人間」と思うことは全くありません。
早期受診で睡眠障害が悪化し、気分障害やうつ病を誘発することを防ぎましょう。

 

働き方を変える事ができなかったり、精神的なことが原因の場合は

NG

不眠症を患っているのに、配置転換やシフトの調整ができなかったり、人間関係が原因で寝れない状況が続いているのならば、働いている環境から見直した方が症状の改善は早いかもしれません。

そもそも看護師が健康やメンタルヘルスを害しているのに、放置している病院で働き続けるメリットとは何でしょう?

給料?立地?経験?
でもそれは、健康に働けるからこそのメリットですよね。
もし不眠症を発症しているのならば、症状を改善できる働き方を探してみる機会なのかもしれません。

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第三者の意見を聞いてみるつもりで、気軽に相談してみるといいですよ。

しっかり睡眠が取れる環境ならば、仕事に影響が出るのではと不安がったりする必要もなく、今よりも良い看護を実践することにもつながりると思います。

この記事を書いた人

こんにちは!現役看護師のサチエです。
私、15年働いている中で8回転職をしました。失敗ばかりでしたが、その経験を元に職場環境のが良い病院求人の探し方を見つけたので、こちらでお話しさせていただきます。

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