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ブラックバイト警報!新入生が要注意なアルバイトはコレだ

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カフェ

 

新しくアルバイトを始めようと思っているアナタ。
早速、求人情報を検索している人もいるだろう。
高時給だったり、勤務時間が希望通りな求人を見つけて応募する前に、ちょっと考えて欲しいことがある。

そのアルバイト
ブラックバイト
ではないか?

 

ブラックアルバイトって?

「ブラック企業」という言葉がすっかり市民権を得てしまっているが、「ブラックバイト」はターゲットを学生やフリーターに絞った劣悪アルバイトのことだ。

特徴としては、

・休憩時間がない
・学業に支障が出るほどの長時間労働
・遅刻や備品の破損時などに謎の罰金制度がある
・面接時と労働条件が全然違う
・給料をごまかされる(研修期間の時給のまま上がらない など)
・ノルマが達成できなかった時に、自腹購入させられる
・希望していない日に出勤させる
・パワハラ、セクハラなどがある
・辞めようとすると、損害賠償など脅しにかかる

など。

学生が労働基準法などを知らないことを悪用し、搾取することが社会問題となっている。

なお、これまで経験者談やネットの投稿などで「ブラックバイトだった」と報告があった業界はこちら。

 

塾講師

学生バイトの定番で、求人情報を見る限りは高時給な職種。
大学の名前や学部、受け持つ生徒の志望校などで時給が変わるが、どんなに低くても時給1000円以上は確保できる。

しかし
1コマ○○円
という募集の仕方に注目して欲しい。

準備や生徒対応などで教室に拘束されているにも拘らず、授業時間以外は給料が支払われないケースがある。

無給で、長時間拘束される上に、途中で辞めることを極端に嫌がる業種である。

 

引越しスタッフ

こちらも高時給な上、1日で1万近く稼げると、男子学生に人気のアルバイト。
転勤や年度末度などの繁忙期は少人数でえげつない物量の現場に派遣されるリスクはあるが、問題は他にある。

もし作業中に家財などを破損した場合、
自腹で修繕させようとする
業者があることだ。

他にも辞めようとしたスタッフの作業着を買い取り扱いにし、
給料から天引き
するケースも報告されている。

通常保険で補填したり、クリーニング後返却で済む内容に難癖をつけて、タダ働きさる悪質業者が存在している。

 

コンビニスタッフ

取り扱い業務の多角化により、便利になったコンビニ。
しかし近年、需要があるのか疑わしい商品の販売にも手を広げている。

例えば、恵方巻やクリスマスケーキ。
これらのアイテムは、「本部」と呼ばれる運営上層部が取扱いや数量を決め、店舗に販売を押し付けている。

売れなければ店舗責任者は会議で吊るし上げにあう。
それを避けるためにノルマ達成に足りない部分を自腹購入する責任者もいるのだが、中にはアルバイトやパートにも自腹購入を強いる店舗もある。

高校生アルバイトにクリスマスケーキやお中元商材を自腹購入させたという報告もあがっている。
またコンビニ同様に、季節商品などを物販しているスーパーや飲食店なども、自腹購入の危険がある。

凄い所だと、面接時に「自腹購入できるか?」聞き、「NO」だと不採用になるそうだ。(不採用にしてくれれば、むしろラッキーだが…)
面接の際にその手の質問が出ないのならば、こちらから念のため確認することをオススメする。

コンビニスタッフについては、他にも
レジの過不足が出た際、不足分をバイト代から天引きされた
という事例も報告されている。

 

飲食店スタッフ

コンスタントにシフトに入れる点で、稼ぎたい人御用達の業界。
ある程度、シフトの融通が利きやすいということで、従事している人も多い。
特にカフェは、学生に人気が高い業種だ。

しかし経費削減のために、人件費をギリギリまで抑えている店舗が多い職場でもある。

そのため、サービス残業が多かったり、勝手にシフトを変更されたりというトラブルが多く報告されている。
24時間営業の店舗では、交代要員の穴埋めでそのまま連続勤務させられるケースもある。

学業に支障が出る可能性もあるので、勤務先選びは慎重に行きたいところだ。

ブラックバイトを回避する方法としては、
応募前に店舗に行って店内を観察
してみよう。

繁忙時も1人対応の人員配置をしている店舗は、かなりの確率でブラックバイトなので避けるが吉!である。

 

もしも、アルバイト先がブラックバイトだったら…

下宿学生への仕送り額は年々減少し、近年は1985年以降でもっとも低い水準で推移している。
欲しい物を自分で購入したり、親への負担を軽くするためにアルバイトに励むのは良いが、単位を落としては本末転倒である。
そのためにも「ブラックバイト」は、回避しなければならない。

もしも就業した先が「ブラックバイトなのでは?」と思ったら…
・就業先住所管轄の労働基準監督署
・学生アルバイトのための労働組合
「学生ユニオン」
に相談し、脱出する方法を模索しよう。

 

 

現在の会社を続けていいのか迷っている人は、ぜひこのタイミングで動き出しましょう!

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