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私が介護士から看護師になった志望動機

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はじめまして。私は介護士として5年ほど働いていましたが、現在は看護師として働いています。

 

介護士の仕事は私の性格に合っているので、毎日マイペースに、楽しみながら長く続けられました。

 

ただ、子供にかかるお金が年々多くなっていき、「給料がいい仕事をしたい!」という思いから、思い切って看護師の専門学校へ通いました。

 

専門学校の3年間は長いようであっという間でした。そして無事国家試験に合格し、看護師免許を手に入れることができたのです。

 

看護師として働きはじめて3年。介護士に共通する仕事も多いのにも関わらず、給与面はぐっと良くなりました。もちろん介護士にはない、看護師の大変さもありますが、今の生活に満足しています。

 

介護士の友達に自分の体験を話すと「私も看護師になろうかな」という声がとても多いので、今回は、私が「介護士から看護師へなった理由」をご紹介したいと思います。

 

迷っている方に分かりやすいように、介護士と看護師、比較してお話ししていきます!

 

看護師と介護士の3つの違い

「看護師は医療行為ができるというのは聞いたことがあるけど、実際はどう違うの?」

 

よく聞かれる質問です。私も最初はよくわかっていませんでした。

 

高齢者施設で看護師さんと働いていた時に、点滴とかはよくわかりませんでしたが、看護師さんがやっていた入浴や排泄ケアなどは、介護士であった私にもできました。

 

「一体何が違うんだろう?」と働きながらよく疑問に思っていました笑

 

では具体的に、介護士と看護師の違いについて、説明していきますね。

 

1.医療行為(採血・点滴など)ができるのは看護師

まず、大きな違いは、「医療行為ができるか、できないか」です。

 

医療行為とは、採血や点滴の実施など、医師の指示のもと行えるものです。これは介護士の時はできませんでした。

 

看護師の専門学校で学びましたね。初めて勉強した時は難しいと思いましたが、看護師として働いてみると、採血や点滴などは毎日のようにあり、特に問題なく、すぐに慣れることができましたよ。

 

2.資格の違い

両方とも国家資格ですが、

・看護師→「療養上の世話や診療の補助」
・介護士→「日常生活の支援」


と、仕事内容がまったく異なるのです。

 

看護師は病院で医師とともに、患者さんが療養する上での世話をします。一方、介護士は主に高齢者施設などの利用者さんの日常生活を補助をすることになります。

 

資格によって規定されるものが異なるので、当然仕事内容に違いが出てくるんですね。

 

3.働く場所の違い

先ほどもお話しましたが、看護師と介護士では仕事内容が異なるので、働く場所も変わってきます。

・看護師→「病院」
・介護士→「高齢者施設」

例えば、クリニックだと入院している患者さんがいないので、日常生活の支援はいらないため、介護士は必要ありません。

 

一方で、介護士は病院で働くこともできます。そういう時の仕事内容は、排泄介助やシーツ交換などになります。

 

ただ、看護師は他にも

・訪問看護
・企業の医務室
・検診センター


など働ける範囲がとても広いです。働く場所の種類を増やしたい場合は、絶対に看護師がおすすめです!

 

看護師と介護士、実は仲が悪い?

私が介護士から看護師になった理由として、給与面の他に、「看護師と介護士の仲の悪さ」もありました。

 

介護士は看護師に比べるとできることが限られてしまうので、どうしても溝ができてしまいます。そして、どこにでもいるんです。怖い看護師さん…

 

看護師はいつも上から目線

一番辛かったのはこれです…

私が当時、一緒に働いていた看護師さん、「これお願いします」といってものすごい量の仕事を押し付けてくるんです。

確かに看護師さんは介護士だった当時の私よりは、仕事の種類はたくさんあるのはわかっていました。でも、それにしても「こんなに仕事を押しつける必要はある?」というくらい、大量の業務をお願いしてきます。

 

もちろん優しい看護師さんもいるので、そういう時は、仕事の終わりの時間に、お互い残業しないよう、協力して仕事することもありました。

 

でも、ほとんどの看護師さんは上から目線。命令するように仕事を頼まれるのは、さすがに嫌でしたね。

 

仕事ができていないと粗探し

とあるベテランの看護師さんは、いつもすぐに文句を言ってきました。

 

できていても、粗探しをして、無理矢理できていないところを指摘する看護師さんもいて、さすがにそういうのは辞めて欲しいと強く思ったものです。

 

看護師さんが忙しいのはわかりますが、その当時、介護士であった私もものすごく忙しかったんです。

 

入浴介助は時間がかかりますし、人数も多いので、効率的にやらないといけません。しかし、他の利用者さんに呼ばれたりして、時間通りにはなかなか終わらず。そんな限られた時間で、一生懸命頑張ってきました。

 

それなのに、看護師さんの言い方はなんで冷たいんだろう。悲しくなってしまったことも、たくさんあります。だからこそ、看護師になって見返してやろうという気もありました。

 

「看護師と介護士だと、看護師の方がえらい」

そんなことを思っているのは、一部の看護師さんだけだと思いますが、実際にいるんです。

 

看護師と介護士の年収の違い

ここでみなさんが一番気になっているであろう、看護師と介護士の年収の違いをお話します!

 

正直にいうと、看護師の方が断然お給料が良いですね。子どもの学費のため、給料がいいところがいいと思って看護師の資格を取りましたが、正解でした!

 

むしろ最初から看護師になってればよかったなって、ちょっぴり後悔するくらい笑
私は介護の仕事を通して楽しさを知ることができたので、介護士だったことは後悔していないですけどね。

 

気になる看護師の平均年収は450万以上!

看護師の1年目の平均年収は大体450万円くらいです。大卒や専門卒、夜勤にどれくらい入るかでも異なってきますが、大体これくらいですね。

 

3年目になると平均年収500万を越えていきます。これは同じ年数の社会人女性の平均年収よりはるかにいいです!魅力的ですね!

 

一方介護士の平均年収は約250万…

介護士の1年目の平均年収は約250万円くらいです。看護師と比較しなきゃ良かったと思いますよね。

 

私もこれを知った時は驚きました!看護師さんとこんなに違うなんて!そして経験年数を重ねても、平均年収は400万円くらいが限界なんです。

 

同じ国家資格なのにここまで違うとは・・・

もし自分の子供が「介護士になりたい」と言ったら、間違いなく反対。だったら看護師をすすめます。

 

勉強量が多くなっても、こんなに年収が異なるとなると、絶対に看護師の方が、将来安心です。

 

介護士と看護師、どっちが大変?

看護師と介護士、両方働いてみて感じるのは、やっぱり看護師の方が大変ですね。

 

介護士の時は、利用者さんの日常生活の世話がメインだったので、毎日の仕事は大体決まっていました。

・入浴の介助
・食事の介助
・口腔ケアの介助
・排泄の介助

をしていくと、1日は終わっていきました。人数が多いので、力仕事もあり、大変ではありましたが、大きな変化は特にありませんでした。
看護師だと、急に患者さんの病気が悪化する急変があります。そういう時は、すぐに対応しなくてはいけないです。また医療的な知識や迅速な対応、医者や他職種とのコミュニケーションを求められるなど、休む暇がありません。毎日勉強です。

 

こんなに求められるのが多かったから、上から目線になってしまう看護師もいたのかもしれない、と今では少しは理解できますね。特に1年目の時は、寝る時間も惜しんで勉強していました。

 

介護士から看護師になった私が伝えたいこと

給与の面だけでいくと、圧倒的に看護師がいいですが、介護士、看護師、それぞれやりがいはあります。

 

介護士の時は、利用者さんに感謝されると嬉しかったですし、忙しい時も時間内に終わらせると達成感がありました。看護師も、大変ですが、忙しくてもしっかり対応できたときや、患者さんに感謝されると嬉しいです。

 

それぞれいいところは異なるので、給料だけではなく、自分にはどの仕事があっているのか、性格や相性を考えていくことも必要だと感じますね。

 

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