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【ブラック企業大賞2014】 ノミネート企業一覧

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a0001_001642_m 「ブラック企業大賞」において、2014年にノミネートされた企業一覧を解説付きでご紹介します。

このブラック企業大賞とは労働相談関連の弁護士や組合幹部、市民団体などから組織されたブラック企業実行委員会で各企業を候補としてノミネートし、インターネットで投票を募集するものです。

ちなみに、過去2回は東京電力、ワタミが大賞を勝ち取っています。 それではノミネート企業をご紹介します。

 

1 株式会社大庄(居酒屋の「庄や」、「日本海庄や」、「やるき茶屋」等展開)

東証一部上場、従業員は3千人、860店舗の大規模居酒屋チェーン。規模、「庄や」「やるき茶屋」「日本海庄や」など全国に約860店舗の居酒屋チェーンを展開している。

過去には入社4か月の社員が過労死で死亡、裁判で7800万円の支払いを命じられている。

ちなみに初任給は月80時間の残業代を含んだ形になっており、これは労災認定基準の残業である。

亡くなった社員は4カ月間で1カ月平均276時間勤務、時間外労働として112時間/月働いていた。

 

2 JR西日本

大学院出身の28歳が2009年に入社したが、2012年に過労死している。

システムの保安業務担当で、長時間の連続勤務、休日出勤が続いており、死亡直前の残業は160時間を超えていた。このため社員は鬱病を発症、マンションから自殺したが大阪地裁は過労死と認定した。

保安というミスの許されない業務に置かれ責任重大ながら、会社側は適切な勤務管理をしなかったとされる。

 

3 株式会社 ヤマダ電機

皆もご存じ、日本最大の家電販売会社であり、売り上げは1.8兆円、3万人を超える従業員を抱える巨大企業。株式会社ヤマダ電機は、2005年2月に家電量販店として日本で初めて売上1兆円を達成。

2007年には23歳の社員A氏が過労で自殺、このA氏は契約社員として入社し、07年に正社員となった。そのわずか1か月後に自殺に追い込まれている。

A氏は正社員になった直後に新店のフロア長に任命、正社員になってからいきなり管理職として扱われた。

A氏は出勤時刻は打刻していたが、退勤時間は打刻していないようになっていた。

ヤマダ電機では多くの管理職(扱いの権限無し社員)が過労死レベルの80時間残業をしている。

 

4 株式会社 A-1 Pictures

東京のアニメ制作会社、ソニーミュージックグループ、アニプレックスの子会社である。『黒執事』や『かんなぎ』、『宇宙兄弟』『聖☆おにいさん』といった有名な作品を制作。

2010年に28歳の男性社員が自殺。同社はタイムカードでの勤務管理などは無く、社員が通院していた病院には月600時間の労働と記載されてあったり、月344時間の残業を行っていたりした。

3か月休みなしなどの労働であったが、勿論残業代は支払われていなかった。

アニメーターは人気の職種であるが、年収が200万以下が9割、労働時間の管理や社会保険未加入など劣悪な環境で、「やりがいのある好きな仕事」を誘い文句に搾取を続けている。

 

5 タマホーム株式会社

「ローコスト住宅」を主力とし、他社より割安ということを前面出すハウスメーカー、2013年3月には東証一部上場。

SMAP木村拓哉といった大物俳優を起用して広告を乱発、過剰な内容の広告が「優良誤認」として公正取引委員会から排除命令を受けるなどしていた。

2011年にいわき営業所の営業マンが過労死、100時間前後の残業となっていた。しかしながら意図的なログオフ忘れ、社員同士のID貸し借りなど、サービス残業を隠すようなことが行われていたのではないかとされる。

 

6 東京都議会

2014年6月、話題をかっさらった東京都議会がまさかのノミネート。妊娠・出産に関する案件で質問した女性議員に、「早く結婚した方がいいんじゃないか」といったヤジが出たのは記憶に新しい。発言した男性議員は苦しい言い訳を展開、「晩婚化の中で 早く結婚していただきたいと思い・・・」

複数の議員が野次を飛ばしたが、他の議員はだんまりを決め込んでいる。

このような野次は常態化しており、それを正そうとしない議会が堂々ノミネートされた。

 

7 株式会社リコー

連結売上2.2兆円、東証1部の超有名企業である同社は2011年5月に「人員リソース改革」を行った。これは1万5000人の人事異動、また1万人の人員削減というものであった。

同年6月に希望退職を募集、特定の社員を応募させようと、上司からの退職を勧められる行為が横行していた。

A氏は同社で活躍していながらも、上司から退職に応募するよう推奨される。断ったA氏に待っていたのは子会社への出向、エンジニアであったA氏への仕事は物流の荷受け・開梱などであった。ちなみにA氏には机なども支給されていない。

社員を自主退職させようとする同社のやり口がノミネートの理由となった。

 

8 株式会社 秋田書店

少年チャンピオンで知られる出版社だが、雑誌の懸賞で多くの募集を募るが、実際には当選者は募集より大幅に少ない状況であった。

女性従業員はプレゼント担当になったが、この事実に驚き、不正をやめるよう上司に訴えていた。しかしながら会社側は偽装を是正しないどころか、この従業員への業務指示を継続、最終的に読者へのプレゼントを着服したとしてこの従業員を解雇した。

 

9 学校法人智香寺学園 正智深谷高等学校 & 株式会社 イスト

非常勤講師Aさんは、株式会社イストと委託契約を結び、本高校への働きに行っていた。1コマ9000円で社会科を教える契約であったが、授業の打合せ・会議・歩行など学校から指示を受ける形となっていた。

いわゆる偽装請負であり、契約はイストとの関係となるため、社会保険・雇用保険などにも未加入である。

ちなみに学校の先生が派遣であるという事自体は違法性は無い。

 

10 株式会社不二ビューティ(た式の友梨ビューティクリニック)

代表取締役の髙野友梨は「カリスマ美容家」として有名であるが、現場の環境は劣悪である。

従業員の殆どが12時間労働でありながら、休憩がほとんどない。また休日も休めないことが多く有給も取れない。飲食店やアパレルによくある環境で、やはり残業代や休日手当などは払われていない。

労働基準監督署はタイムカードや警備時間を調べ、残業代の支払い、適切な休憩、有給を取得することなど改善を指導・勧告した。

しかしながら、労働組合の発表によると、社長の髙野友梨氏が、労基署に通報した社員に対し、「労働基準法にそったら経営が出来ないよ。潰れるよ?困らない?」といった詰問を長時間行い、社員はショックのあまり出勤できなくなった。

会社側はそれを認めていない。

 

11 株式会社ゼンショーホールディングス(すき家)

日本最大の牛丼チェーン「すき家」のゼンショーである。本社は2012年度ブラック企業大賞で「ありえないで賞」を受賞。

2014年7月、『すき家』の労働環境改善に関する第三者委員会において、調査報告書が公表。

24時間以上の勤務を繰り返し行い、500時間/月の労働、労基違反のオンパレードであった。

ゼンショーは特に過酷な深夜のワンオペ(深夜に1人で勤務、店舗を運営すること)をなくすとしているが、その約束は以前も保護されている。

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