
新人、ベテラン問わず、社内に「仕事ができない人」っていませんか?
この人たちって、どこか共通した特徴がありますよね。
そもそも、どうしてこんなに仕事ができないんでしょうか?
実はそれぞれの特徴には、仕事ができなくなる理由があったのです。
自分が「仕事ができない人」にならないためにも、その特徴と対策法を知っておきましょう。
机やデスクトップ画面が散らかっている

実際に作業をする場である、机やデスクトップ画面が散らかっていたり、全く整理がなされていない人は高確率で仕事ができません。
なぜならば、机の上の状態は「脳内の状態とリンクしているから」と言われています。
自分の周囲を整理整頓できるという事は、「物事の優先順位や段取りを判断できる能力」があるということです。
何がどこにあるのか分からないような環境では、物を探すだけで時間をロスしていますし、仕事の進捗状況もきちんと把握できているか怪しいですね。
もし机やデスクトップ画面が物で溢れかえっているのならば、定期的に要らない物を破棄する日を決めてしまいましょう。
コンスタントに整理する習慣をつけることで、以前より仕事が効率よく進みやすくなります。
締め切り管理や進捗管理が苦手

仕事ができない人認定される事柄の1つとして、「時間内に仕事が終わらない、締切を守れない」というものがあります。
これは社会人として、かなりのマイナスポイントです。
突然、締切がタイトな仕事を振られて訳ではないのに、どうしてこういう事態になるのでしょうか?
仕事の出来ない人は、「万が一を想定したスケジュールの立て方ができていない」からです。
仕事の出来る人は、途中で変更や修正が入ることを見越して、デッドラインを前倒して設定しまいます。
さらに各作業も作業時間を多めに設定するなど、期限に余裕を持てるように割り振っているでしょう。
しかし、仕事のできない人は、「本締切をデッドライン」と設定して行動してしまいます。
ですので、急な変更や修正が生じても、期限内に対応しきれなくなってしまいます。
進捗管理が苦手な人は、進捗管理アプリなどを活用して、任されている仕事の物量と締め切りまでに使える時間を毎日把握するようにしましょう。
残業がやたら長い

仕事ができない人の一番の特徴として挙げられるのが、「残業が異様に長い」人です。
基本的に仕事は、定時内に収めるように考えて動くことが理想です。
仕事ができない人の場合は、「残業ありき」で仕事をしているので、業務遂行スピードが感じられません。
これまでは長時間残業が美徳と考えられてきましたが、近年では改善するべきだという風潮になってきています。
会社としても、利益を生み出さない残業はコストが掛かるだけと嫌煙しています。
仕事はあくまで定時内に収めるように、仕事の段取りを見直しましょう。
自力で改善が難しい人は、定時後に何か楽しみやスキルアップのための講座を受講するなどしてみてはいかがでしょうか。
退社後の予定が詰まっていると、働き方が変わるかもしれませんよ。
人のミスは人のせい、自分のミスも人のせい

仕事ができない人に共通するのは、「ミスをしたときに謝らずに、人のせいにする」という特徴があります。
素直に謝って訂正すればいいのに、こんな対応をされたら「責任感もなく、反省もしない人」という評価になってしまいます。
この手のタイプは、謝る代わりに「言い逃れ」でどうにかしようとします。
本人はミスをした背景を説明しているつもりかもしれませんが、周囲が求めているのはそんなことではありません。
弁解はあくまで
・相手から理由を聞かれてから
・主観を交えずに、客観的な事実のみを伝える
ことが大切です。
その上で、ミスが起こってしまったことの謝罪や対策方法を伝えましょう。
さらに、こういったタイプの人は、普段からネガティブ発言も量産している傾向があります。
例えば、
・頻繁にため息をつく
・「でも」、「だって」が多い
・舌打ちをする
など。
自覚がなくやっているのでしょうが、やられた方はどんどん気分を害していきます。
人間関係がこじれる原因になるので、それはネガティブ発言にならないか?口に出す前に考えてみましょう。
「仕事ができない人」になってしまわないためにできることは?

仕事ができない人に共通する特徴をいくつかご紹介しましたが、自分はこうはなりたくはないですよね。
仕事ができない人が取りがちな行動は、自然と昇進やスキルの向上を遠のけてしまっています。
彼らはそれに気づかないのでしょうか?
仕事ができない人の多くは、5年後、10年後にどうなっていたのか?という目標意識が薄い傾向にあります。
まぁ向かうべき場所があるのならば、1分たりとも無駄にはできませんよね。
つまり、仕事ができない人になりたくないのならば、「これから先、自分がどうなりたいのか?」ということを定期的に認識することです。
それに対して、今やっていることは目標達成のためになるのか?などを、自問自答してみてください。
キャリアパスに従って進めているのならばそれでいいし、そうでないのならば軌道修正してあげましょう。
社会人生活を送っていく中で、「この道で自分の本当にしたいことは叶えられるのか?」と悩むこともあるでしょう。
そんな時は立ち止まって、十分に納得がいくまで考えてください。
考えが煮詰まったり、視野が狭いなと感じたのならば、第三者の意見を聞いてみるのも良いですよ。
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「仕事ができない人」認定されないためにも、自分の方向性を定期的に確認しましょう。