
突発的に「明日仕事を休みたい」と思う時って、どんな時ですか?
・上司や同僚に会いたくない時?
・出たくない社内イベントがある時?
・仕事で何か失敗してしまった時?
「忙しすぎてちょっとゆっくりしたい」という理由よりも、「気まずさ」や「やりたくない」といったネガティブな感情が先に立つことの方が多いようですね。
どうしても明日、仕事を休みたい。
けれど、これらの理由をストレートに伝えてしまったら、あなたの株はがた落ち。
休むどころではなくなってしまいます。
明日仕事を休みたい時に使われる理由

○「熱が出た」、「腹痛」、「ぎっくり腰」などの発病や怪我
明日の朝、いきなり休みたいと言って通用しやすい理由の第一位は「病欠」でしょう。
よっぽど重要な会議やアポイントメントが入っていない限り、休むことができる理由です。
インフルエンザなどの感染力が強く、外出制限が付く種類の病気の場合は、もれなく5日程度出勤停止になります。
しかし、回復後に診断書を提出するように言われることがあります。
また後を引くような病気なのに、1日だけで全快してしまっては不自然極まりありません。
仮病で会社を休もうとすることは、後々まで演技が必要になったり、証明書類などからバレるリスクの高い理由だということも覚えておきましょう。
○「病院への付き添い」や「危篤」などの身内の傷病
自身は元気だが、家族の傷病時に病院へ付き添ったりすることで休みを取る場合があります。
子供が小さかったり、身体が不自由な身内の場合に多いケースです。
また「危篤」が理由の場合は、ほぼ休める最強の理由です。
もしこれで休めないのならば、相当のブラック企業に勤めていると考えた方が良いでしょう。
仕方のないことですが、あまり頻度が多かったり、休んでも仕方ないという態度だと周囲の理解が得られなくなってきます。
○身近な人の不幸
人の死はいつ訪れるのかは誰にも分かりません。
故に明日の朝に仕事を休む連絡を入れても、休ませてもらえる理由です。
但し親類の場合は、慶弔見舞金などが出たり、弔電の送り先を聞かれることがあるのでズル休みの理由にするのには不向きです。
○事件や事故に巻き込まれた
良くあるのが、通勤中に事故に巻き込まれたり、痴漢やスリの被害に遭ったというものです。
財布を無くしたりした場合も、カードを止めたり、身分証の再発行手続きが必要になります。
また上階の住人が漏水させてしまった後片付けのために、出社できなくなるというケースもありました。
最近では、「パソコンやSNSのIDが乗っ取られて犯罪に利用される危険がある」ために休む人もいるそうです。
出社後に状況を聞かれることになることは避けられません。
休む時に気を付けること

明日無事に休めたとしても、気を抜いてはいけません。
本当に気を使わなければならないのは、休み中の行動です。
どんなに上手い言い訳をしたとしても、一撃で台無しになってしまった例をご紹介します。
・髪型やネイルがきれいになっている
病欠したはずなのに、翌日髪型が大きく変わっていると嘘がバレてしまいます。
どんなにセルフカットが得意な方でも、改造の度合いによってはその言い訳は通用しないでしょう。
同様に、休み明けにネイルがきれいになっていると、本当に静養していたのか?疑われてしまいます。
・日焼けしてしまった
金曜に病欠し、海外旅行に行ってしまった人がいました。
行先は南国。
バカンスを満喫しすぎて、こんがり日焼けして帰ってきました。
アンラッキーなことに、日本は真冬。
あまりに焼けすぎていて「カーテンを開けたまま寝てしまった」という言い訳が寒々しく聞こえました。
国内にいる場合も、春先から紫外線が急増しますし、スノボに行って「雪焼け」することもあります。
突発的に休んでしまったのならば、容姿が変わらないように気を付けましょう。
・お土産を会社に持って行ってしまった
実家の近くに住む身内の不幸で仕事を休んで、旅行に行っていたこの方。
いつもの癖で「会社用のお土産を持参」したのですが、出身地と全く異なる地域の物だったのです。
パッケージに堂々と「○○銘菓」と書かれており、お土産を出した瞬間に矛盾点を突かれてしまいました。
・仲の良い同僚に、休み中の行動を話してしまった
普段から仲が良かったために、油断してしまったんでしょうね。
ロッカーで着替えている時に、何気なくライブに行った話をしてしまったのです。
でもライブがあった日は、本来出勤の日。
嘘の理由で会社を休んだことがバレてしまいました。
このように嘘の理由で会社を休んでしまったばっかりに、信頼を失ってしまったケースって意外に多くあります。
簡単に嘘をつく人間に、これから重要な役割を与えたいと思うでしょうか?
もし今後、困ったことがあったとしても、周囲は手を差し伸べようと思ってくれるでしょうか?
些細な嘘のつもりが、多くの物を失ってしまいます。
嘘をついてしまった罪悪感にさいなまれながら働き続けたり、嘘をつくリスクを背負い込むくらいならば、計画的に有休を取ったり、私用で休ませてもらえないか交渉してみましょう。
休みたいのは1日だけ?それともずっと?

さて、冒頭でもお話ししましたが、あなたはどうして「明日、会社を休みたい」と考えてしまったのでしょうか?
何か出社しづらい問題を抱えているのでしょうか?
それとも休みたくても有休が使えなかったり、当日欠勤でないと休ませてもらえない環境なのでしょうか?
休みたい理由を考えることはもちろん大切なことですが、同様に考えないといけないことが他にもあります。
それは「休みたいのは1日だけ」なのか?、「この先も休みたい」と思っているのか?という点です。
もし1日だけならば、一過性の問題に囚われているということでしょう。
今は辛いかもしれませんが、挽回できるように努力したり、時間が解決してくれるものです。
けれど、この先も休みたいと考えているのならば、問題としては根が深いです。
どうしてそんなに会社に行くことが辛いのか?をじっくり考える必要があります。
理由を箇条書きに書き出し見るのも良いでしょう。
抽出できたらならば、その問題は働き続ける中で解決できる種類の物かを考えていきましょう。
もし今の仕事を続けても解決できないのならば、今後もっと会社に行くのが辛くなるかもしれません。
精神的に追い詰められる前に、出社拒否寸前の会社から離れた方が良いかもしれません。
会社の人には相談しづらい問題だと思うので、会社と関係のない方に相談してみてはいかがでしょうか。
周囲に相談しづらい人は、色々な業種、職種で転職を考えている人の相談に乗っている転職エージェントに相談することも多いです。
会社のしがらみに囚われない視点でアドバイスをしてくれるので、思いもつかなかった解決法が見つかるかもしれません。
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「明日仕事を休みたい」という気持ちが頻繁に頭をもたげるのならば、一度相談してみてください。