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つわりで仕事休みたいってどうよ?妊娠前に対処法を知ろう

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将来的に子供が欲しいと考えている、働く女性が直面する問題があります。
それは「つわり」。
バリバリ働きたくても、仕事を休みたくなるほど身体が言うことを聞かなくなるのです。

いざ当事者になって慌てないために、「つわりの時の仕事との向き合い方と休み方」について考えてみましょう。

 

つわりで仕事を休むってどうよ?

ドラマなどで洗面所に駆け込んだりするシーンがありますが、リアルにちょっとしたことで吐き倒してしまうことがあります。
そのシーンそのままの症状の人もいれば、全く違った症状に悩まされる人もいます。また、期間も人それぞれです。
ですので、この症状があるのならば、つわりで仕事を休むというライン引きが難しいのです。

 

例えば、
・母子ともに危険があると感じている業務に就いている
・会話もできない程辛い
・顧客に迷惑がかかる
・主治医から業務についての指示が出ている
など、仕事に著しい支障がある場合や流産等の危険がある場合には、休んだ方が無難です。

そのためには「つわりの症状と対処法」を含めて、上司や会社にどうして欲しいのか?を事前に伝えておくと良いでしょう。

 

つわりの種類

つわりと一言に行っても、色々なタイプがあります。
どんな症状が出るのか?や対処法を知っておくと、そうなった時にまだゆとりをもった対処ができます。

 

・吐きづわり

主に食事した後や臭いが原因で、吐き気を催したり、嘔吐してしまうつわりです。
妊娠中は臭いに敏感になります。普段は何ともない臭いだったり、好きな食べ物だった物も受け入れられなくなってしまいます。
食べられる物が限られたり、食欲自体がなくなってしまうこともあるので、「食べられる物を、食べられるだけ」摂取することを意識しましょう。

 

・食べづわり

常に何かを食べていたり、口の中に入れていないと気分が悪くなるタイプのつわりです。
食べることのできる少量のおやつや柑橘系のキャンディーを常備しておくと良いです。
特に妊娠初期には「葉酸」の摂取が推奨されているので、葉酸キャンデーで栄養摂取しながらつわりを乗り切ると良いでしょう。
ただし、体重管理が厳格な病院もあります。急激な体重増加や塩分の取りすぎには、注意が必要です。

 

・よだれづわり

口の中が気持ち悪くなるつわりです。
妊娠4ヶ月頃から、唾液の分泌量が増加する「唾液過多症」を発症することがあります。
唾液があふれて止まらなくなる感覚が気持ち悪かったり、自分の唾液の味に不快感を覚えるという症状が出ます。
キャンデーなどで味を誤魔化したり、歯磨きをして口の中をすっきりさせておくと良いです。
妊娠中は虫歯になりやすく、大きな治療ができないので、歯磨きは虫歯予防にも有効です。

 

・眠気づわり

特に妊娠初期に、眠気やだるさを強く感じることが多くなります。
ホルモンの急激な変化によるもので、安定期に入る妊娠中期頃には落ち着いてくることが多いです。
強烈な睡魔に襲われたり、注意が散漫になりやすい時期なので、仕事のチェック事項や車の運転などには注意が必要です。
もし仕事や安全性に影響があるのならば、業務内容や休憩について便宜を図ってもらえないか?上司に相談してみましょう。

 

少しでも「つわり」を軽くするためにできることは

・服装を見直す

吐き気などの症状は、腹部を圧迫することでより表れやすくなります。血流が悪くなるとめまいを起こしやすくなるというデメリットもあります。ぴっちりとした服装やストッキング、胃腸を圧迫するような下着やファッションは避けましょう
つわりは身体がストレスを感じると表れることがあります。
出来る限りゆったりとした格好を心がけてください。

 

・気分転換でストレスを溜めないようにする

仕事でストレスが溜まっていると、つわりが悪化することがあります。つわりとメンタル面は関係性が深いということです。
つわりと上手に付き合うポイントは、上手く気分転換することです。
外の空気を吸ったり、休憩中に何も考えない時間を持つのもいいでしょう。飲み物で気分をリフレッシュしてみるのもアリです。
だたし、カフェインは胎児へ悪影響を及ぼす恐れがあります。摂取量に注意したり、カフェインレスの物を摂るようにしましょう。

 

・無理をしない

つわりで仕事が捗らない。見落としがあって気になるということがあります。
妊娠すると思った通りに身体が動かないものです。だからこそ無理をし過ぎないことが大切なのです。
無理をすると精神的に疲れて、つわりを悪化させてしまいます。煮詰まってきたら、少し休憩したり、別の業務をしてリフレッシュするようにしましょう。
無理をし過ぎないことは、通勤中にも言えることです。
電車内の臭いだったり、立ちっぱなしだと、気分が悪くなりやすいです。
休憩できる場所がないか?チェックしておいて、辛くなったら休みながら移動することも視野に入れておきましょう。

 

つわりに苦しむ先輩ママへの待遇に不安を感じるのならば

妊娠中はホルモンや体形の変化や貧血などから、つわりやめまい、腰痛などの症状に見舞われることがあります。
そういった症状が全く出ない方もいますが、出産まで続く方もいらっしゃいます。
症状の重さに関わらず、上手くつわりと付き合っていく方法を見つけておくことで、快適なマタニティーライフに一歩近付けます。

しかし、これらは全て「職場の理解がある」ことが大前提です。
負担の大きい業務から外してほしいと思っても、判断するのは上司や会社です。母子手帳についている「母性健康管理指導事項連絡カード」を利用したり、医師の診断書を提出しても、理解のない職場だと妊婦であることを考慮してくれません。
それどころか、退職勧告(いわゆるマタハラ)をしてくる会社もあります。

 

あなたの勤めている会社は、妊娠に理解のある会社でしょうか?
先に妊娠した方がいる場合は、妊娠中、産休明けにどういったポジションで、どういった働き方をしたか?をチェックしてみましょう。

もし、業務を軽減されなかったり、マタハラを受けていたのならば、産休に入るまで働き続けることは難しいかもしれません。
また、産休が明けてからも時短制度が使えなかったり、意に反してパートなどに降格させられる場合も、子供を育てながら働く壁にぶつかる可能性があります。

 

キャリアを積みながら、出産や子育てをしたいと考えているのならば、動けるうちに子育てに理解のある会社へ移っておいた方がよいでしょう。

産休育休制度や子育てに積極的な会社の情報を求めている人に活用して欲しいのが、求人数、紹介実績ナンバー1転職エージェントの「リクルートエージェント」。

会社の内情に精通しているので、育休の取得実績や復帰した際のポジションなどの情報も教えてもらえます。
面接対策などのフォローも充実しているので、相談しておいて損はありません。
転職しても、しなくても利用料は無料です。

周囲やあなた自身に仕事を休みたくなるほど辛い「つわり」がやってきても、支え合える職場に出会えるといいですね。

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