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看護師 看護師の転職事情

看護師から医療事務に転職する前に知っておいてほしいこと

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看護師の仕事はハードワークです。実際に看護師として働くまで、肉体労働だったと知らなかった人もいるのではないでしょうか?

 

「こんなはずじゃなかった・・・。もっと体力的に楽な仕事につきたい」と思っている看護師も少なくないと思います。

病院では医療事務として、働いているスタッフを見かけることも多いですよね。あんなふうに働いてみたいと、思っている人もいるかもしれません。

 

そこで今回は

・看護師から医療事務になりたいと感じる理由
・医療事務の仕事内容
・看護師から医療事務になると変わること

くわしく説明していきます。

 

看護師から医療事務になりたい理由は?

その1:体力的にきつい

看護師が医療事務になりたいと思う時はどんな時でしょうか?

 

それは、体力勝負の仕事が辛いと思った時が多いです。事実、私も看護師として働いていた時は、正直ここまでキツイとは思いませんでした。

 

朝出勤したときから、ナースコールに振り回され患者さんの移送介助、食事介助に入浴介助、などかなりきつい仕事が多かったです。おむつ交換も1日に何度も行うので、腰も痛くなります。夜寝る時は、足がダルすぎて眠れないことも何度もありました。

 

その2:夜勤がある

さらに夜勤になると、一晩中自分の受け持ち患者さんの看護のために走り回ります。急患が入ると、その忙しさはさらにまします。

 

朝にはヘロヘロな顔で日勤者と対面するので「大丈夫?きつかったんだね~」と毎回言われていました。

 

日勤だけの仕事も憧れましたが、看護師の病棟勤務の日勤常勤は、それはそれで大変です。かなり体力を消耗するので、夜勤者も日勤常勤もどちらもきついというイメージがあります。そのため病棟勤務の日勤常勤という選択肢は、私の中ではありませんでした。

 

その3:日祝が休める

病棟の看護師は基本的にシフト制勤務です。土日祝日関係なく出勤するので、連休が取りにくいといった面があります。

 

長期休暇を取りたい場合は、有給を使用したり、上司と相談をするなど色々と苦労があります。家族がいると、家族と休みが合わないのですれ違いの生活になったり、子供の行事や習い事なども苦労があります。

 

私が働いていたころも、長期旅行に行こうとしたときは、前もって休みたいことを伝えておかないといけませんでした。それまでは夜勤を必死にやって、ようやく許してもらえたこともありました。

 

医療事務なら、基本的には日祝休みなので、プライベートとの折り合いが付きやすいといったメリットがあります。

 

またクリニックの医療事務なら平日午後や土曜日午後なども休みな所も多いので、自分の時間が取れるといったこともあります。

 

その4:責任が重く重圧が辛い

看護師は命に携わる職業です。生死にかかわる仕事なので、自分の判断ミスで患者さんの命の危機を招いてしまうことも十分にあります。

 

自分の受け持ち患者さんが急変したときは、「自分の観察が足りなかったからだ」と責任と後悔に押しつぶされそうになってしまうこともあります。

自分の手腕一つで患者さんの生死がかわってしまうという、怖い世界でもあります。そうした命の現場で疲れてしまった時は、看護師から離れてちがう職業につきたいと思うこともあります。

 

医療事務なら、直接患者さんの看護に関わることはしないので、命という面からは離れられることができます。看護師という職業から離れるという選択肢の中で、医療事務を選ぶということもあります。

 

 

医療事務の仕事内容は?

では、医療事務は具体的にはどういう仕事をしているのでしょうか?

1.カルテ管理業務

医療事務はカルテ管理業務を行います。

カルテ管理業務とは、

・仕分け
・管理
・搬送

などを行います。

 

医師や看護師から要求されたカルテを準備して、渡すという重要な役割です。カルテは患者さんの大切な個人情報。医療事務がしっかりと保管、管理し、すぐに取り出して準備するということが重要。

 

現在では電子が主流となってきているので、電子カルテが多くなってきています。パソコンから患者さんの情報を呼び出したりするので、ある程度パソコンが使用できる人が多いです。

 

2.レセプト管理

もう一つはレセプト管理とうものです。かかった医療費から患者さん負担を計算して請求する、診療報酬明細書を作成します。

 

最近はパソコンで作成されることも多くなりました。しかし確認作業などは医療事務が行います。

 

また電子化が行われていないクリニックなどでは、自分たちで作成していく所もあります。このレセプトは1月分を翌月10日までに審査機関に提出します。

 

そのため、レセプトが間違っていないか確認する作業をするため、月初は医療事務は忙しくなる時期となります。年末年始もレセプト業務に関わっていると、出勤しなくてはいけないこともあります。

 

その他にも、窓口で来院した患者さんの受付や、会計なども行っていきます。忙しい病院では、座っている暇もなく、立ち仕事で行っている所も沢山あります。

 

看護師から医療事務になれる?資格がなくても大丈夫?

それでは、看護師から医療事務にはなれるのでしょうか?結論からいうと、看護師でも医療事務になれます。

 

医療事務は実は、特別な資格は必要ありません。看護師のように国家資格が必要ではないので、その病院やクリニックの採用基準に満たされていれば採用されます。

そのため、看護師から医療事務になるには、医療事務を募集している病院やクリニックに求人応募すればいいのです。医療事務として始めるためには、まずは通信制の医療事務の資格にチャレンジしてみてもいいですね。

 

資格は必須ではありませんが、医療事務に役立つような医療事務検定やメディカルクラークなどの資格があると、採用されやすいです。通信制なら、仕事をしながらでも勉強することができます。

 

また、看護師から医療事務になるにあたり、面接時には「どうして看護師から医療事務になろうと思ったの?」と高い確率で聞かれるでしょう。看護師職を続けられない理由と共に、医療現場で働きたい意欲を見せましょう。

 

 

医療事務が向いている人はどういう人?

医療事務が向いている人はどういう人でしょうか?

医療事務が向いている人は、一般的なパソコンスキルがあると優遇されます。

 

どこも電子カルテが採用されるようになりました。一般的なタイピングスキルやワードやエクセルなど基本的な作業は身についていたほうがいいです。また医療事務や数字入力や計算も必要となります。几帳面な作業ができる人が向いています。

 

医療事務に転職したらどうなる?

看護師から医療事務に転職したら、どういうことが代わるでしょうか?働く職場にもよりますが、医療事務は必ずしもずっと座っているオフィスワークではありません。

 

受付業務や患者さんの案内、医師へのカルテだし、会計業務など立ち仕事も多いです。それに月初は忙しく、残業になることも多いです。

 

そして気になる給料面ですが、夜勤をこなしていた看護師より、給料は下がることが考えられます。やはり、看護師は大変な分、給料は高いので続けている人も多いですよね。

 

看護師から医療事務に転職する前に!

看護師が大変だから医療事務に転職したいと思っても、やはりネックなのは給料です。おおよそ100万近く下がってしまう可能性もあります。

 

「実際働いてみたら、楽だけど給料が低くて看護師に戻りたい」

と感じる人もいます。

 

看護師を辞める前に、一度考えてみてください。

・体力的にツライなら、日勤のみのクリニックへ
・責任が重すぎるなら、眼科や老健など医療行為の少ない現場へ
・プライベートがないなら、透析や土日休みのクリニックへ

 

まずは、お給料を下げずに、あなたの希望条件で働ける職場を探してみましょう。

 

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看護師は給料の良い職業です。医療事務へ転職してから、給料の低さに後悔する人も多いですから、転職前には慎重に考えてくださいね!

 

悩んだら転職サイトのキャリアアドバイザーに相談してみてください。

 

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