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看護師 看護師の転職事情

助産師辞めたいんだけど、次どうしようか?オススメの転職先は?

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陣痛に苦しむ妊婦さんに寄り添い、赤ちゃんを取り上げることに憧れて「助産師」を目指す看護学生は沢山います。

 

でも現実は、ドラマと全然違った!

 

分娩中に怒鳴る医師や先輩助産師。終わりの見えない分娩。噛みついてくる患者家族。機械的になっていく新生児のケア。

 

特に人員が少ない(基準を下回っている)病院で勤務している助産師は、運営上の問題点のせいでオーバーワークになったり、精神的に追い詰められがちです。

 

今回は、「助産師辞めたい…。けど、辞めた後どうしよう?」と考えた時に、助産師の知識や経験が活かせる転職先をピックアップしてみました。

 

助産師の仕事に疲れたからと言って、助産師自体を辞めなくてもいいんです。よければ参考にして下さい。

 

助産師を辞めたいと思う理由

助産師を目指す、憧れる人は多いです。ですが、憧れだけでは続けられないほど大変だったりもします。

 

1.勤務時間が不規則になりがち

お産というのは、時間ピッタリに始まり終わるという訳ではありません。むしろ、始まってみないと終わりが見えないといったところでしょうか。

 

そうなると大変なのが、勤務時間が不規則になること。予想時間通りに進めば問題ありませんが、そう上手くいかないのが現実。

 

2.プレッシャーが大きい

これは助産師に限ったことではないかもしれませんが、特に責任が重い仕事になります。

 

母体と胎児の双方に気を配る必要があります。何が起こるか分からないお産では、毎回毎回気を引き締めないとやっていられません。

 

3.常に慌ただしい

職場が慌ただしいのが常です。暇なときなんてありませんし、忙しいときは無駄口をたたいている暇もないです。

 

そうなると、だんだんと心に余裕がなくなり、職場の人間関係も悪くなってきます。ギスギスとした雰囲気の中、仕事を続けるのは酷なことです。

 

 

分娩設備のない婦人科クリニックに転職する

助産師の仕事の中で一番大変な業務は、「分娩」です。

 

助産師の勤務実態が長時間になったり、不規則になる原因は、いつ始まり、終わるか誰に分からないお産があるからです。全員短時間で普通分娩してくれればいいでしょう。

 

しかし、早産で運び込まれたり、ハイリスク出産だったり、途中で帝王切開に切り替わったりと、リスクとの戦いになります。

 

展開が全く読めない助産師の仕事に疲れている。でも産婦人科の仕事には携わりたい。

 

そうであれば、「分娩設備のない婦人科クリニック」に転職するという方法があります。

 

分娩設備のない婦人科クリニックでは、定期検診は受けていても、分娩は別病院になります。そのため看護業務よりの仕事が多くなります。

 

予約制のクリニックの場合、残業も少なくなるので、プライベートとの両立がしやすくなります。

 

お産はとらないものの、授乳指導や助産師ならではの知識や経験を活かした看護が実践できるというメリットもあります。

 

 

不妊治療クリニックに転職する

助産師をはじめとする産婦人科従事者にとっては、2つのリスクがあります。母体の生命のリスク。そして、胎児の生命のリスク。

 

同時に2人分の人生を背負うことになる助産師は、ストレス過多になりがちです。

 

命を守るプレッシャーに押し潰されそうになっていることが原因で助産師を辞めたいと考えてるのであれば、患者の死と向き合わなくても良い働き方を考えてみましょう。

 

産婦人科の知識や経験が活かせる職場の例として、「不妊治療」に力を入れている、専門に行っているクリニックの看護師として働くという方法もあります。

 

晩婚化や高齢出産が進む日本では、全体の約1割程度のカップルが、不妊の問題を抱えていると言われています。

 

件数の増加から、不妊治療に対応できるクリニックやスタッフの需要も増加しています。

 

助産師外来などでカウンセリング業務にも従事する助産師は、不妊治療の現場でもニーズの高い職種となっているのです。

 

不妊治療クリニックでの助産師の仕事は、

・外来診察
・検査補助や採血
・採卵、胚移植

などです。

不妊治療の場合、男性側へのカウンセリングも必要となります。

 

民間の医療関連企業へ転職する

助産師が活躍できる職場は、病院などの医療機関だけではありません。

 

例えば、医療機器を扱う企業や製薬会社などの民間企業にも活躍の場は沢山あります。

 

婦人科系の新薬開発に携わるCRAになるという道もあります。先述しました、不妊治療に関連する医療機器メーカーに入職するという方法もあります。

 

民間企業の場合、医療機器メーカーや製薬会社が大学病院などと協力体制を取っていることも多くあり、様々な症例や術式に触れる機会も多くなります。

 

また医療分野は内資系だけでなく、外資系のメーカーも多く参入していますので、待遇面が格段に良くなる可能性もあります。

 

少子化は、不妊治療に補助金を出している自治体もある程の社会問題となっています。

 

これからも拡大傾向にある分野ですし、死のリスクも少ない環境で助産師の資格や経験を活かしてみるのもいいかもしれません。

 

 

助産師を辞めたい原因に合わせた転職先を選ぼう

助産師の仕事はきれい事では済まされない部分もあるでしょう。

 

理想と現実のギャップに悩んで、自分がやりたかった看護を見失ってしまうこともあるかもしれません。

 

そんな時は一度立ち止まって、「自分が苦しい原因」を見極めてみましょう。

 

家族や友人に相談してもいいですし、助産師の世界が分かっている第三者の意見を聞いてみるのも良いでしょう。

 

そんな時は看護師専門の「転職支援サイト」に相談してみるといいですよ。今の環境や働き方をヒアリングした上で、どんな環境が働きやすいのかを秘密厳守&無料でアドバイスしてくれます。

 

また転職エージェントは、人気の病院の求人情報などを、非公開求人を沢山持っています。

 

自己応募では受け付けてくれない病院も、転職エージェント経由で応募すると面接してくれることも多いですよ。

 

応募先の医療機関の人員体制や内情も事前に教えてくれるので、入職してからの「こんなはずじゃなかった」を少なくできますよ。

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今より働きやすい職場を選ぶコツは「内部情報」を知ること。

ネット上の口コミは、嘘もあるので信憑性が低いです(>_<)
働いてた人と言っても、古い情報かもしれない…。

看護のお仕事では、現役看護師にヒアリングをしています。
つまり、リアルな最新情報を聞けるんです(*^_^*)

応募前に情報を聞けるので、しっかりと考えた上で選考に進めます。「思っていた職場と違う!」とミスマッチが起こりにくいんです。

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助産師の資格や経験はあなたが思っている以上に広い分野で求められているのです。

 

辞めたい原因が取り除ける環境で、助産師としてスキルアップしたり、輝けることを願っています。

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