ブラックな会社を辞めたくなったら読むブログ。円満退職してから転職かフリーで独立。失業したら失業給付

会社を正しく辞める方法

ブラック企業の話 一般企業・公務員

辞めたい介護士が転職で成功するには?ブラック施設の見分け方

更新日:

社会的なニーズは高く、今後も拡大傾向が見込まれる介護業界。
ですが、業界を支えるはずの介護士は、離職率が非常に高い職種となってしまっています。

激務で薄給。しかも人間関係が複雑。
そのため介護士は3年以内の離職率が50%を超えると言われています。

今の職場を続けられる気がしないけど、次どうしよう…。
今回は、ブラック施設に関わらないためにできることをまとめてみました。

今すぐにでも辞めたい人も、内心辞めたいと悩んでいる人も参考にしてみてください。

 

◆「介護士」自体を辞めたいのか?現職の条件が悪すぎるから辞めたいのか?

辞めた後のことを考える時にまず考えてほしいのが、どちらを辞めたいかです。
「介護士」という仕事自体に希望が見いだせないのか?
それとも介護士の仕事は続けたいけど、今の職場では条件が悪すぎて無理なのか?

例えば、お給料を例にとって考えてみましょう。
需要の高い介護士ですが、激務な割にお給料は決して高くありません。
…というか、安すぎです。

介護士給与の全国平均は22万円前後です。全ての産業の給与平均約33万円と比較しても11万円も安いのです。
残業代が満額支払われていないということも原因の一つですが、国が定めている介護報酬自体が安すぎるということも大きな要因です。

給与面だけがネックならば、他の業界に転職した方があなたにとっては良いかもしれません。
介護の仕事自体に限界を感じている場合も同様です。

でも、「介護」の仕事を続けていきたいのならば、給与以外の要素。例えば、人間関係や運営体制が良好な職場を選ぶようにしましょう。

そうでないと、せっかく転職したのに、またブラックな運営体制の施設だと転職ジプシーになりかねません。
そうならないためにも、「あれ?」と思う点がないか、施設を訪れた際に確認してみましょう。

 

◆ブラック施設を見抜け!職探しや応募時にチェックするポイントは?

求人情報などを見て職探しをする際は、掲載されている情報から、仕事をしている姿をイメージしてみるとよいです。
勤務時間や仕事内容など、プライベートも加味して無理がないか?希望に沿っているか?などを考えてみましょう。
応募の際には、求められる資格を保有しているかも確認してから応募しましょう。

 

ちなみにブラック施設がよく出す求人の特徴として、

・給料が相場よりも高い
・年間休日が少ない
・毎回募集が掲載されている
・採用人数が多すぎる

という点が挙げられます。

こういった書き方をしている施設は「人が定着しにくい傾向」にあるので、避けた方がよいでしょう。

 

◆職場見学・面接時にチェックするポイントは?

面接は施設側だけでなく、あなたが働き続けることができる施設かを見極める場でもあります。
ですので、できるだけ細かい点まで質問するようにしましょう。

例えば、勤務体系について。
具体的な勤務時間や休憩時間を確認することは勿論ですが、夜勤は月何回入らないといけないのか?という点も確認しておいた方が良いです。
他にも休日の取り方やどれくらいシフトの希望を聞いてもらえるのか?なども聞いておきましょう。

それを踏まえた上で、自分の生活スタイルに合った働き方が出来るかを検討したら良いですよ。

なお、勤務先で行われる面接や職場見学は、現場の実態をチェックする格好の機会です。

・施設全体の雰囲気は良いか?
・施設内で汚物臭や衛生面がきちんとしていない点はないか?
・すれ違ったスタッフに笑顔が無かったり、挨拶をしない
・スタッフ間でおかしな言動や殺伐とした雰囲気はないか?
・管理職の言動に癖の強さはないか?
・即内定。翌日から出勤するように言われていないか?

こういった施設は、面接が好印象で終わっていても避けた方が結果的に良いかもしれません。

 

◆入社後にチェックするポイントは?

いざ入社してから、おかしいと感じることがある施設は、結果的に長続きしない可能性が高いです。
追い詰められて体調を崩したり、精神崩壊を起こす前に違う職場を探した方が良いかもしれません。

・明らかに人手不足
・サービス残業連発
・毎日始業30分前に出勤を強要される(もちろん前業代は出ない)
・どんなに体調が悪くても、当日欠勤できない
・有休がとれない
・管理者やスタッフ間の暴言が酷い
・利用者からセクハラや暴力がある
・困っていることを上司に相談しても、解決しようとしない

特に教育体制が整っていない職場は、人手不足が慢性化していたり、人を育てるという概念がない可能性が高いです。
使い潰される前に潮時はいつかを決めておいた方が良いですよ。

 

◆入社前に施設の内情を知るには

介護士は流動性の高い業界ですが、幸いなことに求人倍率は不況時でも2倍以上と引く手あまたなお仕事です。

仕事自体は沢山あるので、あとは出来るだけ優良な施設を選びたいものです。
応募前にどんな施設かをリサーチできるといいと思いませんか?

例えば、転職フェアなどのイベントで、職員から直接仕事や施設についての話を聞くという方法もあります。

もしその施設で働いている知人から、現状をヒアリングできるに越したことはありません。
…といっても、気になる施設全てに知り合いがいるわけはないので、あまり現実的はないでしょう。

色々な施設の情報収集ができればベストですが、ネットで集めようにも限界があります。

 

そんな時に活用して欲しいのが、「転職エージェント」です。

転職エージェントは、過去の転職者からヒアリングした様々な施設の情報が蓄積されています。
どんな雰囲気の職場で、どんなタイプの人がリーダーなのか?などの情報も事前に教えてもらえます。

しかも、面談でヒアリングしたあなたの希望と「求人情報のマッチング」も行ってくれます。
沢山ある転職エージェントの中でも求人数、転職実績No.1エージェントは、「リクルートエージェント」。

1分簡単!リクルートエージェント
▶︎詳細と無料登録はこちら

「この施設、辞めたいな」と感じたら、まずは話を聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなるかもしれませんよ。

-ブラック企業の話, 一般企業・公務員
-, , , , , , ,

Copyright© 会社を正しく辞める方法 , 2019 All Rights Reserved.