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夜勤専従看護師で働くデメリットは?上手く克服すれば高収入も!

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看護師不足が叫ばれる昨今ですが、特に夜勤ができる看護師不足が現場でも問題の種になっています。
夜勤は辛いので、できるだけしたくないというのが看護師の本音でしょうね。

一方、日勤はせずに、夜勤限定で働くことを「夜勤専従」看護師といいます。
・シフト変動に生活リズムが左右されにくい
・高時給
・稼働日数少くても稼げる
というメリットから、夜勤専従という働き方を選ぶ看護師もいます。

夜勤のおいしい所だけを集めて難点をクリアした働き方に見えますが、デメリットはないのでしょうか?

 

夜勤専従で働くデメリット

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○一定以上のスキルが必要
夜勤は日勤よりも配置人員が少なくなります。
医療機関によっては、配置されるのが夜勤専従看護師1人ということもありえます。
最低限、体位交換やトイレ介助、点滴管理などは一人でこなせなければなりません。
それ以上に大切なのは、患者さんの状態を把握しておくことです。
夜勤専従だと患者さんが寝ているときにしか接することがないので、日中の様子を知る機会が少ないでしょう。
そうでなくとも夜間は急変が多いので、異変が起きた際にすぐに気づいて対処できるだけの経験とスキル、精神的な強さが必要になります。

○びっくりするような入職先がある
夜勤専従看護師として働く上で大切なことの1つに「医療機関の内情」というのがあります。
例えば、
・新人研修やマニュアルなどのサポートはあるのか?
いくら他の病院で経験があっても、入職間もない病院では勝手が分からないものです。
それなのに、新人研修がボリュームも内容も薄っぺらいマニュアルを渡されて終わりだったり、初日から1人で夜勤に就かせるというとんでもない病院も残念ながらあります。
もしそんな状態で緊急入院の患者が来てしまったら?
急変し、そのままステったら?
何かあった場合は、夜勤に入っていた看護師の責任を問われる事態になりかねません。
最低限慣れるまでは、指導役の看護師とペアで夜勤に入ったり、詳細なマニュアルのある医療機関を選ぶことが大切です。

・仮眠がきちんと取れるのか?
夜勤専従といえど、16時間超の勤務は激務に変わりありません。
特に明け方は、疲れのピークで睡魔との戦いになります。
夜勤中の休憩は最低1時間以上設定していれば、労働基準法違反にはなりません。
問題は「休憩時間内にある程度、仮眠が取れる環境にあるか?」ということです。
書類上、仮眠時間の設定をしていても、実際には仮眠が取れないという病院も沢山あります。
人員が少なく、仮眠が取れない現場はインシデントのリスクも高めになるので、できるだけ避けることをオススメしています。

日によって急患が相次ぐこともあるでしょう。
しかし「どれくらいの割合で、どれくらいの時間仮眠が取れるか?」という点を納得した上で入職しないと、思ったよりも大変で割に合わないと感じるようになってしまいます。

○体調を崩すリスクがある
夜勤専従という働き方をすると、本来眠っている時間に光を浴び、活動することになります。
夜勤がある仕事をしている人は、そうでない人と比べて発がんリスクが10%程度高いという研究結果があります。
他にも睡眠障害に陥りやすく、糖尿病や肥満のリスクも日勤者に比べて約10%高いということも分かりました。
心臓病、肺がん、白血病なども発症しやすいといわれており、「夜勤勤務者は短命になりやすい」という研究者もいます。

効率よく稼ぐことのできる働き方の「夜勤専従」ですが、それ相応のリスクがあることも理解して働かなければなりません。
看護師は体が資本ですので、看護師という職業を続けていくには体調のことを考えて、長期間夜勤専従を続けることは控えた方がよいでしょう。
半年だったり、1年だったりと家庭の事情と体調を考慮して、あらかじめ期限を決めてから働き始めることをオススメします。

 

常勤の求人数があまり多くない

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夜勤看護師不足に困っている病院は沢山ありますが、実は夜勤専従の常勤求人はあまり出回っていません。
なぜなら、常勤は保険や福利厚生など給与以外のコストがかかるからです。
余計なしがらみや責任に囚われたくない方は、パートや派遣で夜勤専従のお仕事に就く方が良いかもしれません。
もし常勤で夜勤専従を狙っているのならば、かなりの倍率になると思ってください。

常勤の夜勤専従求人は人気なので、公募はせずに、人材バンクなどから紹介してもらう方式を取っている病院もあります。
夜勤専従求人を希望する看護師の多くは、人材バンクに登録して、お目当ての求人を逃さないようにしています。

親身な相談に乗ってくれる:看護のお仕事

「今、職場を辞めたら人手足りなくて迷惑かけるな…」
「同僚から辞めないでねって言われたんだよね」

と思っていませんか?

ハッキリ言いますが、考えるだけ時間のムダです。

もし、病院側があなたに辞めて欲しくないと思っていたら?

あなたが辞めたいと思わないように、労働環境を改善するはずです。

例えば昇給したり、有給休暇を取りやすくしたり....

残念ですが、あなたが職場を辞めても迷惑はかからないってことですよ。

あまり考えすぎずに自分の働きやすい環境を探してください!

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「看護師が長続きしない病院は避けている」といわれるほど、ブラック病院を避けて紹介してもらえます。
マニュアルや研修の有無や仮眠がきちんと取れるかなど、現場の様子も事前に細かく教えてもらえます。

夜勤専従のデメリットを上手く克服して、効率よく稼いでください。

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