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生保営業を辞めたい!入れ替わりが激しすぎる理由とは?

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高給取りのイメージが強い生命保険営業。

四大生保では、遅くとも35歳までに年収1000万円に到達するというデータもあります。
優秀だったり、上司の覚えがめでたいタイプは20代で年収1000万円を突破することもあるとか…。

一方で、生命保険の営業職は離職率の高い職業でもあります。
あるデータでは、離職率8割ともいわれています。

高収入が狙える業種でありながら、なぜ生命保険の営業職を辞めたいと思うのでしょうか?

本記事では、

「実際に辞めた人の理由」
「生保営業を続けた方が良い人の特徴」

をご紹介します。

 

1.新規開拓がつらい

配属されるチームにもよりますが、生保の営業は既存顧客を回る「ルート営業」と新規顧客を獲得するための「新規営業」の2つが柱となります。

ルート営業はすでに契約のある取引先になるので、契約の継続がメインの守りの営業になります。

一方、新規獲得のためのニューコールは、全く面識のない人に契約してもらわう、攻めの営業になります。

新規契約を取るには、まず話を聞いてもらわなければならないのですが、まともに取り合ってもらえる方が稀です。

100軒回って、1件聞いてもらえるかどうかです。
新規開拓では、断られ続けても次に行けるだけのハートの強さが求められます。

この点、向き不向きが大きく分かれる職業ですね。

 

さて、「既存顧客もいるのに、なぜここまで新規開拓をしなければならないのか?」

理由は、「新規獲得をしないと毎月のノルマが達成できないように設定されているからです。

しかし、多くの現場では、新人へのフォローがきちんとできているとは言い難いようです。

1日先輩に同行しただけで、あとは放置されているという話もよく聞きます。

そんな状況なのに、契約が取れないと上司から厳しい追及を受けたり、「契約が取れるまで帰ってくるな」と暴言を吐かれたりします。

いずれにしても、精神的にかなりハードな仕事だから、辞めたいと思う人が続出しているのです。

 

2.営業ノルマのせいで周りの人が離れていく

新規開拓の数字をどうにかしようとしたときに、生保の営業がよくやっているのが「周りの人に契約してもらう」ことです。

身内や友人、知人など…。
中には卒業アルバムに乗っている連絡先に片っ端から電話して、アポイントを取ろうとした人もいます。

けれど、アポイントを取られた側はどう思うでしょうか?

久しぶりに連絡がきたから会ったのに、用件が生命保険の勧誘だったら…。
正直、がっかりですよね。

金の切れ目が縁の切れ目ではないですが、お金が絡むと人間関係が壊れてしまう原因になりやすいでしょう。
そういう情報は、仲間内にすぐに回っていくものです。

気が付いたら、周囲の信用をすっかり無くしてしまった…」ということになりたくはないものです。

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3.経費は自腹、加えて給与減額のリスクがある

営業する上で発生する経費がいくつかあります。

例えば、交通費。
顧客回りをするのに必須の費用です。
他の営業職は会社支給されることがほとんどなのに、生保営業では自己負担です。

また、顧客とのつきあいで生じる飲食代やノベルティ、女性だとバレンタインのチョコレートなども自腹で用意しなければなりません。

正直、純粋に手元に残る給料を考えると、とても実入りがいいとは言い難いです。

 

しかし、生保の営業職が辞めたいと思う本当の理由は他にあります。

それは一定期間たつと、給料が歩合制になることです。

生保の給料は、「新規の獲得と既存顧客の継続」が主な査定ポイントです。

つまり、新規を取れていても、既存顧客が急に解約するとその分が給料から減額となります。

一般的な企業だと勤務年数に応じて給料が上がっていく傾向にありますが、生保業界ではこの法則が通用しません。

むしろ、結果が出せなかった月は最低賃金になってしまう可能性が高いのです。

ちなみに、歩合制になった際の最低賃金は、9〜15万円前後の会社が多いです。
独り暮らしの場合、9万ではやっていけませんよね。

数字を達成するために、身内の契約分を自身で払っている人もいますが、余計に収支を悪化させる原因になっています。

冒頭で紹介した給与からかけ離れた内容ですが、「実際に稼げる生保営業は一握り」ということです。

 

生保営業を続けていくメリットのある人とは?

生保の営業は、「フォローがなくても契約を取ってこれる」タイプでないと続けていくメリットがあまりありません。

どれだけ長く勤務しても収入が安定することはない上に、他の職業に比べてスキルアップが図りにくい業種です。

また、ルート営業先は上司の判断に任されているため、一部の人間に偏った割り振りがなされることもよくあります。

もしアナタが上司のお気に入りで、大口の案件を任されているのならば続けていくメリットはあるのかもしれません。

 

他の営業職では、これまでの経験を生かした商品やサービスの企画というステップアップもできるでしょうが、生保業界では望みが薄いです。

同様に、他業種にも通用するようなスキルが身に付きにくいです。

かつて生保営業として活躍していた人たちは、こういった業界の体質に嫌気がさして退職していきました。

ノルマ・数字の達成に対してやりがいを見いだせる人でないのならば、この仕事を続けていくメリットは薄いでしょう。

もし生保営業に見切りをつけて、他でキャリアアップを図りたいのなら早めに転職活動を開始しましょう。

異業種に転職するための強みなどが自分ではよく分からないのならば、転職エージェントの力を借りて、客観的な意見くをもらうといいですよ。

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