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その内定、ちょっと待った!ブラック企業に就職しないために確認したい書類はコレ

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就職活動のエンディング、「内定」をもらったアナタ。

内定をもらった会社がCMなどで有名な大企業だからといって、安心はできません。

なぜなら、実はブラック企業かもしれないから。

入社後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないためにも、内定後のチェックは抜かりなく!

そして、万が一ブラック企業だと分かったときは、速やかに内定辞退しましょう。

 

ブラック企業は内定後にコレを提示しない

  • 雇用契約書(労働条件通知書)
  • 就業規則

 

ずばり、ブラック企業の多くは『雇用契約書(労働条件通知書)』を提示しません。

なぜなら、雇用形態や給与体系等のウソが入社前にバレてしまうから。

 

内定が出ても、文章で「雇用契約書」や「労働条件通知書」を出してこない会社に遭遇するかもです。

そんな時は「雇用契約書を下さい」と言って相手の反応を見てみましょう。

この時、出し渋ったり、逆切れしてくる会社は、かなりの確率でブラック企業だと判断できますよ。

 

さらに、ブラック企業では、就業規則も作成されていないケースもあります。

就業規則は10名以上の従業員がいる会社では作成が義務付けられているんです。

10名以上の従業員がいるのに「就業規則が存在しない」会社は相当危険と考えてください。

就業規則には、有給について等も記載されているので、入社前にチェックしたい書類の1つですよ。

 

内定後『雇用契約書』をもらうのは当たり前

通常、内定を受諾した後、企業は内定者に対して『雇用契約書(労働条件通知書)』を提示します。

雇用契約書(労働条件通知書)とは、

動労者を雇用した場合に雇用条件を書面にまとめたもの

を指します。

労働基準法では「書面で明示」することが義務付けられているんです。

この書類は2通1セットになっており、企業側と内定者側の両者が合意した上でサインし、契約を結ぶこととなっています。

 

『雇用契約書』を貰ったから安心...ではない!

「雇用契約書を貰えたからブラックじゃない、良かった」

なんて一安心するにはまだ早いですよ!

今すぐに確認してもらいたい項目がいくつかあります。

  • 職種や勤務地
  • 雇用形態
  • 雇用期間
  • 給料体系や残業代の支給方法
  • 労働時間/残業時間
  • 休日
  • 福利厚生
  • 給料の〆日や支払日
  • 退職に関する記載

など、事前に聞いていた雇用条件と相違はないか?をしっかりと確認してください。

 

中には『ボーナスは最高3か月分』と記載している企業もあるんです。

一見、好条件だが、よく確認してみると、

  • 5年以上前に1度だけ
  • ごく一部の人に限られている
  • ここ数年は数千~数万円の寸志のみ

1度しか支給していなくとも「実績」と言えば、実績。

 

こんなブラック企業に騙されないように、

  • 小さな文字
  • 枠外にある文章
  • 括弧書き

小さな字で書かれた括弧書き内容や、上記のような「最高」などの曖昧な表現は、必ず確認してくださいね!

 

そして、もしブラック企業だと判明したら、迷わず内定辞退してください。

なぜなら、ブラック企業は、百害あって一利なし、ですから。

アナタの時間を理不尽に浪費するだけの存在。

なお、就業してからも、給与体系などの条件が変わる場合は、新しく作成し直してもいましょう。

 

雇用契約書、ココもチェックして!

雇用契約書を入手したら、チェックして欲しいポイントがもう1つあるんです。

それは、試用期間の欄。

多くの会社では、入社後、正式採用まで大体3ヶ月程度の試用期間を設けています。

中には、契約社員やアルバイトとして採用するケースもあるんですよ。

 

一方、ブラック企業は試用期間が異様に長いという特徴があります。

ブラック企業の中には、「試用期間中なので、いつでも解雇できる」と言って正社員になる前に解雇する企業も存在するんです。

悪質なケースだと「トライアル雇用助成金」というお金目当てで採用し、「一定期間が過ぎたら解雇」を繰り返す、異常なまでにブラックな企業も...。

 

ブラックか否か、見分ける目安となる試用期間が『6か月間』

つまり、6ヶ月以上の試用期間を設けている会社は、かなり怪しい...!

この手の会社は、解雇前提なので、「試用期間中は社会保険や雇用保険に加入しない」と言い出すこともよくあります。

 

『長期間(6か月以上)の試用期間+社保未加入=内定辞退』と考えてください。

 

中には、試用期間として3年間は契約社員という条件を出している会社も...。

ノルマも仕事内容も正社員と同じだが、クリアできなければ、即解雇です。

それまで獲得してきた顧客情報だけ、丸儲けというビジネスモデルになっています。

 

そういった企業は「避けるが吉」

ただ、もし間違って入社してしまったらどうすればいいか?

正社員でなくとも、雇用期間が14日以上になると、正当な理由なく解雇するのは違法となります。

そのため、試用期間が理由の解雇が多い場合は、迷わず労働基準監督署やハローワークに相談してください。

 

内定をもらった会社の内部情報を詳しく知りたいなら...

「雇用契約書」や「就業規則」をチェックする前に、防げるなら防いでおきたいものです。

就活時点でも、受ける会社の情報をネットで調べたりしていることでしょう。

事業内容・規模などの表面的な情報は分かっても、内部の雰囲気や実情について、なかなか分かりません

 

『とりあえず内定をもらったけど、ブラックじゃないか心配』

というアナタは、就活エージェントを利用し内部情報をゲットしてみてください。

就活エージェントは企業と学生をつなぐ役割ですので、企業の内情を詳しく知っています。

遠慮などせず、知りたいことはバンバン聞いてみましょう。

就活支援サービス『キャリセン』

キャリセンは、新卒の就活をサポートする「無料就活支援サービス」です。

Q.なぜ無料で使えるのか?
A.企業から「運営費」をもらい成り立っているから。

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新卒キップが使えるのは人生で一度だけ!

「ブラックでもいいや」なんて思っていると、将来のアナタが痛い目を見ることになりますよ。

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