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新任教師の仕事が辛すぎる!1年目で辞めたいのはなぜ?

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【新任教師の悩み】

ずっと憧れていた「学校の先生」になれました。

学生時代から「こうしたい、あれもやりたい」と自分なりに情熱をもってこの職業に就きました。

でも、現実とのギャップが大きすぎて、心が折れそうです...。

この仕事は嫌いじゃないけど、辞めたいと感じることの方が多くなりました。

新任教師は、なんでここまで苦しいのでしょうか?

 

授業準備や部活指導、委員会活動などなど教員はやることが多すぎます。

休日出勤しても平日に振り替えすることもできません。

「好きで教員になったから辛くてもしょうがない」と考えてしまいますが、本当にそうでしょうか?

本記事では、新任教師がツライ理由とどうしたら良いか?を考えてみました。

 

教員1年目が辞めたいと感じる原因

教員を辞めたいと感じている1年目は多いです。

みんなどのようなことに辞めたいと感じるのでしょうか。

1.4月から仕事が山ほどふってくる

新人のはずなのに仕事がやまほど回ってきます。

当然、できないですから時間もかかり、仕事が溜まっていく一方です。

 

2.若いという理由で部活動を任せられる

学校内の教師平均年齢が高く、若い人が数人しかいません。

若いから体力あるだろうという理由で、運動部を2つも任せられました。

どっちもやったことない競技なので勉強しながら生徒と練習しています…

 

3.モンスターペアレントにぶち当たった

まさか自分がモンスターペアレントに当たるとは思いませんでした。

保護者よりも年齢が下というだけで見下されてしまいます。

 

4.気のせいか、働かない先生の仕事をカバーしている

全ての先生が仕事をちゃんとやっている訳ではないようです。

かなり年上の先生がやっていた仕事をやり直しさせられることもあります。

 

5.部活動で土日に休みがない

部活動の顧問、副顧問になると土日に休みはなくなります。

特に運動部や吹奏楽部など大会があると休んでいる暇もありません。

 

県大会に出場するような部活だと、練習量も多いので辛いです…

 

新任教師と一般企業の新人との大きな違いは?

新任教師・一般企業と、どちらも入りたての「新人」という点では同じなのに、スタート時点から大きな違いがあります。

それが原因で、新任の教師は辞めたいと考えるようになります。

1.いきなり独り立ち

一般企業では、新人が独り立ちするまでに様々な研修が行われたり、実務の際も先輩が傍で見ていてくれたり、同行するところから始まります。

一方、新任教師の場合は、そういった手厚い研修期間が無いです。

指導教官役の先輩はつきますが、授業を後ろで見ていてくれるわけではありません。

いきなり一人で教室を運営していかなければならないのです。

 

2.一人でゆっくり息をつける時間がない

一般企業では新人であってもお昼くらいは一人の時間を持てます。

一方、教師は退勤するまで一人の時間を持つことができません

 

お昼ごはんも給食を食べつつ仕事をしたり、食べ終われば生徒がやってきたり。

特に、小学校の教師は、ほぼすべての授業を1人で教えるので、空き時間もありません。

 

一応、放課後が休憩時間にあたりますが、生徒が残っていたり、保護者からの問い合わせがあれば対応しなければなりません。

まだ仕事に慣れず手探り状態の新任教師は、日々の業務に忙殺されています。

 

3.保護者との付き合い

授業もそうですが、保護者(特にモンペ)との付き合いもいきなり任されます

例えば、着任して1ヶ月もたたないうちに家庭訪問に回らなければなりません。

 

教師になって1か月足らずで、育児経験もない人間が、「教育のプロ」として保護者と渡り合わないといけないのです。

新任というだけで、色眼鏡で見てくる保護者も少なからずいます。

 

もし保護者が満足できる対応ができないと、クレームが入ります。

「モンスターペアレント」なんてドラマで大げさに表現しているだけと思うかもしれませんが、本当に存在します。

 

4.授業の準備+「校務分掌」

授業の準備は、生徒が帰ったあとになります。

慣れてしまえば簡単とよく言われますが、新任教師はまだまだ時間かかって当たり前です。

 

さらに、教員特有の業務「校務分掌」が加わります。

授業は教育実習などで多少経験があるでしょうが、分掌は全く初めての経験ですよね。

新任教師にとっては、学校運営を学ぶ貴重な機会でもあります。

しかし、ただでさえ余裕のない新任教師にとっては、自分を追い詰めることになってしまうこともあります。

 

5.1年目はあくまで「条件付き採用」の立場

これだけハードな内容を一人で任されているのにもかかわらず、新人=1年目は「試用期間」なのです。

教師という仕事上、公私ともに問題を起こすことはご法度です。

また、どんなにがんばっても指導力を問題視されると、採用を取り消されることもあります。

 

新任教師はとにかく忙しくて、気苦労の連続です。

先輩も、他の新任教師たちも一体、どうやって乗り切っているのでしょうか?

 

新任教師が困ったときは先輩や同僚に話を聞いてもらおう

「忙しすぎて手が回らない、何からやったらいいのかわからない」

困ったら先輩や同僚に相談してみてください。

一人で抱え込んでいても、解決の糸口はつかめません。

 

指導役の教師はいませんか?

その人に言いにくいのであれば、年が近かったり、話しやすい先生に相談しましょう。

 

あなたが忙しすぎると感じているのと同様に、他の教師も自分から周りに気を配れるほどの余裕はありません。

教室運営や業務のやりくりが上手くいっていないのならば、自分からSOSを出すようにしましょう。

悩んでいることを言い出せずに、うつ病になってしまう新任教師って意外に多いです。

 

自分から改善していかないと、働くことどころが、日常生活さえも難しくなってしまいますよ。

 

SOSを出せない、どうしても無理だと感じたら

「頑張りが足りないから、うまくいかないんだ」

「他の教師も通った道なのだから、私だって...」

と考えていませんか?

 

先生になる人は責任感が強いので、休職したり辞めることに抵抗があるかもしれません。

今すぐ辞める必要はないですが、

・毎朝、学校へ向かうのがつらすぎる
・仕事の話をすると、ツライしか出てこない
・身体が動かない、涙が出てくる

などの兆候があったら、長めの休みを取ることをおすすめします。

 

実際に、私の周りでも1,2カ月休職した同期2人がいます。

元気になって復帰したり、そのまま辞めてしまったりと様々でした。

どちらもいまは楽しそうにしているため、休むことって大切なんだな~と思いました。

 

教師を辞めても働く場所はあります!

仮に教員を辞めたとしても、あなたが働ける場所はたくさんあります。

むしろ、元教員というのは大きなアピールポイントにもなりますよ。

 

民間企業の転職について全く分からない方は、まずは転職エージェントに登録してみてください。

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教師から民間企業へ転職するのはハードルが高いと感じるかもしれませんね。

仕事の選び方だけでなく、志望動機のチェックや面接練習まで行ってくれ、内定まで近道になります。

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最近は仕事を辞めて転職する人も多いので、気負う必要はありません。

 

まとめ

教員1年目で辞めたいと感じる原因をお伝えしました。

どんな仕事をしていてもきっと辞めたいと思う瞬間はあります。

 

大切なのは、思い付きで辞める前に長めの休みを取ってみる事です。

休みをとってもそれでも辞めたいなら、次は民間企業で働くことをおすすめします。

 

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