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養護教諭は暇じゃない!やめたいと思う理由は他にもあった

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誰もが一度はお世話になる保健室で働くのが養護教諭。

 

怪我をした生徒、教室に入れない生徒など、何かしら悩みをかかえた子ども達がやってきて、治療したり話を聞いたりします。

 

先生というと、誰もがやりがいを持って働いていると思われがち。今回は、辞めたいと感じている養護教諭の先生に向けて、

・辞めたいと思う理由
・養護教諭を続けるメリット、デメリット
・辞めた先生たちの転職先

をご紹介します。

 

養護教諭は大変!辞めたいと思う理由は?

学校の先生と聞くと「忙しそう!大変だね!」なんて声が聞こえてきます。ですが、養護教諭の先生というと・・・

 

他の先生に比べて、暇そうと思われてしまいます。でも、実は大変なんですよね。

 

1.事務作業が多く、毎日残業は当たり前

養護教諭という名前が付いていますが、他教科の先生同様に「学校の先生」です。つまり、山のような事務作業に追われているんです。

 

生徒指導や健康教育、衛生委員会の運営など、用意しなければならない書類・資料はたくさんあります。

 

毎日1~2時間程度の残業も当たり前で、むしろ残業ナシで帰ることはできません。

 

2.他の先生とも相談しにくく、孤立を感じる

養護教諭は常に保健室にいます。他科目の先生たちとは別の場所で、基本的に1人で待機しなければなりません。

 

仕事中はいつもひとりになってしまうんです。そのため、他の先生となかなか仲良くなれず、孤立を感じてしまい、辞めたいと思う人もいます。

 

学校に1~2人しかいない養護教諭は、仕事の相談相手も少なく、寂しさもあります・

 

3.暇と思われがちだが、実は激務

なぜか暇と思われてしまうのが、保健室の先生。確かに、クラス担任は持たず、部活動もメインで教えることは少ないです。

 

ですが、その分、やることは山積み!救護から始まり、生徒・教職員の健康管理や感染予防、学校事務など、保健室業務以外のことまで頼まれます。

 

他の先生からも養護教諭は暇と思われてしまうのが心外です。

 

4.学校内の狭い人間関係に疲れる

学校は狭い環境です。出入りが激しいわけでもなく、人間関係が固定化しがち。

 

中でも、保健室に一人でいる養護教諭にとって、人間関係は大きな悩みの種ですよね。仲の良い先生ができなかったり、飲み会に参加しても疎外感を味わうこともあります。

 

5.公立学校の場合は転勤必須

公立校の先生は転勤があります。仕方ないことですが、数年に一度新しい人間関係を築き直していくというのは、年を取るにつれて苦痛になります。

 

 

続けるか悩んでいる人へ!養護教諭を続けるメリット・デメリット

希望してなった養護教諭ですが、将来的に続けていくつもりが無いという方も多いです。

 

ですが、勢いで辞めてしまう前に、養護教諭を続けるメリット・デメリットを確認しましょう。

 

メリット1:部活、クラス担当がないため、土日も休みやすい

クラスを持ち、公務分掌をやり、部活動の引率をして・・・学校の先生はかなり忙しいです。

 

その中でも、保健室の先生はクラスの担任がなく、部活動も少ないという特徴があります。したがって、土日も休みやすいですね。

 

メリット2:子どもの成長を間近で見れ、勉強の幅が広がる

思春期の子ども達の成長を間近で見れるのが、養護教諭の特権です。怪我の手当だけでなく、メンタル面のケアも行うため、たくましく育って卒業していく姿には感動します。

 

なかなか大勢の子どもと関わる仕事というのはありません。それだけでも自分の勉強になります。

 

デメリット1:事務作業が多く、専門的な知識を付けにくい

もっと心のケアを中心に行いたいと思っても、時間が取れないのが現実。保健室の業務以外の事務作業を任されやすいため、忙殺されてしまいます。

 

より専門的な知識を付けたいのに・・・とやりがいが持てなくなる可能性もあります。

 

デメリット2:部活動を任されるなど、忙しくなる可能性が大きい

保健室業務も満足にできないのに、暇そうと思われることでどんどん仕事が回ってきます。

 

部活動を見ている先生は少ないでしょうが、もしかしたら手伝ってと言われる可能性も・・・

 

このまま事務作業で終わってしまうと考えると、もったいないですね。

 

ちなみに、今の仕事に満足していますか?

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我慢して今の仕事を続ける必要はありません。
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養護教諭を辞めた人たちの転職先と働き方

養護教諭を辞める先生も、もちろんいます。

 

やめた後、一体どんな仕事に就いているのでしょうか?ご紹介します。

養護教諭の資格を活かして働きやすい転職先は?

・看護師
・保健師
・保育士
・カウンセラー

などは、すでに持っている資格を活かして働きやすい職業です。ただ、看護師・保健師など資格が必須の職業に転職するとなると、勉強が必要です。

 

他にも、

・地方公務員
・民間企業の事務、営業

に転職する人もいます。

 

養護教諭としての知識を活かすというよりは、未経験の分野にチャレンジしたいという場合にオススメです。

 

理想の働き方は?

養護教諭は資格職ですので、正直なところ転職先はたくさんあります。ですが、自分が楽しく働ける職場となると、何でもいいとはいきません。

 

まずは、今の仕事を辞めたいと思った理由をあげてください。そのうえで、理想の働き方を考えてみましょう。

・土日休みがいい
・残業は少なめがいい
・もっと専門的な分野で働きたい
・人間関係が明るい職場がいい

など、悩みによって選ぶ職場が変わってきます。

 

譲れない条件をひとつだけ決めて、それを軸として仕事を探してみてください。

 

転職したい、辞めたいと感じている先生たちの口コミ

実際に養護教諭を辞めたいと感じている人の口コミをお伝えしますね。

養護教諭の悩み編

現在養護教諭として中学校勤務しています。
1年講師として働いたのち、採用試験に合格して正規雇用として働いています。

小さいころから薬剤師や看護師など医療系の仕事に就くことを夢見ていましたが、高校生では文系科目の方が得意だったので文系を選択し、そのまま国立の教育学部に入学しました。

公務員になることも目指していたため、そして周りの友達が教員を目指す人も多かったため、とりあえず教員採用試験も受けようと思いこちらの道に進みました。仕事に対しては基本は怪我の手当てやカウンセリングや書類作成についてはやりがいを感じておりますが、もともと人前に出たり目立つことが苦手ですので、会議で司会や提案を行ったり、クラスで保健指導を行うことについてはかなり苦痛を感じています。
そこからこのままでいいのだろうか?という思いが強くなってきました。

引用:発言小町

 

養護教諭を辞めたいなら、無理して続ける必要はありません

ここまで記事を読んでも、養護教諭を辞めたいという気持ちが変わらないのなら、無理して続ける必要はありません。

 

子ども達の前で、毎日憂鬱になって働くのも気が重いでしょうし、自己嫌悪に陥ってしまいますから。

 

ただ、まだ迷っていたり、勇気がないという場合は勢いで辞めないでください。ひとりで決められないなら、先輩や仲の良い同僚に相談して、他人の意見を聞いてみましょう。

 

加えて、転職エージェントの話も聞いてみてください。もちろん、あなたの個人的な相談にも乗ってくれますが、仮にあなたが養護教諭を辞めた場合、どんな分野の仕事ができそうか?知ることができますよ。

 

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「いま辞めたら会社や同僚に迷惑をかけるかも・・・」
「辞めないでねって前に言われたしなあ~」

と思っていませんか?
ハッキリ言いますが、考えるだけムダです。

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あなたの意見が一番ですが、第三者の意見も聞いたうえで、辞めるか?辞めないか?決めてみて良いのではないでしょうか。

 

あまりひとりで悩み過ぎても答えは出ません。むしろ、心に余裕がなくなり、満足のいく仕事ができないかもしれませんから。

 

 

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