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会社を正しく辞める方法

期間工

期間工から正社員になりやすい会社は?年齢や給料はいくら上がるの?

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日本の自動車メーカーは、日本を代表する産業の1つです。
大手だったり、東証一部上場企業だったりと、好待遇が望める企業が揃っています。

大学新卒者でも入社することが困難な会社ですが、実は期間工からこれらの一流企業へ正社員として採用される仕組みがあるのです。

「正社員登用制度」は、勤務態度が良い期間工が正社員採用される試験です。
制度は知ってるけど、本当に正社員になれるか気になりませんか?

実はこの制度を利用して、期間工から正社員になっている方っているんですよ。
もし正社員として採用されることで、年収がアップしたり、契約期間を気にせず働けるようになるので、生活が安定した方も多くいます。

今回は、自動車期間工が正社員登用される際に気になる点をまとめてみました。
「本当に正社員になれる?」、「年齢制限とかあるの?」、「正社員になるにはどんなことが求められるの?」、「正社員になりやすい企業はどこ?」など。

期間工から正社員になりたい方は参考にしてみてください。

 

自動車期間工から正社員登用について、気になるあれこれ

本当に自動車期間工から正社員になれるのか?

自動車期間工からの正社員登用を狙っている人にとって、「ぶっちゃけ本当のところどうなんだ?」と思われるのが、「本当に自動車期間工から正社員になることができるのか?」ではないでしょうか?
自動車メーカーの多くは東証一部の上場企業です。
自動車期間工が大企業の正社員になれるって、生産効率や出勤率を高めるための口実なんじゃないの?と疑ってしまいたくなりますよね。

実は企業によっては、年間100名近い期間工が正社員として採用されているのです。
しかも正社員登用を年々増加させている企業もあるのです。

こんなうまい話はないと思いたいところですが、「本当に自動車期間工から正社員になれる」んです。
実はアナタの上司や先輩が期間工から正社員登用された人かもしれませんよ。

自動車期間工から正社員登用されるための具体策は?

もし今の会社で期間工から正社員になりたいのならば、「自動車期間工から正社員登用された人がいないか?聞いてみて」ください。
会社によって正社員への転換の難易度が異なります。
正社員枠が狭く、相当なスキルが必要な会社だったり、やる気のある期間工をどんどん正社員化していく方針の会社だったり…。
タイミングや会社の考え方を知ることによって、この会社での正社員のなりやすさやコツを知りましょう。

自動車期間工から正社員登用された先輩が見つかったら
・どうやったら正社員への道が開けたのか?
・期間工として勤務する上で実践した方が良いことは?
などを聞いてみましょう。

あなたのやる気をどの方向に向けたら正社員登用試験を受ける事ができるか?
色々とアドバイスをしてくれますよ。

自動車期間工が正社員になりたいと思っても、誰でもすぐに、簡単に登用試験を受けることができる訳ではありません。
登用経験者からのアドバイスを聞く他にも、自動車期間工が正社員登用されるためにできることはあります。

例えば、「上司からの推薦をもらう」という項目。
自動車期間工が正社員になるためには、所属班の班長やリーダーからの推薦が必須です。
リーダーからの推薦を受けるためには、
・遅刻や欠勤なく、勤務状況が良い
・仕事を正確かつ丁寧にこなしている
といった姿勢が求められます。

そしてさらに、自動車期間工から正社員になるためには、「周囲とのコミュニケーションがしっかりとれているか?」という点が重視されます。
いくら技術があっても、周りとの協調性がないとダメ。
チームとして動くことが求められる自動車メーカーのお仕事では、正社員はグループワークの要になります。
これまで以上に意思疎通が取れる能力が求められるのです。

この項目をクリアするための対策は、「まず上司とよく話ができているか?」です。
細かい事であっても「報・連・相」を行い、ズレが生じないように努めましょう。

しかし各企業はなぜ正社員登用するにあたって、なぜここまで「コミュニケーション力」を重視しているのか?
自動車工場では、1日の生産目標達成に向かって、各班ごとに協力していくことが求められます。
トラブルなく生産目標をクリアできればいいのですが、機械の不調などでラインが止まってしまうこともあります。
その際に「何をどうやってカバーして欲しいのか?」を正確に現場に伝えられる力が必要になるのです。
実際、正社員化する際に、技術的な面よりも何かあった時にカバーできるだけのコミュニケーション能力があるかどうかを重視していることがあります。
社員1人の生産性よりもチーム全体の生産性を上げることができる人物かどうか?といった人間性も見られているのかもしれませんね。

ちょっと小難しいと感じるかもしれませんが、要するに求められていることは「周囲の人、とりわけ班の人と仲良くすること」なんです。
目標達成や気持ちよく仕事ができるために行動できている人物であればいいのです。
周囲を気遣える人物ならば、上司の方から正社員登用試験を持ちかけてきたり、登用試験の受験を希望した際に推薦状を出してくれるでしょう。

自動車期間工からの正社員登用って、年齢制限はあるの?

正直これは各社の人事担当者のみぞ知る世界ですが、一定の基準はあると言っていいでしょう。

企業としてはやはり末永く活躍してくれて、柔軟性の高い人材を多く正社員登用したいものでしょう。
そのため正社員登用試験のお誘いがかかりやすいのは、「20代」です。

しかし実際に正社員登用された方の年齢を見てみると、会社によっては30〜40代でも正社員登用されることはありうることです。

例えばデンソーでは、仕事ができてコミュニケーション力もあると判断された40代の方が正社員登用されています。
正社員登用に力を入れているマツダでも、40代で正社員登用された方が多く活躍されています。

近年、日本は労働力人口の減少を受け、各社が優秀な人材の確保に躍起になっています。
正社員登用枠も増加傾向にある会社も多いですし、今後は年齢よりも仕事の正確性や周囲との人間関係を築く力の方に重点を置いて行くのではないでしょうか。

期間工から正社員登用された方の中には、事あるごとに上司や社員に「正社員登用されたい」とアピールしていた方が多くいます。
この会社でやっていけると思ったら、早い段階から正社員になりたいアピールを始めておくことも、上司の心象をアップする方法です。

気になるようでしたら、期間工の採用試験の段階から「正社員登用を希望している」旨を伝えてみてはいかがでしょうか。
その際に、正社員登用の可能性があるかどうか?や正社員登用されるためのポイントなども教えてくれますよ。

自動車期間工から正社員になって長続きするパターンは?

自動車期間工から正社員になっても、長続きする人としない人がいるようです。
期間工から正社員として定着した人の傾向を見てみると、登用試験を受ける前にこんなことを感じていたそうです。

・今の職場の居心地がいい
・自分に合っている仕事だと思う
・給料がいいと思う

さらに、最初から正社員登用試験と受ける気はあまりなかったけれど、上記の点が理由で正社員になってもいいかなと思い始めたそうです。

初めから正社員になることありきで考えるのではなく、自分に合った環境や待遇の会社に巡り合えた時に正社員登用を考えた方が長続きしやすいようです。

 

自動車期間工が正社員になるのに人気の企業、なりにくい企業

自動車期間工を正社員にする制度を持っている会社はいくつもありますが、ここでは期間工の間で正社員登用させやすい企業と正社員登用を目指すならば入社しない方が良い企業をご紹介します。

自動車期間工が正社員になるならココ!正社員になりやすい企業は?

○トヨタ自動車

社員登用制度を利用して、正社員化している人数が多い会社です。
しかも、毎年正社員化される期間工の数が増えています
経営的にも安定しているので、自動車業界で就職を考えているのであれば目指してみてはいかがでしょうか。

○デンソー

デンソーも期間工の正社員化を推進している企業です。
特に20代は見込みのあると判断されると、色々な方から正社員のお誘いがあると言われています。
しかも、デンソーは自動車業界の中でも「給料が良い会社」としても有名です。
期間工としてリピート勤務している人も多くいる、人気企業です。
正社員登用枠も年々拡大しており、年齢層の高い期間工でも素養があれば正社員登用されています。
正社員登用される見込みが高めの企業として注目されています。

○アイシンAW

期間工からの正社員登用数がダントツに多いのが、アイシンAWです。
正社員になれる確率は自動車業界の中でも高いのですが、注意したい点もあります。

・給料が他社に比べると安め
他の中小企業と比べると貰っている方ですが、トヨタなどの世界規模の会社に比べると収入が少なめになります。

・正社員の退職者数が多い
アイシンAWは正社員の退職が多い企業だという噂があります。
合う合わないが出やすい労働環境なのかもしれません。
期間工として勤務している間に、正社員たちの労働環境や働き心地をリサーチしてから、正社員登用を希望した方が良いかもしれません。

自動車期間工が正社員になりにくい企業は?

ここでご紹介した3社以外にも正社員登用数を増やしている企業はあります。
しかし、制度はあっても正社員になかなかなれない企業というのも存在しています。

○本田技研工業

本田技研工業にも正社員登用制度はあります。
しかし、他社が年間100名規模の正社員登用を行っているのに対し、本田技研工業では年間に数名から数十名しか正社員登用されていません。
ネットでは「正社員登用はほぼ無理」と言われているくらい、狭き門です。

さらに他社は年に何度か正社員登用試験を実施していますが、本田技研工業では年1回しか実施されていないようです。

本田技研工業は工場によっては寮もきれいだし、食事がおいしいと期間工の中では人気の企業です。
期間工として働くには非常に恵まれた環境だと言われていますが、正社員になるには壁が高い企業だと言われています。

正社員登用に力を入れていない印象が強いので、自動車期間工から正社員になることを目指している方は他社に入社した方が可能性が広がるのではないでしょうか。

 

正社員になると、年収がアップしたり、安定した生活が送りやすくなります。
その一方で責任も大きくなりますし、何かあっても期間工のようにすぐに辞めるという訳にはいかなくなります。
あなたの今後の人生にも影響してきますので、期間工の間に内情をたくさん見聞きした上で「やっていける」と感じた企業で正社員登用されることを願っています。

 

自動車期間工が正社員登用されやすい企業への入職を希望するなら

自動車期間工が正社員登用を目指すのであれば、まずはお目当ての企業の採用試験をクリアする必要があります。
そのためには採用率の高いエージェントを利用するなどして、採用通知をゲットしましょう。

また自動車関連は派遣元によって待遇が全く異なる世界です。
「どの派遣元を選ぶか?」で、もらえる手当が増えたり、待遇が良くなったりするのです。
現にトヨタ自動車の期間工の場合、報奨金が多く貰える派遣元もあるのです。

だから、自動車関連の期間工をするのならば、「派遣元」にこだわって探すことが重要なのです。

沢山ある期間工サイトの中でも、自動車関係に特化して働きたい方への一押しサイトは、有名メーカー30社以上を掲載している「期間工.jp」。
「期間工.jp」には、自動車メーカー、自動車関連部品メーカー、タイヤメーカーなどの、自動車産業関連の一流企業の求人が多数掲載されています。

「期間工.jp」をオススメする理由は、ズバリ「内定率の高さ」と「入社祝い金や満了金が多い」からです。
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説明会で正社員登用についても詳しく教えてくれます。
面接というよりは面談形式なので、気軽に質問してみてください。

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