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看護師が「激務で辞めたい」理由は?激務と無縁な転職先ってあるの?

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看護師=激務。
もう言い尽くされてきたフレーズですよね。

そもそも、看護師の仕事が激務になってしまう理由は何なのでしょうか?
もし辞めたとしても、看護師は激務から逃れられないの?

今回は、「看護師の仕事が激務になる理由」と「看護師でありながら、激務とは無縁な職場」についてまとめてみました。

 

看護師が激務になる理由

看護師の仕事が激務だと言われる理由はいくつかあります。
ここでは、肉体面できつい理由をまとまてみました。

 

○力仕事で肉体的に辛い

トイレ補助など、看護師の業務には患者さんを抱えたり、重い機材を持ち運びするといった物が含まれます。
女性の多い職場で、自分の倍以上体格差があるような患者さんを支えたりしなければなりません
看護師さんに腰痛持ちさんが多かったり、腱鞘炎を患っている方が多いのはそのためです。

ほぼ立ち仕事の現場もあり、休憩室のソファーに座ったが最後。立ち上がれなくなることも看護師あるあるの1つと言われているくらいです。

看護師は精神的に辛い職業だと言われていますが、それ以上に肉体的にも辛い職業なんです。

 

○残業で帰れない

看護師の仕事が激務になる理由として、「残業が多い」という点も外せません。
急患で緊急入院になった場合は勿論、レポートや委員会といった本来業務内でこなしてもいいような仕事のために、勤務時間終了後も拘束され続けていませんか?

人手不足が慢性化している職場だと、日勤でも日付が変わる直前にやっと病院を出られたという例もあります。
夜勤でぐったりしていても、お昼前にやっと帰れたという病院もあります。

睡眠時間やプライベートがどんどんなくなっていく生活に疲弊して、「看護師辞めたい」と感じるようになる看護師さんが多くいます。

 

○夜勤がきつい

看護師の職務の中で特徴的なのが、「夜勤」があるということです。
日勤の次が夜勤だったりと、生活のリズムがバラバラになってしまいます。

2交代制の職場でも月5回程度は夜勤が回ってきます。
夜勤手当が支給される点はいいのですが、夜勤後に体調を崩してしまう看護師さんって結構多いのも事実です。

完治しないまま、次の夜勤を迎える生活を送ることで、慢性的に体調を崩して辛いと感じていることも、看護師の仕事が激務だと言われる理由の1つです。

 

看護師が激務で辞めたい時の脱出先は?

夜勤が激務の理由になっている看護師さんの場合は、「日勤のみ」の職場に移ってみるのも解決法の1つです。
病棟でも「日勤のみ」という条件で募集をかけている医療機関を探したり、そもそも入院施設がない医療機関を選ぶという方法もあります。

例えば、クリニックや健康診断をメインに行っている検診センターなどもオススメです。
仕事内容も身体測定や血圧測定、採血、診療補助など負担の軽い物がメインです。

クリニックの場合、科によっては医療行為がほとんどないこともあります。

検診センターや予約制のクリニックの場合は、急患などのイレギュラーな患者さんの対応をすることがほぼないので、残業も少ないというメリットがあります。

 

看護師が激務で辞めたい時の脱出先は、他にもある

夜勤のない勤務体制といえば、「デイサービス」も日勤のみの勤務体系となります。
しかも、同じ介護系でも訪問介護や特別養護老人ホームのようにオンコールで呼び出されることもありません。

決められた利用時間が終われば、利用者が帰宅していくので、残業もほぼないでしょう。

トイレ介助などの力仕事は介護士さんたちの領域になる現場が多いので、体力的にきついといった理由からも解放されます。

 

看護師資格を活かした、こんな働き方もある

検診センターや介護施設をご紹介しましたが、それ以外にも看護師の資格を活かして激務から脱出できる働き方ってあるんです。

例えば、学校や企業内の医務室での看護業務
デスクワークが中心ですし、ひっきりなしに患者さんがやってくる場所ではないので、忙しさから解放されます。
もし患者さんがいたとしても、通常求められるのは簡単な応急処置程度です。

また、治験のコーディネーターも、残業が少なめの仕事になります。
モニターの来院に合わせて提携病院に出向く必要はありますが、日中のみです。
よほどの副作用が出ない限りは、夜対応することも少ないでしょう。

 

転職する際には注意が必要

激務に苦しむ看護師の転職先をいくつかご紹介しましたが、入職する際に気を付けることってあるんです。

例えば、就業先によっては「残業が発生する可能性がある」ということ。
病棟勤務程ではないとしても、残業ゼロとはいかない場合があります。
残業が発生する時期や頻度、時間をしっかり確認しておきましょう。

デイサービスについて、介護士さんがいる現場でも、看護師も介助作業にあたらなければならない施設もあります
具体的にどういった業務にまで携わる必要があるのか?を事前に確認しておきましょう。

また日勤のみの病棟勤務で採用されたのに、夜勤シフトに入れられていたということもあります。
本当にずっと日勤のみで通るのか?確認しておいた方がいいですよ。

転職後に「なんか違う」とならないためにも、入職先の情報はしっかり収集してから応募するか検討した方がよさそうですね。

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