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辞めさせてもらえない看護師だった私がしたこと

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叫ぶ 女性

辞めたいのに、辞めさせてくれない。ブラック企業の様に、いつまでも看護師を引きとめる病院が存在します。かつて私も、ズルズルと辞めさせてもらえない看護師の1人でした。

 

辞めます!と伝えるのって勇気がいるんですよね。頑張って伝えたのに、辞めさせてもらえなかったときは悔しかったです。

 

今回は、

・病院が辞めさせてくれない理由
・辞めるために必要なこと


についてお話します!

 

わたしが辞めさせてもらえなかった理由

私の場合は、「人員不足で、シフトが回らなくなる」からでした。看護師長が変わった辺りから、やたら「コストが…」と言い出し、サービス残業が劇的に増え始めました

 

毎日残業。翌日、非番だとわかると、夜勤明けから13時まで残業させられることもありました。そんな状態なので、半年もしないうちに1/3の看護師が退職

 

比較的余裕のある部署だったのに、一気にカツカツの人員数にまで追い込まれ...。私自身も体調を崩しがちになり、ついに辞めたいと伝えたのですが、「次の人の手配もあるし、今は我慢して」と言われました。

 

しかし、1か月経っても、3か月経っても人員補充はなく。半年経っても補充がありませんでしたね。

 

そこで、もう一度「辞めたい!」と伝えたのですが...強烈な引き留めに遭いました。今回も「シフトが回らない」というのが、主な理由でした。

 

しかし実は、病院側は他の看護師も芋づる式に辞めてしまうことを警戒していたのです。

 

辞めさせてもらえない理由ってそもそも何?

退職したいと申し出たのに、辞めさせてもらえなかった理由は分かりますか?スパッと辞めるために、まずは退職させてもらえない理由を知ってください。

 

1.ネガティブな退職理由を伝えた

どんな退職理由を伝えましたか?もし、ネガティブな退職理由だったら、なかなか辞めさせてもらえません。

例えば、

今の職場の人間関係に不満がある
⇒他部署に異動させてあげる
お給料が少ないから
⇒給料アップできるように、上に話をしておく
体力がなく、今の仕事がツライ
⇒夜勤を減らしてあげる、楽な部署に異動させてあげる

のように、ネガティブな理由だと、辞めない方向(ネガティブな理由を解決する)に持っていかれてしまいます。

 

一度伝えてしまったら、2回目に伝えるとき別の理由を言うというのもおかしな話です。これでは、辞めさせてもらえなくなってしまいますね。

 

2.人手が足りないから

辞めさせてもらえない理由の多くが「病院側の人手が足りないから」です。わたしも実際にそうでしたし…

 

人が足りないから、あと少しだけでも働いて!なんていわれると、今までお世話になった職場だし、情が湧いて強く出れませんよね。

 

ですが、ここで折れていたら病院側の都合の良いように使われてしまうだけです。「お願いすれば辞めない看護師」認定なんかされたら、たまったものじゃありません。

 

結局、あなたが退職を申し出ても、辞めれなかったというのは、病院側の都合で辞めれなかったのです。そこで、次にスパッと辞めれる方法をご紹介しますね!

 

一度辞めれなくても大丈夫!次こそ絶対に辞めれる方法

病院側の都合によってなかなか辞めさせてもらえない状況にある場合でも、スパッと辞める方法はあります!

まずは、退職手順の確認

退職手順は確認しましたか?もしまだの場合は、今一緒に確認しましょう。

1.2カ月前まで、退職したい旨を上司に申し出る
2.上司と退職日を相談し、退職願を提出する
3.後任者への引継ぎをする
4.退職当日、自分の荷物などを片付ける

退職を申し出ると、必ず上司と面談ないし話し合いをしなければなりません。そこで引き留められるケースがほとんどですよね…

 

つまり、上司との面談時が、きっぱりと辞めるためのポイントなんです!

 

退職のカギは上司との面談で「退職したい」と強く言う

一度、二度、退職したいと申し出ていて辞めさせてもらえていないなら、円満退職は諦めましょう。どうしても辞めたいんですから、多少は仕方がありません。わたしも円満退職はできませんでしたし…

 

もし、まだ退職理由を伝えていない場合、ウソの理由を伝えても大丈夫なのでしょうか?気になる方は、退職理由は嘘を伝えても大丈夫なのか?まとめた記事をご覧ください。

 

面談の場までこぎつけたなら、もう強く出るしかありません。気持ちを強く持って、断固として辞めたいと言いましょう

 

退職届を受け取ってもらえない場合は?

「退職届は必ず出さないといけない」という法律はありません。

 

受け取ってもらえなくても、退職する旨を伝えたなら辞めることができるんです。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。(民法第627条1項)

 

ただ、礼儀・マナーとして皆さん辞める時に退職届を持っていくんです。退職届を受け取ってもらえないから、辞めれないという訳ではないので、覚えておいてくださいね!

 

 

私が先輩の言葉で気が付いたこと

辞めたいと強く言うのってなかなか難しいですよね。

 

かつて「辞めたいのに、辞められない」と悩んでいた時、相談した先輩看護師が『辞めたいと思うのは、看護師のせいじゃない。病院の怠慢だ!』という名言をくれました。

 

この病院で看護師を続けたくないと思う理由が、ほとんど対外的な理由だったことに気づかされました。いくら自分が頑張ったところで、相手を変える事は容易ではなく、いいように使われて疲弊するだけだと。

 

看護師だって、人間です。もう無理だと感じているのに、辞めることに対して罪悪感を持つことはないんです。

 

ちなみに、看護のお仕事に無料登録すると、各病院の内部事情を知れちゃいます。

職場を決める前に、一度覗いてみてください!
>>現役看護師が内部情報を暴露!あなたの行きたい病院は大丈夫?

 

辞めるための対策法を求めて!

看護学校の同級生や先輩などに相談しました。その中で、先輩から先にご紹介した名言を頂いたのですが、同時に看護師の転職サービスに相談することを勧められました。

 

私は早速、転職サービスに登録。パートナーと呼ばれる担当者と面談しました。

 

病院の状況を散々愚痴った結果、

  • 労働時間が長すぎる
  • 「辞めたい」と言っているのに、辞めさせてもらえないのはおかしい
  • 法律上、1カ月に辞意を伝えていれば辞められる
  • 形に残る方法で辞意を伝える
  • いざとなったら、「労働基準監督署の指導が入る事例」だと指摘する

というアドバイスをもらいました。

 

案の定、今回も引き留めに遭いました。退職届と年休用紙持参で辞意を伝え、「役所で聞いたら、法律的に認められていることだと聞きましたよ」と伝えました。

 

そうしたら、あれだけ頑なだった看護師長の顔色が変わり、夜勤の回数などの労働条件を交渉しようとしてきました。

 

けれど、病院のやり方に不信を感じていたため、退職一択で話を進めました。結局、1か月ちょっとかかりましたが、無事退職することができました。

 

辞めるまでの手引きをしてくれた!

先輩からアドバイスをもらい、2~3個の転職サービスに登録しました。1つだけ登録するよりも、求人数が多くなり選択肢が増えます。さらに、それぞれの担当者から話を聞けたのが良かったです。

 

一通り利用させてもらったのですが、その中で一番お世話になった転職サービスをご紹介します。

 

病院の内部情報に詳しい「看護のお仕事」

表向きの情報ではなく、リアルな病院内情を教えてくれる
24時間、いつでも相談&求人探しができるのが便利
公募されてない求人(非公開求人)が多く、行きたい病院に行けた

転職に成功する秘訣は「いかに内部情報をゲットするか

ネット上の口コミは、嘘もあるので信頼性がありません(>_<)
昔働いてた人の声と言っても、それは古い情報かもしれない…。

看護のお仕事では、実際に働いている人からアンケートを取っています。
つまり、信頼性がある最新情報を聞けるんです(*^_^*)

応募前に情報を聞けるので、しっかりと考えた上で選考に進めますね。

その点、「思っていた職場雰囲気と違う!」なんてことはないので、安心。

内部情報に詳しい看護のお仕事で求人を探す⇒

 

なかなか辞めさせてもらえない職場に一人で立ち向かうのは、ハッキリ言って大変です。そんな時は無理せず、転職サービスに頼って良いんですよ!

 

この記事を書いた人

こんにちは!現役看護師のサチエです。
私、15年働いている中で8回転職をしました。失敗ばかりでしたが、その経験を元に職場環境のが良い病院求人の探し方を見つけたので、こちらでお話しさせていただきます。

 

 

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